親の年収など個々のケースで異なりますが、全体として養育費が月1万～2万円増える傾向に――。携帯電話を使う子どもの増加といった社会情勢を反映し、最高裁司法研修所が養育費算定表を見直します。
s.nikkei.com/2ShxnBd

— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) Dec 23, 2019

本日4回目✨
次回に長引いても良いんだけどね😊もし延長したら、新・養育費算定表を考慮してとらおうっと🎶

— なかのひと。 今、調停真っ最中 (@nuigulmi) Dec 23, 2019

算定表のファイル名に容量とおぼしき"??KB"とか入っているのは何なんですかね

— サイ太 (@uwaaaa) Dec 23, 2019

み、見えます…！
内情をろくに知らない人に
「でも算定表変わって養育費たくさんもらえるようになったんでしょ？いいなー楽勝だね！」
と言われてイラつく未来が見えます！！

— いさな@プレシンママ (@i137_kujira) Dec 23, 2019

新養育費算定表のことを普通に忘れてた

— へぼろーやー🌻下級国民💸 (@i9wpevKQdGktbmY) Dec 23, 2019

算定表は基本的には生活費指数の見直しがメインなのかな　55→62と90→85。後者は今後「18歳まで」が原則になるからなのだろうかしら……

— ふじい (@smalt) Dec 23, 2019

養育費の算定表改訂版をダウンロードしたいが混みすぎ・・・

— T (@63s244) Dec 23, 2019

別居後夫に「君に多額のお金(生活費)を使ってる！」って怒られて凹んだけど婚姻費用算定表みたら全然多い方じゃなかった

— むぎ (@ewDaq4I8d12HVNO) Dec 23, 2019

養育費の金額については夫婦間の協議・調停・裁判などにより決定する事になりますが、家庭裁判所では、算定の基礎資料として「養育費算定表」が用いられます。
ただ「養育費算定表」は、公立学校へ通った場合を基準としており、実際の地域別の物価や賃料相場なども考慮されていません。

— 養育費完全サポート (@youikuhi) Dec 23, 2019

算定表の書籍が届いたらなるべくすぐにコメントする

準備書面（主張書面）が私を待っている
その下地を早めにアップしていきたい

— 神尾尊礼 (@KAMIOtakahiro) Dec 23, 2019

算定表まだ出ない……

— 紫音@シンママファイター🔥🔥 (@sion_yamiaka_1) Dec 23, 2019

本日法律情報を発信するための専用のアカウントを立ち上げました。
よろしくお願いいたします。
本日（2019年12月23日）、裁判所により養育費・婚姻費用の算定表が見直され、発表されます。
何時に発表かは不明です。

— 弁護士藤ヶ崎隆久 (@fujigasaki1) Dec 23, 2019

養育費算定表は子の年齢と人数に応じて９つの表があり、縦軸は支払義務者の年収で、横軸は、子供を育てている養育費を受け取る権利のある親の年収となっています。
そして縦軸・横軸ともに、２つの目盛りがあり、給与所得者の年収と自営業者の年収が刻まれています。

— 養育費完全サポート (@youikuhi) Dec 23, 2019

算定表落とそうと思ったらサイトがクッソ重いんだけどこれわざわざファイルを子の人数毎に分ける実益あるか…？

— ふじい (@smalt) Dec 23, 2019

養育費の新算定表を時代にマッチさせたというのなら、別居側が養育したかったのにできなかった場合、する気がない場合など、算定表に0.1から1.0の係数を乗ずるべき。養育する気がなかったのなら1.0をかける。
もちろんDVがあったなら1.0に近づければいい。

— モコ (@loveancoco) Dec 23, 2019

まだ公開してねーのかよｗｗ

＞＞新たな算定表は23日、裁判所のホームページに掲載されます。

— MRK (@NKakumei) Dec 23, 2019

算定表確認しないとね。

— カレー弁護士 (@currylawyer) Dec 23, 2019

新養育費算定表、Yahooニュースには出てるけど表は載ってないし、裁判所のサイトを見ても
表が出てこない…

今日中には載るのかな…

— Arya子@別居&調停中 (@cl0ser999) Dec 23, 2019

@s_0ue 審判時の算定表なんじゃないかなぁ。

— 石川 (@Wa11abie) Dec 23, 2019

算定表のページ重くて開かない？

— matsuno (@matsuno_h) Dec 23, 2019

子供が大きくなるにつれて
どんどんお金は必要になる

怪我をしたり
予定外の出費もある

塾や進学で
子供の希望の為に
親がどうにかしてあげたい
お金だってある

離婚で一番腹が立つのは
そういう事情を無視して
養育費だの算定表だの
もっともらしい名前が付いた
シタ男の自分勝手

— コウ⇒お悩み傾聴人 (@kou_li_st) Dec 23, 2019

今日の夜は、この算定表の新しい資料をよく読みこんで、勉強しようと思います。

— 弁護士藤ヶ崎隆久 (@fujigasaki1) Dec 23, 2019

@ryotax69 そもそも養育費は個別具体的に決めるべきなので、算定表なんて作ること事態がナンセンス。

— ヒロぴー (@jWbYulR5xnPwP3w) Dec 23, 2019

養育費 算定表見直した？
だからなに感。なんで根本的な所を直さない？養育費決めても払わない奴がいるって公にでているのに。先ずはどうやっても相手はバックレる事が出来ない。そこを改善しなきゃ値上げても意味ない。
#養育費
#養育費査定
#最高裁
#政府
#そこじゃない

— marino (@warning_m) Dec 23, 2019

とりあえず算定表は一式打ち出した。pdfが分かれているので、一式打ち出したのをスキャンしなおしてみたが、よく考えるとpdfでDLしてつなげればよかった（汗）。
ざっくりみると若干金額が増えている気がする。

— dtk (@dtk1970) Dec 23, 2019

みんなが養育費算定表に夢中のなか，当職は，朝一で提出された今日の期日の相手方の書面に夢中だお

— 北白川 (@GUv4i6) Dec 23, 2019

養育費算定表新しくなったのね！これは調べてみないと(相手が自営になってた場合博打だけど)

— りーさま♡ (@sweetest_Rii) Dec 23, 2019

算定表開こうとしてもみんな開いてるのか重くて開けんw

— minayu(DVモラモラ夫と離婚調停中) (@minayu70046343) Dec 23, 2019

裁判所からダウンロードしたファイルを印刷すると算定表の網掛け部分にうっすらと数字が記載されているんですけど大丈夫なんですか。

— 石川 (@Wa11abie) Dec 23, 2019

裁判所のサーバー is アレ（算定表見れない

— あいさふ (@ISAF6416) Dec 23, 2019

算定表アクセス集中しててなかなか開きません

— こんがり (@KongariJaM) Dec 23, 2019

最高裁の司法研修所は、離婚後に支払う子どもの養育費を裁判などで決める際に使われる算定表の改定版をまとめ、２３日付の研究報告書で公表した。見直しは１６年ぶり。

— 佐野　直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) Dec 23, 2019

新しい算定表が出たのに変更する理由にならないなんてこと、どういう理屈で説明できるんだろうか。
使ってる統計資料も、前のは明らかに昔すぎるし。

— ふくろうさん (@XQy6eGxTgNvEQUT) Dec 23, 2019

司法研究の概要をみると算定表問題だけじゃなく成年年齢引下げに関する支払義務の終期問題も基本的に20歳維持で明示したみたいね。

— 漂う蛸 (@k1e8i1k5o2k2e29) Dec 23, 2019

算定表の司法研究は至誠堂書店で注文しました。

— 石川 (@Wa11abie) Dec 23, 2019

どうやら裁判所は算定表の公表そのものは既に決まった養育費を変更すべき事情に当たらないと言っているらしいが、調停や公正証書で「算定表の変更は増減事由」と明記させた事案が過去に何件もあるんだけど、どうなるんだろうな。

— Document35 (@document35) Dec 23, 2019

養育費算定額が新しくなったけど、同様に婚姻費用も増額されたらしいので算定表（旦那の年収知らん）メールで送りつけてみたけど、婚姻費用増額されるのかね。

— みはの (@mimi_hana_nodo) Dec 23, 2019

@KushidaOf 串田先生、裁判所と一部弁護士によって協議された算定表です。メンバーも明らかではありません。法律で決まったわけでもないのに、実際には全国で適用されます。恐ろしいことです。

こんなことが許されたら、この件に限らず、裁判所がやりたい放題にはなります。

— y10papa (@y10papa) Dec 23, 2019

見直された算定表が公表されたという報道がありました（６時のヤフーニュース。元は時事通信）。
１～２万円の増額傾向。ただし増額しない年収の人もいるらしいです。
既に決めて養育費・婚姻費用には影響させない（蒸し返しは原則認めない）
＃算定表　＃養育費　＃婚姻費用

— 弁護士藤ヶ崎隆久 (@fujigasaki1) Dec 23, 2019

養育費の算定表が改定されました。養育費は著しく低いです。しかし月１回の面会代としてはどうでしょうか。問題はここなのです。養育費の名の通りならもっと高くても構わないと思う別居親は多いのではないでしょうか。面会交流なら養育費ではなく面会代と表現しその金額の是非を考えるべきです。

— KUSHIDA a member of the House of Representatives (@KushidaOf) Dec 23, 2019

当時から養育費の算定基準が低すぎると言われてきたが、ようやく改定の基準が変わることに。
私が離婚した20年近く前は算定表もなく、決まった養育費を満額受け取っても成人まで母親が負担しなければならない額は一人当たり1000万円以上も違うというのがザラであった。

— 井戸 まさえ (@idomasae) Dec 23, 2019

養育費の算定表づくりって、受験勉強スケジュールだけ作って安心するバカと同じ臭い。アホやん。税金高いから何やっても無理やろ。

— コバ@金融自動売買構築。 (@koba202020) Dec 23, 2019

@fraunhoferstra @ryotax69 横失礼。相手方も算定表待てるほど余裕あるんだから、生活費に困っているわけではない。なら、とことん議論すりゃいいじゃん。で、相手方さんも自立に備えて就職なり転職なりしたんでしょ？　と。

— Woody Malden(Missing in Action) (@camel851050) Dec 23, 2019

養育費の改定された。これ、受け取る側が自分でアパート借りて暮らしてても、親元でぬくぬくと暮らしてても算定表に当てはめるだけという杜撰な運用が問題なんじゃないの？
#共同親権　#離婚

— 非ガスト・ノッチmaelific(explicit) (@chart_watcher) Dec 23, 2019

こんな日に朝刊を通勤途中に買っていくの、算定表にすごい興味あるみたいになってるんだが。

— chico (@hico3) Dec 23, 2019

養育費の算定表が新しくなると知って見てみたんだけど上がるねぇ。ただもう離婚している人は今更無理だよね。子供の年齢上がっているのに離婚した当時の年齢の算定表の金額のままずっといくのもおかしな話よね。定期的に見直して勝手に元夫に値上げの連絡がいけばいいのに。

— ひまわりちゃん🌱 (@himawarichan_mi) Dec 23, 2019

婚姻費用発表になったけど冷静に考えても別居前も生活費算定表の半額しかもらってなかったって経済的DVだわ。

— 夢は移住 (@rainbow051101m) Dec 23, 2019

養育費の算定表の改訂で増額するらしいけど、受け取ってない我が娘には関係のないこと。
#母子家庭　#養育費　#養育費未払い

— chocoholic (@SOHMNNC) Dec 23, 2019

･ことし最も売れた音楽 アーティスト別で「嵐」が１位に ･子どもの養育費を決める算定表を更新 最高裁が公表

— NeNe高台院豊臣吉子 (@koudaiin) Dec 23, 2019