2024年03月16日更新
誤審 横浜高校 緒方くん

【悲報】神奈川県大会決勝で誤審? ショート緒方のエラー判定に逆転負け「絶対ベース踏んでる」

上地雄輔氏は、SNS上で「高校野球にもリプレイ検証を導入してあげてください」と訴えました。彼はタレントであり、歌手であり、また横浜高校野球部のOBでもあります。26日には、横浜スタジアムで行われた高校野球神奈川大会決勝の横浜対慶応の試合を現地で観戦しました。

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上地雄輔氏は、SNS上で「高校野球にもリプレイ検証を導入してあげてください」と訴えました。彼はタレントであり、歌手であり、また横浜高校野球部のOBでもあります。26日には、横浜スタジアムで行われた高校野球神奈川大会決勝の横浜対慶応の試合を現地で観戦しました。

試合終了間際の場面では、横浜が2点リードで迎えた九回の無死一塁で、慶応の丸田選手が打った球が二塁正面へ飛びました。二塁ベースをカバーしていた横浜の遊撃手である緒方選手は、二塁ベースを踏んでいない状態で一塁に送球しましたが、審判からセーフと判定されました(遊撃手の失策となりました)。横浜の二度の抗議も受け入れられず、試合は続行されました。その後、横浜のエース・杉山投手は逆転の3ランを浴びて5-6で敗れました。

緒方選手が二塁ベースを踏んでいたかどうかは微妙でしたが、上地氏が「急に子供の人生が変わります。本当に1プレイで急に進路や未来や野球の道が途絶える事があります」とツイートすると、ネット上でも多くの声が上がりました。横浜高校を引っ張ってきた緒方選手にとって最後のプレーがつらいものだったとの声や、リプレイ検証制度があれば明確になるとの声が広まりました。

動画

横浜高校2点リードで迎えた9回表の問題のシーン。

遊撃手の緒方君が2塁ベースの外側を触っているように見えるが…セーフの判定に。

このあと杉山君が逆転3ランを被弾し、横浜は逆転負け。

決勝で誤審と思われる残念な場面。

ネットの反応

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まとめ作者