新宿中村屋は、本店リニューアル10周年を記念して、期間・数量限定で「できたてサンド月餅」と「できたて手包み肉まん」を販売します。
創業者の夫妻が大正時代に中国旅行で出会った包子(パオズ)と月餅を、日本人好みの味付けにアレンジして販売したのが始まりの中華まんと月餅。今回の限定商品は、創業から受け継がれる伝統の味をベースに、現代の技術と素材を駆使して進化させた、本店ならではの味を楽しめる商品となっています。
「できたてサンド月餅」は、北海道産小豆を使用した自家製餡と、発酵バターが香るサクサク食感のクッキーを組み合わせた、和・洋・中のテイストが融合した新しい月餅です。表面には、中村屋の創業年である「一九〇一」をデザインしてあしらわれています。
「できたて手包み肉まん」は、国産の豚肉と野菜をたっぷり使い、店内で調理した具材を、自社酵母を使用したもっちりとした生地で包んだ、できたての美味しさを味わえる肉まんです。職人がひとつひとつ丁寧に手包みしているのもポイントです。
どちらも数量限定なので、気になる方はお早めに。新宿中村屋本店でしか味わえない、特別な味をぜひご堪能ください。
新宿中村屋本店リニューアル10周年記念の限定商品は、創業から続く伝統の味を現代風にアレンジした、まさに「感謝と磨き上げ」を感じられる商品だと思いました。
「できたてサンド月餅」は、和・洋・中のテイストが融合した新しい味わいで、今までにない月餅体験ができそう。特に、自家製餡とクッキーの組み合わせは、想像をはるかに超える美味しさを感じられそうで期待が高まります。
「できたて手包み肉まん」は、国産の豚肉と野菜をたっぷり使った具材と、もっちりとした生地の組み合わせが、まさに王道の肉まんと言えるでしょう。店内で製造されたできたての美味しさを味わえるのは、本店ならではの魅力です。
どちらも期間限定、数量限定なので、ぜひこの機会に足を運んで、新宿中村屋本店ならではの特別な味を体験してみて下さい。