株式会社KADOKAWAは、人気漫画雑誌『ハルタ』で掲載されているコミックスの電子書籍版を対象とした割引フェアを開催することを発表しました。

このフェアでは、9月13日（金）から9月26日（木）までの期間、対象となるハルタコミックスの1巻がなんと11円（税込）で購入できるという、大変お得な機会が提供されます。

対象作品には、『ヒナまつり』や『ミギとダリ』、『坂本ですが？』など、人気作品が多数ラインナップ。個性豊かな作家陣の作品が、普段なかなか手が出なかったという方でも、気軽に楽しむことができます。

フェア対象となるのは、各作品の1巻のみで、上下巻などの場合は上巻が対象となります。また、対象作品は各電子書籍ストアによって異なる場合があるため、事前に確認することをおすすめします。

フェアに参加している電子書籍ストアは、BOOK☆WALKER、ebookjapan、DMMブックス、コミックシーモア、Renta!、Amazon、honto、ブックライブ、dブック、dアニメストア、紀伊國屋書店Kinoppy、楽天Kobo、Apple Books、Google Play ブックス、Reader Store、ブックパス、LINEマンガ、まんがセゾンブッコミ、マンガボックス、ピッコマ、music.jp、U-NEXT、Amebaマンガ、DLsite comipo、comico、Pontaマンガなど、多数のストアが参加しています。

この機会に、普段から気になっていた作品や、新しい作品に挑戦してみてはいかがでしょうか。秋の夜長に、お気に入りの漫画を見つけて、読書の秋を満喫してください。

【フェア概要】

名称：秋の夜長に読みたい本がきっと見つかる！　ハルタコミックス対象作品1巻（税込）11円フェア！
期間：2024年9月13日（金）～2024年9月26日（木）
対象商品：ヒナまつり、ミギとダリ、坂本ですが？、キラキラとギラギラ、青武高校あおぞら弓道部、鋼鉄奇士シュヴァリオン、秋津、ブラステッド、紙一重りんちゃん、ふうらい姉妹、煙と蜜、ルドルフ・ターキー、ハクメイとミコチ、昴とスーさん、白獅子の子供たち、紅い実はじけた、碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-、ジゼル・アラン、星明かりグラフィクス、ヴラド・ドラクラ、ニコラのおゆるり魔界紀行、山を渡る -三多摩大岳部録-、金曜日はアトリエで、夕凪に舞え、僕のリボン、先生、今月どうですか、虎は龍をまだ喰べない。など多数
配信電子書籍ストア：BOOK☆WALKER、ebookjapan、DMMブックス、コミックシーモア、Renta!、Amazon、honto、ブックライブ、dブック、dアニメストア、紀伊國屋書店Kinoppy、楽天Kobo、Apple Books、Google Play ブックス、Reader Store、ブックパス、LINEマンガ、まんがセゾンブッコミ、マンガボックス、ピッコマ、music.jp、U-NEXT、Amebaマンガ、DLsite comipo、comico、Pontaマンガなど

※フェア対象は1巻、上下巻などは上巻となります。
※対象商品は各電子書籍ストアで異なる場合がございます。

KADOKAWAが開催する『ハルタコミックス1巻11円フェア』は、漫画ファンにとって見逃せないビッグチャンスと言えるでしょう。普段、電子書籍で購入をためらっていた人にとっても、11円という破格の値段で人気作品を読める機会は、非常に魅力的です。

特に、『ヒナまつり』や『坂本ですが？』など、すでに人気が高い作品が対象となっている点は、多くの読者にとって嬉しいポイントでしょう。これらの作品は、独特の世界観や魅力的なキャラクターで人気を集めており、この機会に改めて読んでみる、あるいは初めて触れてみるという選択肢も十分に考えられます。

また、今回のフェアは、多数の電子書籍ストアが参加していることも大きな特徴です。普段利用しているストアだけでなく、他のストアも気軽に試せる機会となります。各ストアによって取り扱っている作品が異なる可能性があるので、自分の読みたい作品がどのストアで配信されているのかを確認して、お得に購入するのがおすすめです。

さらに、フェアの期間が9月13日から9月26日までと、比較的短期間であることも、購買意欲を高める要因の一つと言えるでしょう。期間限定の特別価格という点も、読者の購買意欲を刺激し、フェアを盛り上げる効果があると考えられます。

ただし、フェア対象作品は1巻のみ、また対象作品がストアによって異なる点には注意が必要です。事前に確認を怠らず、後悔のないように、この機会を最大限に活用することが重要です。

今回のフェアは、漫画ファンにとって、新たな発見や再発見の機会となるだけでなく、電子書籍の世界に触れるきっかけにもなるでしょう。普段から漫画を読んでいる人も、そうでない人も、この機会にぜひハルタコミックスの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。