コーセーアスリートによるチャリティオークションで環境保全活動を支援!
コーセーは、契約アスリートによる直筆サイン入りグッズのチャリティオークションを開催。大谷翔平選手、羽生結弦選手など豪華アスリートのグッズが競り落とされ、売上は雪肌精「SAVE the BLUE」プロジェクトのサンゴ保全・育成活動に寄付されます。
コーセーアスリートによるチャリティオークションで環境保全活動を支援!
株式会社コーセーは、環境保全活動を支援する目的で、契約アスリートによるチャリティオークションを開催することを発表しました。
このオークションは、コーセーが展開するスキンケアブランド『雪肌精』の環境支援プロジェクト「SAVE the BLUE」プロジェクトを支援するために行われます。プロジェクトでは、サンゴの保全・育成活動や雪を守る活動を行っており、オークションの売上はこれらの活動に寄付されます。
今回のチャリティオークションには、大谷翔平選手、羽生結弦選手、髙橋藍選手、Shigekix選手の4名が参加。それぞれ直筆サイン入りグッズを出品します。
大谷翔平選手は直筆サイン入りユニフォーム、羽生結弦選手は直筆サイン入りスケート靴、髙橋藍選手は直筆サイン入りシューズ&アームスリーブ、Shigekix選手は直筆サイン入りスニーカーを出品します。
オークションは、7月27日から8月31日まで、オンラインとリアルで実施されます。オンライン入札は、特設サイト内の応募フォームから、リアル入札は、コーセーが協賛する「世界バレエフェスティバル」会場で行うことができます。
特設サイトでは、各選手からのコメント動画も公開されています。
コーセーは、今後もこのような社会貢献活動を通して、環境保全活動への意識を高めていきたいと考えています。
今回のコーセーによるチャリティオークションは、環境保全への意識を高める素晴らしい取り組みだと感じました。
特に、世界で活躍するアスリートたちが、自身の貴重なグッズを提供して、環境保全活動への支援を呼びかけることは、多くの人々に共感を呼ぶでしょう。
オークションを通じて、環境問題への関心を高め、持続可能な社会の実現に向けた行動を促進していくことが期待されます。
また、雪肌精「SAVE the BLUE」プロジェクトは、サンゴの保全・育成や雪を守るといった具体的な活動を行っており、その活動内容も素晴らしいと感じました。
今後も、企業が積極的に社会貢献活動に取り組んでいくことで、より良い未来を創造していくことが大切です。