六本木「アモール・デ・ガウディ」で味わう秋の味覚!牡蠣と秋刀魚をスペイン風にアレンジ
六本木にあるスペインバル「アモール・デ・ガウディ六本木店」で、秋の味覚を存分に楽しめる期間限定メニューが登場。牡蠣や秋刀魚をスペイン風にアレンジした4つのオリジナルメニューが登場し、本場の雰囲気の中で秋の味覚を堪能できます。
六本木「アモール・デ・ガウディ」で味わう秋の味覚!牡蠣と秋刀魚をスペイン風にアレンジした限定メニューが登場
六本木に本場のスペインバルを再現した「アモール・デ・ガウディ六本木店」では、10月31日(木)まで、秋の味覚をテーマにした期間限定メニュー4種類を提供しています。
秋の定番食材である牡蠣と秋刀魚を、スペイン料理の技法を用いてアレンジしたオリジナルメニューが楽しめます。サクッと揚げた牡蠣のクリームコロッケは、一口食べると牡蠣の旨味がじゅわっと広がり、レモンを絞って味変を楽しむこともできます。
スペインを代表する料理のひとつ、牡蠣のアヒージョは、新鮮な牡蠣をオリーブオイルとニンニクでじっくり煮込んだ一品。ぷりぷりの牡蠣の食感が、食欲をそそります。
地中海料理の定番である、さんまのエスカペッチェは、秋刀魚を油で揚げ、ビネガーに漬け込んだメニューです。西洋風にアレンジされた秋刀魚は、ビネガーの酸味と香りが食欲を刺激します。
そして、獲れたての秋刀魚を低温でじっくり煮込んだ新さんまのコンフィは、ジューシーで柔らかな食感が特徴です。お酒との相性も抜群で、至福のひとときを演出します。
店内は、スペインのバルをイメージした雰囲気で、まるでスペインに旅行に来たかのような気分にさせてくれます。30種類以上のスペイン産ワインや、シェリー酒、カクテル、リキュール、ビールなど、豊富なドリンクメニューも用意されています。
「アモール・デ・ガウディ」は、2003年4月に東京・六本木にオープンしました。異国情緒あふれる六本木にふさわしい、本場のスペイン料理と雰囲気を提供することで、多くのお客様に愛されています。
この機会に、ぜひ「アモール・デ・ガウディ六本木店」を訪れて、秋の味覚を存分にお楽しみください。
【アモール・デ・ガウディ六本木店】
住所:東京都港区六本木6-2-7ダイカンビル1F
電話番号:03-5771-2318
営業時間:平日 17:00~24:30 土日祝 16:00~24:30
定休日:不定休
六本木「アモール・デ・ガウディ」で提供されている、秋限定の牡蠣と秋刀魚を使ったスペイン料理は、まさに秋の味覚を満喫できる素晴らしいメニューだと感じました。
牡蠣のクリームコロッケは、外はサクッと、中は牡蠣の旨味が詰まっていて、想像以上に美味しかったです。レモンを絞るとまた違った味わいになり、飽きずに最後まで美味しくいただけました。
牡蠣のアヒージョは、オリーブオイルとニンニクの香りが食欲をそそり、ぷりぷりの牡蠣が絶品でした。スペインの家庭料理を味わっているような、温かみのある一品でした。
さんまのエスカペッチェは、秋刀魚をビネガーに漬けることで、全く新しい秋刀魚の味わいを体験できました。秋刀魚は、秋の味覚の代表格ですが、スペイン料理のアレンジによって、新鮮な驚きがありました。
新さんまのコンフィは、秋刀魚を低温でじっくり煮込むことで、柔らかくジューシーな仕上がりになっていました。ホロホロと崩れるような食感は、今までに味わったことのない秋刀魚でした。お酒との相性も抜群で、ついついお酒が進んでしまう一品でした。
これらのメニューは、どれもスペイン料理の技術と、秋の食材の美味しさを最大限に引き出した、素晴らしい創作料理だと感じました。
また、店内はスペインのバルをイメージした雰囲気で、とても居心地が良かったです。本場のスペインにいるような気分を味わえ、料理もさらに美味しく感じられました。
「アモール・デ・ガウディ」は、スペイン料理だけでなく、雰囲気も楽しめる素敵なお店です。今回紹介した秋限定メニューは、期間限定なので、ぜひこの機会に足を運んで、スペイン料理と秋の食材のコラボレーションを堪能してみて下さい。
きっと、忘れられない食体験になるはずです。