悲願に向けて、着実に一歩目を踏みしめた。初優勝を狙う仙台育英(宮城)が投打の高い総合力を見せつけ、初戦を突破した。
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夏の甲子園。初戦突破の仙台育英は登録18選手が全員出場。盛岡東シニア出身の洞口優人選手(釜石東中)も代打でヒットエンドランを決めて出塁しホームも踏んでいます。また期待の2年生左腕・仁田陽翔投手(大船渡・一中)は最速147キロをマークし1回無失点3奪三振。岩手っ子も躍動しています!
— 白球ペンギン (@languedechat337) Aug 11, 2022
仙台育英つえ〜。
— きよみず (@77_bsky) Aug 11, 2022
投手陣が凄すぎる!次から次へと良い投手が、、、みんな球速いし。
仁田くんがお気に入り笑
育英おめでとう!!
— 秋本樹 (@jiro0218) Aug 11, 2022
強い!仁田くんに注目。来年も盤石だなぁ。
次は日立かな?
#高校野球
#甲子園
#仙台育英
次回の「鎌倉殿~」はいよいよ比企能員の変。
— Gonza (@Gonza_Orc) Aug 11, 2022
ということは、仁田忠常もいよいよ、ってことなのよね。
第1回の北条と伊東の諍いから北条方に与し、御家人の中では唯一下心なく北条を助けてくれてた忠常だけど、「そんな忠常をなぜ北条は」を三谷さんがどう描くのかが楽しみ。
仁田くん斎藤くん抜きで仙台育英は地方大会よく勝ち上がってきたなw
— ゆう (@yuuuchann31) Aug 11, 2022
これまた左の力強いの出てきた😵
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