雨宮塔子「息子はフランスの高校1年生、生活指導の面談で感じたこと」
「文藝春秋」6月号「巻頭随筆」より の内容が話題になっています
目次
先日、息子の生活指導の先生に会ってきた。息子はフランスの高校1年生。遅刻することが多く、点呼に間に合わないので欠席扱いになったり、先生によっては遅刻者は教室にさえ入れてもらえないため、必然的に欠席となる。届けのない欠席日数が多すぎると、面談の要請があったのだ。
森喜朗元会長の発言が話題になって久しい。男女格差是正の政策がここ10年で急速に整備されたフランスでも、それは表面上だけという声もある。たしかに性差別反対の立場を取りながら、例えば遠回しに、または象徴などを用いて性差別的な発言をする人はいるし、セクハラや女性への暴力の問題はますます深刻になっている。
が、つくづく“平等”であることへの意識の高さに驚かされるのも事実だ。
引用元:bunshun.jp(引用元へはこちらから)
何でもジェンダー云々の話にしないで欲しい。息子氏は生活に不満がありサインを出している。記事にされて悲惨だよ。→雨宮塔子「息子はフランスの高校1年生、生活指導の面談で感じたこと」
— めいろま (@May_Roma) May 27, 2021
「文藝春秋」6月号「巻頭随筆」より #雨宮塔子 #文藝春秋 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/456…
この記事だけで離婚や子供生活態度に問題の理由がわかる。自己中、現実を客観視できてない、子供すらネタにして世間に晒す無神経さ。まともな富裕層ならこんな記事は出さない。→雨宮塔子「息子はフランスの高校1年生、生活指導の面談で感じたこと」
— めいろま (@May_Roma) May 27, 2021
bunshun.jp/articles/-/456…
子供のことは見てないんでしょう。わざと遅刻を繰り返す、反社会的な行動、イタズラなどはもっと自分を見てというサインですよ。子供の。 twitter.com/heqimao/status…
— めいろま (@May_Roma) May 27, 2021
それからこの子は両親日本人で、別に片親が現地人でもない。フランスに住む必要すらないのに、東洋人としてアウェイな国で暮らして複数言語学ぶのはすごい負担なの。全て親のエゴだよ。自分しか見てない→雨宮塔子「息子はフランスの高校1年生、生活指導の面談で感じたこと」
— めいろま (@May_Roma) May 27, 2021
bunshun.jp/articles/-/456…
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離婚したことだけでも子供にはすごい負担ですよ。父親再婚で自分は捨てられた様な気になるし。しかもなぜか縁もゆかりもないフランスに住まざる得ず母は仕事でコロナ禍に自分を放置して日本に行ってしまう。子供はたまらんですよ。犠牲者だな。 twitter.com/aua00/status/1…
— めいろま (@May_Roma) May 27, 2021
80年代後半から90年代に活躍していた日本のアナウンサーの女性はなんだかズレた感じの人だらけだな。単なるニュースリーダーなのに見た目や体裁に拘り、あまり知的ではないのに社会運動やジェンダーを齧る。自分は見た目で採用されたのにルッキズムに文句。だから何かチグハグ。薄っぺらい。
— めいろま (@May_Roma) May 27, 2021
80年代中頃から90年代半ばに社会人になった人はバブル期の価値観をすごく引きずっていて、異様な西洋崇拝、70-80年代の過激なフェミニズムにまだ染まっている。時代はかなり変わったのに。今の若い人はもっと自然体だし体裁にはあまり拘らない。
— めいろま (@May_Roma) May 27, 2021
日本人の子供で、親が1ヶ月いないから遅刻するなんてガキは極少数だと思う。海外住まいで反日で飯を食うなんて信じられんわ。 twitter.com/May_Roma/statu…
— YoungDeNow (@YoungDeNow1) May 27, 2021
>「なぜお母さんが心穏やかに仕事に向き合えるようにしてあげないの?」と静かに諭すのだった。
— nakao (@nakao_ko) May 27, 2021
だったじゃないでしょ。この人、先生も味方に付けて息子さんに自分の都合の良いように動けって言わせてるだけでしょ。息子さんに寄り添う姿勢が見えない。 twitter.com/May_Roma/statu…
おなじことオモタ。
— ありぼ-Nadia-Titeuf (@nadiatiteuf) May 27, 2021
てか、離婚してたなんて知らんかった。夫さんはシェフだからわかるけど、日本の仕事してるのになんで?やっぱりこの人も出羽守?今井布袋といい、ひろゆきといい… twitter.com/May_Roma/statu…
ジェンダー格差のないフランスで子供と生活。
— のりすけ (@syouyu3838) May 27, 2021
が結局、フランスでは仕事がなく、子供を置いて日本で仕事をして、子供に問題が起こったが、先生は自分の味方してくれた!日本だったらそうはいかない!
でも貴方と子供の生活を支えてるのは日本の仕事なんだけど。#雨宮塔子 twitter.com/May_Roma/statu…
まだ綺麗だなー。 twitter.com/May_Roma/statu…
— 305🅨(まめどろぼう) (@zelda20007) May 27, 2021
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高校生1人で海外に住むことがかわいそうと思うのはまた日本人らしい感想だな。海外留学で得られるものは大きいだし、日本にいても辛いことはあるんだよ。 twitter.com/May_Roma/statu…
— RENOWAN (@renowan) May 27, 2021
というか、リンク先の記事、内容薄かった。。。
— Leahnile (@Leahnile) May 27, 2021
辻仁成さんの日記の方が、親子の話に血肉が通ってて素敵だなって思う。「働く自分への理解」>>>>>「子供の状態」っていう図式は、各国の制度の問題じゃないと思う。子は親をみて育つよ。 twitter.com/May_Roma/statu…
そんな事ねえよ、今はどうか知らんがオレたちの頃の先生なら「親に迷惑かけずしっかりせえ!」って怒られてたよ。特に自営の多い下町だったからなおさらだよ。
— 長曾我部保 (@chookeep) May 27, 2021
雨宮塔子「息子はフランスの高校1年生、生活指導の面談で感じたこと」 | 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/456…
それでそのお年頃の息子さんはこの記事に関して何と仰ってるのかしら?まさかだけど知らぬが仏ではないわよね?
— sakurako☺︎ (@______1oveange1) May 27, 2021
雨宮塔子「息子はフランスの高校1年生、生活指導の面談で感じたこと」
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いやそのジェンダーギャップとか自分の快楽に溺れている間に、子供はほったらかしになって、親の注目関心引きをしている状態なわけじゃん。憧れの海外生活♪かもだけど、子供には・・?
— ふにゃこ (@hunhaco) May 27, 2021
雨宮塔子「息子はフランスの高校1年生、生活指導の面談で感じたこと」
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雨宮塔子「息子はフランスの高校1年生、生活指導の面談で感じたこと」
— SHIN∞1🌏 (@shin19infinity) May 27, 2021
「文藝春秋」6月号「巻頭随筆」より #雨宮塔子 #文藝春秋 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/456…
そりゃ呼ばれる。評価も悪くなる。
— ulala フランス在住の著述家 (@ulala_go) May 27, 2021
>息子はフランスの高校1年生。遅刻することが多く、点呼に間に合わないので欠席扱いになったり、先生によっては遅刻者は教室にさえ入れてもらえないため、必然的に欠席となる。届けのない欠席日数が多すぎると、面談の要請があったのだ。 bunshun.jp/articles/-/456…
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日本もこうあってほしい>>>「先生は同席していた私の息子の方に向き直り、『なぜお母さんが心穏やかに仕事に向き合えるようにしてあげないの?』と静かに諭すのだった」
— わかば (@WakabaTrans) May 27, 2021
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それからこの子は両親日本人で、別に片親が現地人でもない。フランスに住む必要すらないのに、東洋人としてアウェイな国で暮らして複数言語学ぶのはすごい負担なの。全て親のエゴだよ。自分しか見てない→雨宮塔子「息子はフランスの高校1年生、生活指導の面談で感じたこと」
— めいろま (@May_Roma) May 27, 2021
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日本だったらどうだろうか?
— 🌘違和感🌘 (@sugoiiwakan) May 27, 2021
の前に、
子供の出してるシグナルをちゃんと受け取って、解決してあげなさいよ…。
雨宮塔子「息子はフランスの高校1年生、生活指導の面談で感じたこと」
「文藝春秋」6月号「巻頭随筆」より #雨宮塔子 #文藝春秋 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/456…
ん?辻仁成さんと比べちゃうけど…
— mako (@tomapy8) May 27, 2021
ジェンダーギャップの話と違うよね🙄雨宮塔子「息子はフランスの高校1年生、生活指導の面談で感じたこと」
「文藝春秋」6月号「巻頭随筆」より #雨宮塔子 #文藝春秋 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/456…
息子がだらしないのは私の責任と言っているが
— おっとっと (@kokokara_seo) May 27, 2021
誰もあなたの息子のことなんか知らないし興味もないのに
息子がだらしないおかげで私が怒られた。
と
息子を悪者にしてそのネタを金に換えたとしか映らない
#雨宮塔子 #文藝春秋 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/456…
雨宮塔子「息子はフランスの高校1年生、生活指導の面談で感じたこと」
— ひらりふわり@2回接種後2週間 (@hilaryhuwary) May 27, 2021
「文藝春秋」6月号「巻頭随筆」より #雨宮塔子 #文藝春秋 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/456…
うわ、ジェンダーの問題にすり替えちゃったよ。
子供視点が一切書かれていないところが気になるな / 雨宮塔子「息子はフランスの高校1年生、生活指導の面談で感じたこと」 | 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/456…
— Pumpuikun(ปุ้มปุ้ยคุณ) (@pumpuikun) May 27, 2021
途中でジェンダーギャップの話にスライドしてるけど、英国人のキャリアある親は、ボーディング(寄宿学校)でない限り大事な時期に1か月子を放置はしないと思うが…:雨宮塔子「息子はフランスの高校1年生、生活指導の面談で感じたこと」 #雨宮塔子 #文藝春秋 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/456…
— やまさん@Eiko Yamashita🏴🕷 (@Eiko_Yamashita) May 27, 2021
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