こんな千本桜があったのか…モノマネで歌って野原ひろしのリアリティ出してるところが凄いなww
ていうかモノマネ以上に歌上手くないと出来ねえよコレ…(-o-;)/))

youtu.be/C9gYOxgpTks

— 大門屋健作 (@daimonyamax) May 14, 2016

21世紀の最終兵器
お父ちゃんの靴下

野原ひろしさんに対して凄い悪口だな

— haru.no.makoto (@springcandoru) May 20, 2016

凄い良い事言うてはる。
さすが野原ひろしさん。 twitter.com/hiroshi35nohar…

— 仮免許 三室 (@k_366_) May 19, 2016

この時期になるとクレヨンしんちゃんの野原ひろしがどれだけ凄いか嫌でもわかってしまう…

— いろはすみかん (@smithreen) May 19, 2016

ほんと年を重ねるにつれ野原ひろしがどれだけの勝ち組かよくわかる

— ヅニノル (@duninoru) May 13, 2016

小五郎のおっちゃんといい、野原ひろしといい、マンガの世界の冴えない中年は勝ち組よな

— フラミンゴ・カバディ@00課弐 (@cabd64) May 14, 2016

なんだよ野原ひろしも毛利小五郎も勝ち組かよ

— りん (@Rabbit_rinrin) May 15, 2016

野原ひろしと結婚できたみさえはかなりの勝ち組
みさえが給料一ヶ月分落とした時のひろしの発言知ってます？
「なんだ、そんなことか
お前たちが無事ならそれでいいんだ
また稼いでくるよ」
ですよ…
いい旦那ですね

— olka(オルカ) (@olka369777) May 15, 2016

野原ひろしは、クレしん連載当初のバブル期だと二流企業の年収650万の冴えないサラリーマンという設定だったものの、今となっては35歳でローン付きとはいえ春日部に庭付き戸建て、職場は二流商社とはいえ霞ヶ関に本社。 そして年収650万。 なぜか勝ち組に変貌する。 時代の変化って怖いね

— クールツイート (@coooool_post) May 15, 2016

野原ひろしが原作当初は平凡なサラリーマンという位置付けだったのに今や圧倒的に勝ち組になってしまったというアレ現象ですね。

— terrakei (@terrakei07) May 15, 2016

同じ頃に「冴えないリーマン」として描かれたはずの野原ひろしが今の目では勝ち組って言うのと同じか

— してきや（ながとの人）狭軌人間 (@shitekiya) May 16, 2016

そりゃ野原ひろしもちょい下から超勝ち組になりますわ

— ウシしゅきしゅきbot (@enyuP) May 16, 2016

ホントにな……野原ひろしも全然勝ち組やしな……

— うちゅぎひのえ (@uchugi) May 17, 2016

野原ひろし(勝ち組)

— 氷穂@ズートピアはいい街だ (@IcEar) May 18, 2016

野原ひろしは、クレしん連載当初のバブル期だと二流企業の年収650万の冴えないサラリーマンという設定だったものの、今となっては35歳でローン付きとはいえ春日部に庭付き戸建て、職場は二流商社とはいえ霞ヶ関に本社。 そして年収650万。 なぜか勝ち組に変貌する。 時代の変化って怖いね

— アフィリエイト@相互フォロー (@affiliate10191) May 19, 2016

昔は野原ひろしなんて中堅ぐらいだったのに今だと勝ち組って話思い出した～

— いづき (@osama_is_roba) May 20, 2016

野原ひろしがよく例に挙がるけど、一昔以上前のフィクション作品における「冴えないサラリーマン」「グータラ社員」扱いだったキャラが、今基準では尽く勝ち組になってしまう辺り、日本はここ20年でホントに貧しくなったのだなぁ、と。

— craft (@craft_13) May 19, 2016

野原ひろしは、クレしん連載当初のバブル期だと二流企業の年収650万の冴えないサラリーマンという設定だったものの、今となっては35歳でローン付きとはいえ春日部に庭付き戸建て、職場は二流商社とはいえ霞ヶ関に本社。 そして年収650万。 なぜか勝ち組に変貌する。 時代の変化って怖いね

— ツイッター上の名言 (@lidoladibaz) May 20, 2016

今日、社員さんと野原ひろしは結構な勝ち組的な話で盛り上がったw

— うのゆー (@Yu2_Jyu3) May 20, 2016

野原ひろしは、クレしん連載当初のバブル期だと二流企業の年収650万の冴えないサラリーマンという設定だったものの、今となっては35歳でローン付きとはいえ春日部に庭付き戸建て、職場は二流商社とはいえ霞ヶ関に本社。 そして年収650万。 なぜか勝ち組に変貌する。 時代の変化って怖いね

— アフィリエイト@相互フォロー (@affiliate10191) May 21, 2016

野原ひろしは、クレヨンしんちゃん連載当初(=バブル期)だと二流企業の年収650万の冴えないサラリーマンという設定だったものの、今となっては35歳でローン付きとはいえ春日部に庭付き戸建て、職場は二流商社とはいえ霞ヶ関に本社。そして年収650万は今や勝ち組に。時代の変化は怖い。

— クレヨンしんちゃんが教えてくれた (@disneypripri) May 21, 2016

野原ひろし33歳、霞ヶ関の商社勤務の係長、埼玉県に庭付き戸建＆マイカー所持、妻は専業主婦で子供2人＆犬
完全に勝ち組っての見ました
確かにひろしってかなりの勝ち組やん！！

— とうま (@touma_mi) May 21, 2016

以前野原ひろしは勝ち組って記事を読んだことあるけど、よく考えれば当時は好景気の時代だったから当たり前の生活水準だよね…失われた20年と言われる時代に生まれた自分の基準からするとその程度にたどり着けるのはほんの一握りだから単純に日本経済が衰退したってことなんだろうね

— まこ@LiSA Zepp両日 (@saokiriasu1) May 21, 2016

野原ひろしは勝ち組。

— 三ツ矢 千秋 (@mituya_chiaki) May 21, 2016

野原ひろしとかあたしンちの父とかが評価されてるけど、ちびまる子のひろしだって「俺の人生で一番嬉しかったのはなあ、お姉ちゃんとまる子が五体満足元気に産まれてくれた事なんだ、とでも言うと思ったかまる子？俺のオタマジャクシが生意気に育ちやがって」っていう名言を残してる。

— 爆笑ワロタコピペ (@warota_copypast) May 21, 2016