優れたミステリー作品に贈られる日本推理作家協会賞の贈呈式が27日、都内であり、小説「凍(い)てつく太陽」で
受賞した作家の葉真中顕(はまなかあき)さん(43)が版元である幻冬舎をめぐる騒動に言及した。
「本音とされる部分を露悪的に暴露して、誰かを馬鹿にすること、差別することを喜ぶような風潮や空気は間違いなく存在してしまっている」...。 asahi.com/articles/ASM5W…
— 葉山たけし (@hayamatakeshi) May 28, 2019
ずいぶんと気骨のある作家さんがいるものだと思ってたけど、葉真中さんが元罪山さんであることを思い出したら腑に落ちた。なんにせよ、なかなかできることではない。 asahi.com/articles/ASM5W…
— 古兎 (@furunousagi) May 28, 2019
勇気ある行動に感謝する。たった一人で生き抜かねばならない職業で、これができるのは気高い。この勇気が報われますように。 / “版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル” htn.to/x7rZcnCMbk
— 城伊景季 (@white_cake) May 28, 2019
昔だったら、自らのはてなダイアリーに思ってること書き連ねて、ホットエントリーになってただろうな。 / “版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル” htn.to/2nTBuJ8YHD #出版
— 中杜カズサ (@nakakzs) May 28, 2019
「小説家にできることはもっと良質な娯楽を提供することではないか。本を開けば、差別したり憎んだりするより楽しく深く心に刺さる世界がある、あるいは現実の汚い本音よりも魅力的な悪や不謹慎があることを示すことではないか」
— matukoe (@CalmLoyal) May 28, 2019
うん。そういう本読みたい。
asahi.com/articles/ASM5W…
葉真中さんの小説はネトウヨが出てきたりするからなー。きっと声をあげるだろうと思ってた。
— akabishi2 (@akabishi2) May 28, 2019
そもそもの発端はコピペ本の批判封じだったことを忘れてはいけない。>版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASM5W…
— Power, Corruption & Lies (@lesGuermantes) May 28, 2019
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