2024年03月17日更新
広告収益配分 Xプレミアム Twitter

【Xプレミアム】「広告収益配分を受け取れる可能性があります」 条件にほど遠い人にも見境なく拡散w

話題のソーシャルメディアプラットフォームX(旧ツイッター)が、広告収益を一部のユーザーと分配する「クリエイター広告収益配分プログラム」を導入し、実際に一部のインフルエンサーやユーザーが収入を得たと報告していることがわかりました。

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記事によると、話題のソーシャルメディアプラットフォームX(旧ツイッター)が、広告収益を一部のユーザーと分配する「クリエイター広告収益配分プログラム」を導入し、実際に一部のインフルエンサーやユーザーが収入を得たと報告していることがわかりました。

このプログラムでは、Xを通じて表示される広告によって得られた収益を、一定の基準を満たしたユーザーに分配する仕組みです。具体的な基準は、有料のサブスクリプションサービス「X Premium」への登録か、公式認証アカウント「Verified Organizations」の保持、そして500人以上のフォロワーと過去3か月間で少なくとも1500万インプレッション(表示回数)の獲得が必要です。

実際に収入を得たとされるインフルエンサーの中には、例えば実業家の西村博之氏(ひろゆき)などもおり、彼の場合、約36万6000円の収益があったとのことです。これについて、ひろゆき氏は「Twitterで呟いてるだけで暮らせる人が出てきそうですな、、、」と述べています。

この報道によって、Xを利用したツイートだけで収入を得ることができる可能性に驚きと関心が集まっています。ただし、一部のユーザーは報道による注目や金銭的な動機の影響で、「お金のためにツイートしていると思われるので、なんだかツイートがしづらくなった」と複雑な心境を抱いていると述べています。

Xのクリエイター広告収益配分プログラムは、2023年7月29日に導入されました。基準を満たしたユーザーは、広告収益の一部を受け取ることができるようになりました。このプログラムへの参加には、特定の基準を満たす必要があります。しかし、具体的な配分方法や他の詳細については、記事では言及されていません。

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