花譜「怪歌(再)」に豪華ゲスト集結!幕張メッセで“神椿幕張戦線”開催決定!
バーチャルシンガー・花譜の4thワンマンライブ「怪歌(再)」に、ツミキ、崎山蒼志、星街すいせい、Moe Shopら豪華ゲストが出演決定!「神椿代々木決戦」のリビルド公演となる本公演は、新たなコラボレーションと進化した世界観でファンを魅了します。チケット情報や公演概要など、詳細をチェック!
花譜「怪歌(再)」に豪華ゲスト集結!幕張メッセで“神椿幕張戦線”開催決定!
バーチャルシンガー・花譜の4thワンマンライブ「怪歌(再)」が、2024年11月3日(日)に幕張メッセイベントホールで開催されることが決定しました。
本公演は、2024年1月に開催されたKAMITSUBAKI STUDIO史上最大規模のイベント「神椿代々木決戦二〇二四」のリビルド公演。当初の予想を覆す、豪華ゲスト陣が発表され、大きな話題となっています。
今回発表されたゲストは、ツミキ、崎山蒼志、星街すいせい、Moe Shopの4組。花譜とのコラボレーションによって、一夜限りのスペシャルなパフォーマンスが繰り広げられます。
ツミキと崎山蒼志は、花譜が展開するリアルアーティスト・コンポーザーとのコラボ楽曲シリーズ「組曲」の2024年最新ラインナップに名を連ねるアーティスト。互いにリスペクトし合い、バーチャルシーンを牽引する星街すいせいも参加し、東京カルチャーの最前線を担うMoe Shopも加わり、まさに夢のような競演が実現します。
さらに、本公演では「KAMITSUBAKI PHILHARMONIC ORCHESTRA」(カミフィル)も参加。花譜の世界観をさらに拡張する演出が期待されます。
「神椿代々木決戦」では、佐倉綾音、Mori Calliope、#KTちゃん、長谷川白紙、大沢伸一(MONDO GROSSO)といった豪華ゲスト陣が出演し、大きな話題となりました。今回の「怪歌(再)」では、新たなアーティストとのコラボレーションによって、再び記憶に残るステージが演出されることでしょう。
花譜は、2018年にデビューしたKAMITSUBAKI STUDIO所属のバーチャルシンガー。唯一無二の歌声と世界観で、国内外に多くのファンを獲得しています。2022年には日本武道館、2024年には代々木第一体育館でワンマンライブを開催するなど、常に進化を続けるアーティストです。
「怪歌(再)」は、花譜のさらなる進化を感じられる公演となることは間違いありません。2024年11月3日、幕張メッセイベントホールで、花譜と豪華ゲスト陣による、忘れられない一夜を体験しましょう。
なお、会場チケットの楽天1次抽選先行は9月23日(月)23:59まで受付中です。配信チケットも販売される予定なので、会場に行けない方も、ぜひ花譜のパフォーマンスを体感してください。
■「KAMITSUBAKI WARS 2024 神椿幕張戦線 IN 幕張メッセイベントホール」概要
[DAY-1] V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE「現象II(再)」
開催日:2024年11月2日(土) 16:00 開場 / 17:00 開演
[DAY-2] 花譜 4th ONE-MAN LIVE「怪歌(再)」
開催日:2024年11月3日(日) 16:00 開場 / 17:00 開演
□会場:幕張イベントホール
■会場チケット 楽天1次抽選先行
受付期間:2024年9月17日(火) 18:00 〜 2024年9月23日(月) 23:59
■配信チケット情報
販売期間:【Special ver.】2024年11月3日(日) 23:59まで
【Streaming only ver.】2024年12月9日(日)21:00まで
アーカイブ期間:公演終了後準備が出来次第〜2024年12月9日(日) 23:59まで
花譜の4thワンマンライブ「怪歌(再)」に、ツミキ、崎山蒼志、星街すいせい、Moe Shopといった豪華ゲストが集結するとの発表は、ファンにとって大きな喜びだったのではないでしょうか。
「神椿代々木決戦」のリビルド公演ということで、過去の公演を踏襲しつつも、新たな試みを取り入れることで、さらに進化した花譜の世界観を体感できることが期待されます。
特に、花譜とコラボレーションするアーティストのラインナップは、非常に興味深いものとなっています。
「組曲」シリーズでコラボレーションしてきたツミキと崎山蒼志に加え、バーチャルシーンを代表する存在である星街すいせいや、東京のカルチャーシーンを牽引するMoe Shopといった、ジャンルも世代も異なるアーティストが集結する点は、まさに花譜の幅広い魅力を示すものと言えるでしょう。
異なる音楽性を持つアーティストたちが、花譜の歌声と融合することで、どのような化学反応が生まれるのか。想像を絶するような、唯一無二のパフォーマンスが繰り広げられることは間違いありません。
さらに、KAMITSUBAKI PHILHARMONIC ORCHESTRAの参加も、公演のスケール感をさらに拡大させる要素となっています。オーケストラとバーチャルシンガーのコラボレーションは、近年注目を集めている試みですが、花譜の世界観にオーケストラサウンドがどのように彩りを添えるのか、期待が高まります。
そして、花譜が常に挑戦し続ける姿勢は、多くのファンを魅了する大きな要因の一つです。武道館、代々木体育館と、大きな会場での公演を成功させてきた花譜ですが、今回の「怪歌(再)」でも、新たな挑戦を見せてくれることでしょう。
「神椿幕張戦線」は、花譜の進化と、KAMITSUBAKI STUDIOのクリエイティブな挑戦を象徴するイベントとなるでしょう。
花譜のファンはもちろん、バーチャルシンガーや音楽に興味がある方、そして新しい音楽体験を求める方にとって、見逃せない公演となることは間違いありません。
チケット争奪戦が予想されますが、ぜひこの機会に、花譜の新たなステージを目撃してください。