2024年7月19日、体操の宮田笙子選手が未成年喫煙問題によりオリンピック代表を辞退することが発表され、大きな波紋が広がっています。この決定に対して、SNS上では多くの意見が交わされており、その中には賛否両論が見られます。
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厳しすぎるって意見多いけど…罪が軽いっていう線引きが難しいから法律で違法を定義してるわけで…じゃあ、スピード違反は?百円の万引きは?人いじめても訴えられなかったいい、にならない?五輪選手だから見逃すが、能力低い奴はダメ、ってならない…?ルール守ってた人がバカをみるのはなぁ… https://t.co/JhD2FZnF1U
— まるこ@元霞が関女子 (@1mdIst) Jul 19, 2024
— (@) Jan 1, 1970
スピード違反や「うっかり」が「ありえる」違法行為と、明確に自分の意思で行う違法行為の違いではないかなと思います。また今回は協会の規約違反とのことですから仕方ないなと思います。
— つぶやき披露 (@Colonelfs) Jul 19, 2024
駐車違反やスピード違反は罰則のある違反、20歳以下の飲酒喫煙した本人には罰則はない(厳重注意)ただし、20歳以下の飲酒喫煙を黙認した大人(親権者・監督者)には罰則はある。大人が20歳以下の飲酒喫煙を知った場合は飲酒喫煙を辞めるように説得する事が本来の姿で罰則を与える事ではない。 https://t.co/S3CqXXzZhs
— 肥後敏信💉💉💉 (@T_Higo_bibi) Jul 19, 2024
未成年の喫煙が悪い事前提ならばスピード違反もシートベルト装着違反も駐停車違反も悪いに決まってる・・・
— 穴谷、恋したんです! (@zzxx77) Jul 19, 2024
例の体操選手の🚬🍹の件、どーせ叩いてるお前らだって18くらいからタバコ吸って酒飲んで、スピード違反も一時不停止も駐禁もやってんだろ。厳重注意して本人にも超絶謝らせて許してあげればいいのに。あとやるんならバレないようにうまくやれよな。
— ジクサーに乗る柿崎早雄 (@hyskmsts) Jul 19, 2024
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