ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)は、同級の1位にランクされる王者アルテム・ダラキアン(ウクライナ)に対して6度目の防衛戦を挑みました。
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「ボクシング・WBA世界フライ級タイトルマッチ」(23日、エディオンアリーナ大阪) 同級1位のユーリ阿久井政悟(倉敷守安)が、6度防衛を果たしている王者アルテム・ダラキアン(ウクライナ)に挑み、3-0(116-112、117-111、119...
阿久井選手良い立ち上がり。なるべく見合い過ぎてしまう時間帯ら減らしたい。後半戦に向けダラキアンを削っていきたいですね。
— Boxing and Boxing (@boxingnboxing) Jan 23, 2024
ESPNの放送ではだいぶダラキアン寄りの実況/解説をしていますが、普通に阿久井選手上手く戦っていると思います。ただダラキアンはやっぱり巧い。
— Boxing and Boxing (@boxingnboxing) Jan 23, 2024
ダラキアン巧いな…ただ採点難しいラウンドがかなり多いですよ。阿久井選手の攻勢点を取るか、ダラキアンの試合巧者ぶりを取るか。残り3R。
— Boxing and Boxing (@boxingnboxing) Jan 23, 2024
ESPNの実況&解説は「アクイはもうKOしなきゃ勝てない」とコメントしていますが、そんなことなくない…?
— Boxing and Boxing (@boxingnboxing) Jan 23, 2024
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最終R終了。僕の個人的な採点では115-113で阿久井選手ですが…これは意見が割れそう。
— Boxing and Boxing (@boxingnboxing) Jan 23, 2024
116-112117-111119-109阿久井選手3-0判定勝利!!!!新王者誕生👑!!!!
— Boxing and Boxing (@boxingnboxing) Jan 23, 2024
ただ…ちょっと119-109はない。結果は阿久井選手の勝利で何の問題もないと思いますが、点差の開き方を見ると地元判定と言われても仕方ないスコアリングと感じました。採点難しかったですけどね。選手は何も悪くない。阿久井選手本当におめでとうございます!!
— Boxing and Boxing (@boxingnboxing) Jan 23, 2024
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