バターのいとこ、大阪2号店が高島屋に待望オープン！
社会課題解決を目指す企業GOOD NEWSの人気商品「バターのいとこ」の大阪2号店が高島屋大阪店にオープン。那須エリア限定の「バナナ味」プレゼントキャンペーンも実施！ 未利用資源を活用したサステナブルなお菓子で、地域活性化にも貢献。限定ご当地BOXも販売。
こういうこと
■ バターの副産物であるスキムミルクを活用したお菓子「バターのいとこ」の大阪2号店が高島屋にオープン。
■ オープン記念として、那須エリア限定の「バナナ味」プレゼントキャンペーンを実施。
■ 限定ご当地BOXも販売され、お土産や贈答品にも最適。
ここがミソ
Q. 「バターのいとこ」とはどんなお菓子ですか？
A. 牛乳からバターを作る際に生まれるスキムミルクを活用した、ふわっ、シャリッ、とろっの3つの食感が楽しい新感覚スイーツです。
Q. なぜ「バターのいとこ」は社会課題解決に繋がるのですか？
A. スキムミルクの有効活用で酪農家を支援し、インクルーシブな雇用を創出することで地域活性化に貢献しています。
Q. プレゼントキャンペーンの内容は？
A. 10月1日〜3日の期間中、2,000円以上購入またはGOOD NEWSアプリ会員の方に、那須エリア限定「バナナ味」を1枚プレゼント。
Q. 「バナナ味」に使用されているバナナは？
A. 栃木県真岡市産のブランドバナナ「とちおとこ」を使用。規格外品も積極的に活用し、生産者を応援しています。
Q. 「大阪限定 ご当地BOX」の内容は？
A. 定番のミルク、チョコ、あんバター、塩キャラメルに加え、宇治金時味の計18枚のアソートBOX。大阪らしいポップなデザインの包装紙も魅力。
Q. GOOD NEWSとはどんな会社ですか？
A. 食を基盤に、社会課題をデザインによって解決する商品開発や販売を行う会社です。
Q. 他にGOOD NEWSはどんな取り組みをしていますか？
A. 就労支援施設を備えた工場運営や、自然環境に配慮した店舗展開など、持続可能なまちづくりを目指しています。
Q. 「バターのいとこ」はどこで買えますか？
A. 那須本店や全国の店舗、そして今回オープンした高島屋大阪店で購入できます。
Q. 高島屋大阪店の営業時間は？
A. 10:00～20:00（高島屋大阪店に準ずる）です。
Q. 高島屋大阪店では他にどんな商品が買えますか？
A. 「バターのいとこ」といとこのラスクが販売されています。
バターのいとこ、大阪2号店が高島屋に待望オープン！
10月1日、バターのいとこ待望の大阪2号店が高島屋大阪店にオープンしました。バターのいとこは、牛乳からバターを作る際に大量に発生するスキムミルクを有効活用したお菓子です。ふわっ、シャリッ、とろっとした３つの食感が楽しめ、フランスの地方菓子ゴーフレットをベースに、バターの風味とスキムミルクのミルクジャムが絶妙にマッチした新感覚スイーツとして人気を集めています。
このお菓子は、単に美味しいだけでなく、社会課題の解決にも貢献しています。スキムミルクを活用することで酪農家の収入増加に繋がり、製造過程では障がい者や地域住民を雇用することでインクルーシブな社会の実現を目指しています。
オープンを記念して、10月1日から3日までの3日間限定で、那須エリア限定の「バナナ味」をプレゼントするキャンペーンも開催されます。2,000円以上購入、またはGOOD NEWSアプリ会員の方が対象で、栃木県真岡市産のブランドバナナ「とちおとこ」を使用した特別なフレーバーを味わうことができます。
さらに、大阪限定のご当地BOXも販売されます。定番のミルク、チョコ、あんバター、塩キャラメルの他に、宇治金時味も入った計18枚の豪華なアソートBOXで、大阪らしいポップなデザインの包装紙で包まれています。お土産や贈り物にも最適なこの限定BOXは、毎日数量限定で販売されます。
バターのいとこを展開するGOOD NEWSは、食を基盤に社会課題をデザインで解決することを目指す企業です。未利用資源の活用を通して、地域活性化や持続可能な社会の実現に貢献しています。那須本店や全国の店舗に加え、高島屋大阪店でもバターのいとこといとこのラスクが販売されています。
バターのいとこの高島屋大阪店オープンは、単なる新店舗のオープン以上の意味を持つと感じました。スキムミルクの活用、障がい者雇用、地域産バナナの使用など、一つ一つが社会貢献に繋がっている点が素晴らしいです。特に、規格外品でも積極的に活用することで生産者を応援する姿勢は、食の未来を考える上でとても重要だと思います。また、大阪限定のご当地BOXは、大阪の魅力を詰め込んだデザインで、お土産としても喜ばれるでしょう。限定フレーバーのプレゼントキャンペーンも、消費者の購買意欲を高めるだけでなく、那須エリア限定の味を大阪で楽しめるという特別感も演出しています。GOOD NEWSの取り組みは、食を通して社会課題を解決するだけでなく、地域経済の活性化にも大きく貢献するものだと思います。高島屋大阪店での展開を通して、より多くの人々にバターのいとこの魅力、そしてGOOD NEWSの理念が伝わることを期待しています。
