2024年8月28日は、米の日。シマダグループのCOMPHO各店と島田宇平商店では、創業のルーツである米への感謝を込めて、オリジナルのおせんべいを配布します。
シマダグループは、1952年に世田谷区千歳烏山で精米店として創業しました。現在では、飲食事業、不動産事業、介護事業、ホテル事業、保育事業、旅行事業、酒造事業など、幅広い事業を展開する複合企業へと成長を遂げました。
米の日にちなみ、創業のルーツである米への感謝の気持ちを込めて、COMPHO各店と島田宇平商店では、オリジナルのおせんべいをプレゼントします。COMPHOでは、メインメニューを注文のお客様に、島田宇平商店では、来店のお客様に、それぞれ数量限定でプレゼントされます。
COMPHOは、国産米を「米麺」として広めたいという想いから生まれたフォーの専門店です。20年以上続く現在、都内を中心に店舗展開をしています。
島田宇平商店は、シマダグループのルーツである千歳烏山に位置し、オリジナルのブレンド米や米麺(フォー)、吉川醸造の日本酒、おむすび、酒粕スムージーなどを販売しています。米蔵をイメージした空間で、角打ちも楽しめます。
米の日には、ぜひCOMPHO各店または島田宇平商店へ足を運び、オリジナルのおせんべいをゲットしてください。
創業から70年以上、様々な事業を展開するシマダグループですが、そのルーツは精米店にあるという点は、とても興味深いと感じました。米の日という特別な日に、創業のルーツである米への感謝を込めてオリジナルのおせんべいを配布するという企画は、温かみがあり、顧客との繋がりを感じられる素敵な取り組みだと思います。
COMPHOの米麺フォーは、小麦アレルギーの方でも安心して食べられるだけでなく、新しい食文化の可能性を感じさせてくれます。島田宇平商店では、オリジナルブレンド米や米麺、日本酒、おむすびなど、米をテーマにした様々な商品が揃っており、米の魅力を再発見できる空間と言えるでしょう。
今回のキャンペーンを通して、シマダグループが米を通して人々に喜びと幸せを提供したいという想いが伝わってきました。これからも、米にこだわった商品やサービスを展開し、人々の生活を豊かにしてくれることを期待しています。