「medium 霊媒探偵城塚翡翠」の原作者である相沢沙呼が連続ツイート
内容は一部ぼやかされているが、週刊誌に書かれた内容について傷ついたと主張
出版社側が自分を守ってくれないと語っており、
ただほんとこういときに何もする気がないなら、出版社はメディア化の仕事を持ってこないでほしい。リスクしかない。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 23, 2023
創作に時間と身を捧げて嘘を書かれたときの失望や、新しい仕事に挑む時に、信じられてしまったらと過る不安や、インターフォンが鳴る度に冷える胸の感覚とか、夜道を歩くときの怖さとか、そういう被害を想像できない会社が、想像力から生まれる物語を売るべきではない。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 23, 2023
それを過剰な想像力だというのなら、作家達の過剰な想像力から生まれる物語でお金を儲けるべきではないです。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 23, 2023
いや、普通の出版社なら護ってくれるし、リリースだって書いてくれますよ……。そうしてくれるって言ってくれる人達の方が多いんじゃよ……。なんでそれができないのか理解に苦しみます。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 23, 2023
まじで責任を持てないのなら仕事を持ってこないでほしいし、難色を示していた著者を説得してまでやることではないです……。僕から頼んだのならまだわかるが……。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 23, 2023
こういうときに黙ってろっていうパワハラ体質や泣き寝入り推奨文化にも呆れてしまった……。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 23, 2023
いつもはぐらかしてくるから、イエスかノーかで答えてねって言っているのに、なんで日本語が読めないのか。言葉の通じない相手とのメールは本当に疲れる……。恐らくこちらの話をまったく読んでいないか、まともに会話しようとしていない……。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 23, 2023
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ほんと去年から一気にこれまで遭遇したことのない人たちと関わるようになってしまったのがツライ。話せばわかる、伝わる、という人たちにずっと恵まれていたから、言語が違うのか? というくらい会話の成立しない人と根気よく話す力が僕には備わっていない。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 23, 2023
お友達とこんな時間までタバスコの話でゲラゲラ笑ってしまった。やっぱり楽しいことをしているのがいちばん癒されますね。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 24, 2023
人間の悪意や業界の闇に負けたくない。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 24, 2023
話し合いをするのでいったん取り下げるね……。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 25, 2023
本当に疲れてしまいますね……。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 25, 2023
こういう場で抗議や不満を示すことは、僕としても非常に不本意で避けたいのですが、連絡手段も限られている中の苦肉の策であることをご承知ください。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 25, 2023
可能な限り、応援してくれる読者さんには楽しい話題を提供したいとも思っているのですが、自分がきちんとシリーズとして本を出していけるかどうかの瀬戸際でもありますので、ご容赦をいただければ幸いです。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 25, 2023
僕としては、「このままでは大変なので力を貸してください」という声に応えて、身を粉にして制作に協力してきたのですが、妙な記事を書かれてしまった際に、こちらが「あれは違うと言ってほしい」と助けを求めても、誰も助けてくれなかったことが、本当に残念で仕方ありません。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 25, 2023
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あと、本当に、僕を殴りながら悲鳴を上げるのを止めてください、と告げてくるのはおかしいと思いました。悲鳴を止めたいのでしたら、まずは振り上げる手を止めてほしいです。そしてあなた達のせいで僕の身体から流れる血に包帯を巻いてください。出版社さんに望むのはそれだけです。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 25, 2023
少し話が変わりまして、ここのところリプライに返信や、返信代わりのいいねすら出来ていないことが続くこと、ご容赦ください。相互さんは通知が読めるようにはしているのですが、そうでない場合はあまり確認ができていないのです。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 25, 2023
いつも応援してくださって本当に本当にありがとうございます。すぐに作品などでお応えすることはできないのですが、なにか別のかたちで皆さんに面白いものを提供できるといいなと思っております。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 25, 2023
ときには批判的な言葉も混ざってしまいますし、色々な意見があるのはそれは当然のことですので仕方ありませんが、現状のように、それを受け止める余裕がないときは、僕も心がしんどくなっちゃいますので、リプライに目を通さないようにしております。落ち着きましたら、必ず目を通させていただきます。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 25, 2023
すぐ新作小説を出すことは叶いませんが、『medium』のコミカライズや、オーディオブックのシリーズなど、本当にとても素晴らしいものを作って頂いておりますので、しばらくはそちらを応援していただけるととても嬉しく思います。すぐに恩返しができなくて申し訳ありません。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 25, 2023
comic-days.com/episode/316112…
僕も、黙ったままでいれば誰かが勝手に問題を解決してくれるみたいな状況でしたら、こういう話もしなくてすみますし、殴られ続けてもニコニコしていられる精神の強さがあれば血を吐きながらニコニコしているのですが、流石にちょっと心身の危険を感じて限界なのです……。
— 相沢沙呼 (@sakomoko) Feb 25, 2023
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本人は週刊誌に嘘を書かれたって主張してるけど実際どうなの
引用元:toro.2ch.sc(引用元へはこちらから)
>>87
週刊女性
1.黒岩勉の脚本に不満でさんざん口出しした結果、黒岩氏が降りた。
2.要求が日に日に強まり、日テレが'さすがにそれは難しい'と伝えたら
相沢さんは'だったら原作権を引き揚げる!'ということもあった。
ドラマPがトラブルを上層部に共有しなかった為、
結果的に要求は全て受け入れたが現場は相当疲弊した
↓
1.はPと本人の「原作通り」の解釈相違によるもので、黒岩氏はPが
認めた脚本を原作者が認めなかった事で事態を察して早々に降板。ちなみに
日テレと黒岩氏はwikiによると初のコンビだった。
2.は1.の解釈相違の結果を日テレ側から描くとこうなる、という話。
原作者からすれば、原作通りに引き戻す作業と脚本執筆で疲弊しまくり。
結局「原作通りとは何か」に全て行き着く話。
嘘というより、日テレのリークによる記事で本音が分かったから怒ってる。
引用元:toro.2ch.sc(引用元へはこちらから)
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