グリーンピース・ジャパンの城野氏は、顧客の方からレジ袋はいらないと明言すれば、企業も従来の販売の手法を変えていくだろうと予測する。また米や豆類を顧客の持参する容器に合わせて量り売りするスーパーマーケットに言及しつつ、過去の日本の習慣を振り返ることも提案した。
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30年前は石油がなかったのでプラスチックというものがなかったんじゃよ
— ちん9あきねお (@chin9aki_NEO) Aug 3, 2020
その大地や海を「恐竜」が支配していた時代なんじゃ
30年前だともうビニール袋だったよねぇ。さすがに。
— なつき・バリン卿(名ばかり貴族) (@have_a_radish) Aug 3, 2020
プラスチック増えた来たからプラゴミの区分が増えたんだし。
例の記事って読んでなかったけど書いたのグリーン・ピースジャパンの城野氏ってのがなるほど感ある。しかし「30年前は使い捨てのプラスチック包装などなかった。新聞紙で物を包み、食料品は風呂敷にくるんで持ち歩いていた。」は相当な事実誤認というか記憶改竄だと思うな。
— すぎ (@sugipack) Aug 3, 2020
30年前にプラスチック包装がなかったなんて嘘だよ
— デストラーデ盛岡 (@nasamikos) Aug 3, 2020
30年前の包装は下手したら今よりごついよ
1990年でしょ?みんな今よりごついトレーつかってたよ
缶が今よりごつかった
ビニール袋だっていっぱいつかってたよ
500mlのペットボトルがなかったぐらいだ
「30年前は使い捨てのプラスチック包装などなかった。新聞紙で物を包み、食料品は風呂敷にくるんで持ち歩いていた。風呂敷は何度でも使うことができた」「私の家族は、調理鍋をもって豆腐屋さんに行ったものだ。その中に豆腐を入れてもらって帰ってくる。そういうことを思い出してみる必要がある」
— らいな (@linner) Aug 3, 2020
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