<北京オリンピック(五輪):ジャンプ>◇混合団体決勝◇7日◇国家ジャンプセンター
高梨沙羅(25=クラレ)がまさかの失格から涙のラストジャンプを飛んだ。
目次
スタートゲートに入った高梨の目は、ゴーグルの奥で涙でうるんでいた。飛び出すと、空中で踏ん張り、98・5メートルで着地した。直後、もう涙が止まらない。両手で口を押さえ、しゃがみ込んだ。1回目のスーツ規定違反による失格後、憔悴(しょうすい)。チームメートへ謝罪の言葉を繰り返した。「大丈夫」という仲間の声掛けに最終的に「最後まで飛びます」と、自ら2回目も飛ぶことを決意。涙のラストジャンプとなった。
責任を感じた。スタッフに支えられながら歩き、立っているのもやっとの状態だった。トップバッターだった1回目。103メートルの大ジャンプだった。10チームの1人目終了時点で2位相当だったが、飛躍後の検査で失格した。太ももまわりのスーツのサイズが規定より左右各2センチ大きかった。横川朝治ヘッドコーチは「選手は僕らの用意したスーツを着てそのまま飛ぶので。僕らスタッフのチェックミスです」と話した。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
スキージャンプのスーツ問題。飛ぶ前のパンプアップした状態を見越してスーツを選んだのに会場は標高が高くて上手く太ももが大きくならなかったスタッフの責任ですと聞くとそれも戦術とはいえ世界で戦う厳しさを改めて感じるとともに化粧してんじゃねぇとか指摘してるヤツぶん殴ってやりたいな。
— 霞の珠世 (@6gPmb3O94AQkCTR) Feb 8, 2022
『体をパンプアップさせて計測が通例』
— taro.•*¨*•.¸¸ (@nyupakan) Feb 8, 2022
なら、本人のせい。
@nipponkairagi 筋肉萎縮、パンプアップ不足、体に見合うスーツを選べなかった。コーチ陣はあくまでもスタッフの責任と。どこまでも日本は紳士の国ですね。
— nawmaro (@nawmaro) Feb 8, 2022
これ見ると失格やむなしとなってしまう面もあるよなあ🤥
— ぐらすん (@grassn) Feb 8, 2022
パンプアップしないと失格になってしまうものを着てたわけで、まあ他の選手も同じ状況でそれこそ全員調べたらもっと凄いことになっていたのだろうけど🤥
パンプアップしたと自分で言うな。人から言われるくらいまでなって初めて言えるんや。
— 筋肉 Kenko 勝克 (@KenkoKatsu) Feb 8, 2022
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言及筋パンプアップ
— もーりー (@mori_rin_1004) Feb 8, 2022
@YahooNewsTopics パンプアップしなければ失格になるルールのほうがおかしいって
— スワ (@kzy39108) Feb 8, 2022
@YahooNewsTopics パンプアップに失敗したら失格になるほどシビアなら飛ぶ前に自分達でチェックして大丈夫かどうか確認しろよって話では。
— コアラっぽい (@inspiron2018) Feb 8, 2022
競技後にパンプアップしないと規定内に収まらないてのはリプ外しみたいなもんだよなー
— セルナンバー8 (@cell_no13) Feb 8, 2022
乳酸発生によるパンプアップによって、力が入らなくなる感覚は、実は乳酸イオンではなくH+のせいなのです。
— ニクヤ (@information9991) Feb 8, 2022
高橋沙羅失格の件
— 301773 (@usayami3) Feb 8, 2022
トレーナーとかスタッフはきちんと責められるべき
寒さでパンプアップしづらいことは予想できたはず
#スキージャンプ
@TJK07370425 パンプアップ前提でスーツ作ってる時点で毎回ギリギリなんだと思いますね。
— 田中ピロチ (@53PgwSv968coyHo) Feb 8, 2022
どの選手も。
@YahooNewsTopics 全員チェックされるわけじゃないの、なんで??
— ベタちゃん (@z4fOWBqra0A1ngQ) Feb 8, 2022
飛んだ直後とか、筋肉がパンプアップされてるに決まってるのでは??
複数のチームが失格になってるらしいけど、抜き打ちチェックされると失格になっちゃうんじゃないん?!
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高梨沙羅がジャンプ混合団体で1番手を務めたが、1回目の飛躍後、スーツ規定違反となった。日本女子チームのヘッドコーチは「寒さが厳しかった分、うまくパンプアップ(トレーニングによる一時的筋肉増大)できなかった」。
— 何かと便利なbot (@n_usefulbot) Feb 8, 2022
なんかどうにかこうにかして私が宇髄天元になる事はできないだろうかと頭を抱えてる
— 七咲 ある 🥕✨🧟 a!2/26,27 (@aru_ketchupsuki) Feb 8, 2022
腕をパンプアップ
首をパンプアップさせる友人に聞くか
筋肉のパンプアップや寒さで変わるなら相当難しいな
— 青いカナリア (@takajunpoke) Feb 8, 2022
パンプアップで失格適格変わる糞ルールはどうなの?
— 桃ラー (@30momora) Feb 8, 2022
太ももが2センチもパンプアップするんだ。 ジムにいる普通の男性だとムクムクとパンプするけど、女性でもあるんだね。
— ノッタラダマスの大けたもく (@kemononn) Feb 8, 2022
会場は標高約1600メートルに位置する。氷点下約15度の極寒で筋肉も萎縮する。「寒さが厳しかった分、うまくパンプアップ(トレーニングによる一時的筋肉増大)できなかった」
— マスターバード 〽️ (@Master_Bird_) Feb 8, 2022
こんな状況下だったのかよ
えっと。
— けんた (@abekenta_01) Feb 8, 2022
極寒の中2cmもパンプアップする前提なの?
こんなのかわいそすぎる。
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スキージャンプのスーツ規定。
— まさ (@masa810502) Feb 8, 2022
寒さでパンプアップがうまくいかなかったりすると起こりうることがあるとか。
スポーツ科学とかないような時代の人が作ったルールすかね…
@YahooNewsTopics 2センチって、直前にパンプアップできるものなんですね。それにしても、無作為に検査って、なんだか変なルール。
— 藤田寛司 (@bassman0916) Feb 8, 2022
女性が-15℃の中でパンプアップって厳しいスポーツだな。
— まろん・ダイエット中・ (@wpdagtpm9) Feb 8, 2022
冬のオリンピックもう少し暖かい所で出来ないのかな?
結局人工雪使ってるくらいならもう少し気温高くても雪も溶けないんじゃない?
パンプアップという、幻。。。
— ぼの (@tadanobono) Feb 8, 2022
あ!おはようございます😃
@BRIANMARINOS なりますよね🤣笑
— 村さん@帯広🌻 (@Mura3deshita) Feb 8, 2022
パンプアップ完了💪✨
@ai_asakatu2 顔がパンプアップしてますね、、、
— マサ筋 (@z61dfolCejbLhw6) Feb 8, 2022
@tsuisoku777 @hope7772 されど2cmのパンプアップ⤴️
— airbuggy1981 (@zerofight1981) Feb 8, 2022
一般人からして言えば、2cm(*_*)
表情が足りないからもっと笑えと言われましても面白ければ笑ってますよ。
— ソンゾン (@sotorauma00) Feb 8, 2022
笑えと言われたら余計表情筋パンプアップするだけなんですが、
笑って欲しいならいないいないばあでもして下さい。
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