2024年08月04日更新
パリ五輪 穴井さん 阿部一二三

【爆笑】解説の穴井さん、柔道団体の抽選でぶっちゃけるw 「なんで90キロ超になるかな」(すっとぼけ)

2024年8月3日(日本時間4日)、パリオリンピックの柔道混合団体戦決勝で、第1シードの日本が開催国フランスに敗れ、2大会連続で銀メダルに終わりました。試合後、解説を務めた元五輪代表で天理大学監督の穴井隆将氏(39)は、男子90キロ超級の斉藤立(22)と、フランスのテディ・リネー

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2024年8月3日(日本時間4日)、パリオリンピックの柔道混合団体戦決勝で、第1シードの日本が開催国フランスに敗れ、2大会連続で銀メダルに終わりました。試合後、解説を務めた元五輪代表で天理大学監督の穴井隆将氏(39)は、男子90キロ超級の斉藤立(22)と、フランスのテディ・リネール(35)との対戦が試合の決定的な要因となったことについて、複雑な思いを述べました。

ツイッター上では、この試合に対して疑念の声が多数上がっています。例えば、「絶対に最初から決まってたやんそんなのなにあのスロ演出目押しさせろや」というコメントがあり、試合結果に対する不信感が表れています。さらに、「溜まっていたものが出た感じですねいい加減不正だらけてあきれるレベル」といった投稿もあり、柔道競技に対する不正の懸念が示されています。

「仏「(過程や……!)(方法なぞ………!)どうでもよいのだァーーーーッ」」といったコメントや、「オリンピックってもうビジネスだからある程度地元開催が強くなるのしゃーないかなって思うけど、今回はちょっとひどいな」という意見もあり、競技の公平性に対する疑問が強調されています。また、「パチで負けた人」など、試合結果をパチンコの運に例える投稿も見受けられます。

「このぶっちゃけには溜飲が下がりました。やはりできすぎですよね」といった声や、「ズルの中身がみたい」という投稿があり、試合の公平性に対する不信感が高まっています。さらに、「ムサシを使う日本の選挙を彷彿とさせるいくらでも可能でしょうからね」といったコメントもあり、競技の透明性に対する疑問が寄せられています。

最後に、「皆こうなると思ってた。これが自国開催か…」という投稿や、「つい本音が出ちゃいましたね」といったコメントがあり、多くの人が試合結果に対する不満を感じていることが伺えます。今後のオリンピック競技においては、公平性が保たれることが期待されます。

ツイッターより

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