2021/7/9に公開された映画『100日間生きたワニ』の鑑賞レポ、レビューまとめです。SNS上の感想をまとめました
目次
お前プペル本当に見たんか?って言われそうなので証拠を貼っておきます…なんならドラ泣き2も見てます… twitter.com/ki873/status/1…
— k87 (@ki873) Jul 9, 2021
因みにユアストーリーと二ノ国も視聴済みです。
— k87 (@ki873) Jul 9, 2021
一応これらの作品はワニよりはマシです。
100ワニ 映画 ややネタバレあり 感想
— k87 (@ki873) Jul 9, 2021
・ワニくん死亡RTA any%
・唯一紙芝居風ではないシーンは○○と○○○
・終始物語の方向性が行方不明、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○というメッセージが fse.tw/qdpS23Qg#all
声優さん目当てで行くならいいと思いました!
— k87 (@ki873) Jul 9, 2021
変な棒読みとかは一応なかったので。
ただ、ワニ目当てで期待値上げて行くと後悔するかもしれないって感じです😇
声優さんは凄かったよ。これはマジ。
— k87 (@ki873) Jul 9, 2021
正直60分も見れたのは声優さんの力がデカいと思う。
— k87 (@ki873) Jul 9, 2021
マジで棒読み俳優とか使われてたら途中退出もあり得たかも…
100ワニ映画見る前のワイ「60分とか短すぎやろ!?客を舐めとんのか…」
— k87 (@ki873) Jul 9, 2021
見終わったあとのワイ「60分で良かった…」
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まあやるかわからないけど、ちょっと1回見ただけだと伏線回収とかどうなってんのか分からない所があったから近いうちに2回目行くかなあ…
— k87 (@ki873) Jul 9, 2021
行ってきます https://t.co/Ws6kucuaHq
— 菊花 (@x873_) Jul 9, 2021
見てきました。
— 菊花 (@x873_) Jul 9, 2021
拷問でした。 twitter.com/x873_/status/1…
100ワニ見終わったあとのワイ↓ https://t.co/0kWL5ZP5gO
— 菊花 (@x873_) Jul 9, 2021
#100日間生きたワニ 感想
— 菊花 (@x873_) Jul 9, 2021
・見る拷問
・上映出来る最低のクオリティ
・紙芝居&作画崩壊
・キャラの喋り方がやたら冗長で意味不明、薬でもキメてる?
・ストーリが意味不明、ワニくんのホームビデオかな?
・声優さんがただただ可哀想
・史上最低のエンディング
・見終わったあとの開放感が凄い twitter.com/x873_/status/1…
これだけは言わせて下さい
— 菊花 (@x873_) Jul 9, 2021
プペルのほうが面白かったです
「100日間生きたワニ」という映画の素晴らしさを140文字で語りきれなくて歯痒い。
— 赤ペン瀧川 (@akptakigawa) Jul 8, 2021
#100日間生きたワニ
「100日間生きたワニ」感想①
— 赤ペン瀧川 (@akptakigawa) Jul 8, 2021
お先に試写で観ました。前情報など全くない状態で観て、とても素敵な映画だと思いました。原作を大切にしつつ、原作のその先を描いております。僕が素敵だと思ったのは映画オリジナルの展開である後半、それに伴ったタイトルの変更でした。続く
#100日間生きたワニ
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「100日間生きたワニ」感想②
— 赤ペン瀧川 (@akptakigawa) Jul 8, 2021
原作の「100日後に死ぬワニ」も読んでました。最終回は「一体何が起こるのか…」とワクワクしてました。でも映画を観た後に気が付きました。あのワクワクって実は恐ろしい事だったんじゃないか?と。あれは「主人公の死」へのカウントダウンじゃないか、と。続く
「100日間生きたワニ」感想③
— 赤ペン瀧川 (@akptakigawa) Jul 8, 2021
毎日少しづつ更新され、100日という時間をかけた事で、僕は「死へのカウントダウンを楽しむ罪悪感」を感じなかったんじゃないか。毎日追いかけて読んだのは「死」という約束されたラストと、少しの不謹慎さがあったからなのかも知れない。続く
「100日間生きたワニ」感想④
— 赤ペン瀧川 (@akptakigawa) Jul 8, 2021
100日目、きっと何十万という人がワニ君の死を待っていた。そうか、実はあの時、凄い怖い事が起きていたのかも知れない。映画を観た後にそんな事を思った。というか、やっとその事に気が付けた。なぜか?映画では「友人の死を受け入れる友達たち」が描かれるからだ。続く
「100日間生きたワニ」感想⑤
— 赤ペン瀧川 (@akptakigawa) Jul 8, 2021
原作はワニ君の死で終わった。連載は最終回を迎えたが、あの世界にはワニ君の死を知った後も生きていく友達たちがいる。彼らは何を感じるのか。悲しみをどう乗り越えるのか。友人の死によって傷ついた彼らを映画で見て、死をイベントの様に楽しんだ自分を恥じた。つづく。
「100日間生きたワニ」感想⑥
— 赤ペン瀧川 (@akptakigawa) Jul 8, 2021
突然の別れは誰の身にも起こる。でも「死」は全ての終わりではない。残された友人たちは故人を想い、傷付きながらも生きていく。この映画で描くのは「死」ではなく「生」だ。だから原作から変更されたこのタイトルは素敵だと思う。続く。
「100日間生きたワニ」感想⑦
— 赤ペン瀧川 (@akptakigawa) Jul 8, 2021
上田監督とふくだ監督は原作に登場するキャラクターを愛し、友人の死を乗り越えさせて、未来を歩かせた。その姿を映画にした。両監督の大きな愛を感じ、僕は感動しました。変な先入観を持ったり、SNS上だけで盛り上がったりせず、ぜひ劇場で。終わり。
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