漫画家で「海猿」の原作者である佐藤秀峰氏は、フジテレビとトラブルを抱えています。
2012年10月に佐藤氏は、フジテレビが「海猿」関連書籍を契約書なしに販売していたとツイッターで報告しました
目次
死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 https://t.co/fuFKffVBbV https://t.co/T5VfVvTwJW
— はてなブックマーク::Hotentry (@hatebu) Feb 2, 2024
死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/Lb9hKamGHR> 映画はDVD化されてから観ました。⁰クソ映画でした。最高wwwwwww
— 性帝𝕏IDE (@XIDE) Feb 2, 2024
佐藤秀峰は著作者の権利をちゃんと主張した例の先駆けだと思っている。著作者の権利が大切にされるようになって欲しいな。 / “死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰” https://t.co/qPfvVNlZ6g
— 渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1Q78) Feb 2, 2024
芦原妃名子先生の件に始まり、出来れば漫画業界の給与問題にもメスが入ってほしい。佐藤秀峰先生も作品内で触れていたが、漫画家はゴミみたいな安い原稿料で身を削ってるのに、実写がヒットしたとて自分には著作権使用料が入るだけ。出版権・電子出版・映像化権・商品化権は出版社に取られると。
— デカイーヌ (@ilovedogsmell) Jan 29, 2024
スポンサーリンク
スポンサーリンク
徹底抗戦した例として佐藤秀峰先生を引き合いに出してるポストを何度か見かけましたが、あの方は何というか、精神力でいえば多分ヴァニラ戦のポルナレフとか肉体死亡後のブチャラティくらいの境地に達している方だと思うので、まぁ参考にならないというか、普通できないというか、そこあこですよね。 https://t.co/4oTNcggOgO
— 疏水おじさん (@nasusosui) Jan 30, 2024
ご指摘ありがとうじゃないよ…海猿はフジテレビが原作を蔑ろにしたせいで佐藤秀峰さんが怒って続編が制作されなかったという「誤った情報」を流し、その前提でリプライもして勘違いする人を発生させておいて訂正しないって意味がわからんよ… pic.twitter.com/0mzMc9qWsR
— 長谷川 倫 (@Rin_ha_Rinri) Jan 30, 2024
漫画家さん、ほんとうに繊細なんですよ。なのに、漫画家さんって、権利がホントに守られてなくて。佐藤秀峰さんがバラしてましたけど、自分の単行本のカラー表紙は、「自分の本につけるのだから」と、原稿料はタダなんですと。…
— 若林理砂 (@asilliza) Jan 29, 2024
深い言葉ですね。"芦原さんについて「繊細な人だったんだろうな」という感想をいくつか見かけました。多分、普通の人だったんじゃないかと想像します。普通の人が傷つくように傷つき、悩んだのだと思います。"死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/XpL54uX0UG
— Sir_Pendragon@自転車キャンプ&ロードバイク (@sir_altria_jp) Feb 2, 2024
死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/Q66BUOK2iC
— 抹茶 (@mty130ki) Feb 2, 2024
死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/VYIBUDbr8J
— みかこ (@m_i_c_a_c_o2) Feb 2, 2024
https://t.co/G7IfRZd6kO死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰[どうして漫画の映像化でトラブルが頻発するのでしょうか。他の漫画家のことは分からないので、自分の経験をお話しします。(中略)様々なところから企画書が届いたそうです。詳しい話は聞かされず、ある日映画化が決まっていました]#海猿
— 🍉🕊️ 炭 俵 💙💛 (@hasumukainoneko) Feb 2, 2024
死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/FZfCGh2EE9
— ロボ部のクロ🍉 (@robobunokuro) Feb 2, 2024
スポンサーリンク
スポンサーリンク
「海猿」は原作の漫画が好きだったのに、映画の主人公の造形があまりにも違いすぎて目茶苦茶ショックだったな。死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/Eq4ujDEP7Z
— ウラケン・ボルボックス📚『すごい危険な生きもの図鑑🐻』好評発売中‼️ (@ulaken) Feb 2, 2024
セクシー田中さんの件を皮切りに脚本家たちも次から次と偉そうなこと言ってるし、一から作って必ず売れる自信が相当おありのようだから、もう実写化なんて無くなれば良いよ。死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/xoqFplXY9u
— やまとまと(リプ不要、bio必読) (@rakuniikiteikou) Feb 2, 2024
ポジティブな話題ではないので注意。一人の映像化原作者さんのお話として参考になった死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/PlMox6eRZb
— 闇から生まれし肉汁 (@hayt00) Feb 2, 2024
海猿の佐藤秀峰先生の経緯。最後の芦原先生が繊細と言われていることについての文で泣きそうになった。「多分、普通の人だったんじゃないかと想像します。普通の人が傷つくように傷つき、悩んだのだと思います。」https://t.co/bVByIcWe15
— mochi (@mochi5556) Feb 2, 2024
死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/hSemqIWPnp出版社ってやっぱりそうなんだよね(このノートに関しての感想)
— 藍紺🦐 (@Zucchini0141) Feb 2, 2024
死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/FFJAwOgCuBこれ読んだら胸が詰まる思いこんな事が当たり前のように起きてたなんて 出版社も味方じゃない 原作者が封殺されてる
— たぬこ (@tanuki117) Feb 2, 2024
プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。プロデューサーが話しかけると「原作者?しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てました。嫌なヤツだと思いました。死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/QbjJGwBp9G
— 猫の手 (@nekonotep) Feb 2, 2024
スポンサーリンク
スポンサーリンク
佐藤秀峰センセーみたいに「じゃあもう全員社会的に殺す!」みたいな行動を取れる強い人ばかりじゃないからなあ。やってきた人間の言う事は力がある…。
— 🍖やきにく🍖 (@Yakinik) Feb 2, 2024
あまりにも壮絶死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/Ea42zOHryn
— 鈴貴 (@suzutaka_meitei) Feb 2, 2024
https://t.co/G7IfRZdEam死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰[漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。とても悲しいです。漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。ここ数日、当時の出来事がフラッシュバックしています]
— 🍉🕊️ 炭 俵 💙💛 (@hasumukainoneko) Feb 2, 2024
佐藤秀峰先生出すと思ったらやっぱ記事出してた。当時は権利主張したり契約についてとやかく言う漫画家は異端で、異常者扱いされてたけど時代が追いついてきた感じかな。悲しいことが繰り返されませんように。https://t.co/rfwXsgmXjr
— 箱庭の楽園⑱ (@hakoniwa2552) Feb 2, 2024
佐藤秀峰の作品、どれも好きなんだけど描クえもんは特に好き
— 🍤みや🍤 (@gidtid) Feb 2, 2024
死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/7qQSUcDAwJいつくるんだろうなって思ってたらもうきてたんかw
— 箕崎准 (@MisakiJun) Feb 2, 2024
海猿も小学館だよな。使用料は200万か。死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/aL1Fdlkvel
— ほくろ毛 (@SSR_oitekeee) Feb 2, 2024
佐藤秀峰氏が著作権フリーにした結果、爆誕したのが【ブラックジャックによろしく THE AV】。公式AVでござる。
— shirobo (@818shirobo) Feb 2, 2024
最後のニ行が刺さる死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/cpozsZHmTw
— オノセ/黒ひつじ (@Onose812) Feb 2, 2024
スポンサーリンク
スポンサーリンク
死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/CJA4F3yfe0 あー…って思いつつ……っ 映像化での作者に降りかかる悲劇の連鎖は令和の時代に断ち切るべき。
— やまだや 🟨⬛️🟨 入村済 (@m_k_yamada) Feb 2, 2024
これ読むと、漫画家がどれほど守られていないかがわかる。表面化したときも、テレビ局は局の人間については誹謗中傷するなとコメントを出して守るのに、テレビ局も出版社も漫画家を誹謗中傷するなというコメントは出さない。死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰https://t.co/6pMHuLg8Lj
— ぽいみん⋈ (@poimindao) Feb 2, 2024
『海猿』や『ブラックジャックによろしく』などの佐藤秀峰先生が「自分の原作漫画が実写化された時のエピソード」を語っている。>僕が口を挟める余地はありませんでした>原作使用料は確か200万円弱でした>脚本?見たことがありませんでしたhttps://t.co/90qgGhvVmV
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) Feb 2, 2024
死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/pJelTrCMrW #セクシー田中さん の件を受けてのブログ記事。「映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました。」
— しょこちん💚🍫 (@shoko56) Feb 2, 2024
死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 https://t.co/cU8gomSdEU
— ひろっぴぃ (@SA_hiroppi) Feb 2, 2024
死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/rGqcAghFG3最後の一文が重い。
— 瞳子 (@touko_ihoujin) Feb 2, 2024
死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note https://t.co/HUylQ7ys1O
— E_20 (@e_niju20) Feb 2, 2024
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。