拓殖大学が開催!親子で楽しめる「第2回オレンジフェスタ」9月23日開催!
拓殖大学が、幼児から小学生とその保護者を対象とした「第2回オレンジフェスタ」を9月23日に開催します。宝探しゲームや盆踊り、ダンス体験など、多彩な企画が盛りだくさん。学生や教職員との交流を通して、楽しい思い出を作りませんか?
拓殖大学が開催!親子で楽しめる「第2回オレンジフェスタ」9月23日開催!
拓殖大学は、2024年9月23日(月・振替休日)に、文京キャンパスにて「第2回オレンジフェスタ~親子でワクワク体験しよう!〜」を開催します。
このイベントは、同大学の学生や教職員と、幼児から小学生とその保護者の皆様との交流を深めることを目的とした、子ども向けの祭典です。
当日は、拓殖大学探検部が企画する宝探しゲームや、夏祭りの定番である盆踊り大会、ヨーヨー釣り、ダンス体験など、子どもたちが楽しめる企画が盛りだくさんです。
さらに、しおり作りやドローン操縦体験、電気スライム作りといった、創造性を刺激するワークショップも用意されています。
また、拓殖大学の広報大使である「タッピー」によるダンスショーも予定されており、本学出身の現役テーマパークダンサーも出演する予定です。
イベントは、拓殖大学文京キャンパスにて、12時~16時まで開催されます。入場は無料、事前申込も不要です。
小さなお子さん連れでも安心できるよう、おむつ替えスペースやベビーカー置き場も用意されています。
また、学生食堂は一般の方も利用可能で、富士宮焼きそばのキッチンカーも出店される予定です。
拓殖大学では、このイベントを通じて、地域社会との連携を強化し、大学の魅力を広く発信していくことを目指しています。
小さなお子様を持つ保護者の皆様にとって、貴重な体験の場となるだけでなく、拓殖大学を身近に感じていただける機会となるでしょう。
ぜひ、ご家族揃って拓殖大学文京キャンパスへお越しいただき、楽しい一日を過ごしてください。
【イベント概要】
日時:2024年9月23日(月・振替休日)12:00~16:00(受付時間:11:45~15:30)
会場:拓殖大学 文京キャンパス(東京都文京区小日向3-4-14)
アクセス:東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅下車 徒歩3分、東京メトロ有楽町線 護国寺駅下車 徒歩12分
主催:拓殖大学オレンジプロジェクトチーム Next Step
後援:文京区、文京区社会福祉協議会、文京区教育委員会
協力:株式会社東和エンジニアリング
参加:申込不要、入場無料
【注意事項】
ご参加は、保護者同伴でお願いします。お子様のみでの参加はご遠慮ください。
所持品(貴重品)の管理は個人でお願いします。
イベント内容・スケジュール等が変更となる場合は、拓殖大学ホームページでお知らせします。
会場では、本イベントの記録及び広報のために、スタッフが写真撮影・ビデオ撮影を行います。撮影された写真は、拓殖大学の広報活動などに利用されることがあります。
自転車のみ入構可能です。指定の仮設駐輪場へ駐輪してください。
* お車でお越しの際は、大学周辺の駐車場をご利用ください。
【問い合わせ先】
拓殖大学 広報室
TEL:03-3947-7160
メール:web_pub@ofc.takushoku-u.ac.jp
拓殖大学が開催する「第2回オレンジフェスタ」は、地域の子どもたちと大学が交流できる素晴らしい機会だと感じました。
宝探しゲームや盆踊りなど、子どもたちが大喜びしそうな企画が盛りだくさんで、夏休みの締めくくりにふさわしいイベントと言えるでしょう。
特に、拓殖大学探検部による宝探しゲームは、子どもたちの探求心と冒険心を刺激する、魅力的な企画だと考えられます。
大学ならではの体験を通して、子どもたちは普段とは違う視点で世界を見ることができるでしょう。
また、ドローン操縦体験や電気スライム作りといったワークショップは、子どもたちの創造性を育むのに役立つだけでなく、科学への興味関心を高める効果も期待できます。
広報大使「タッピー」のダンスショーは、子どもたちにとって、大きな楽しみとなるでしょう。
現役のテーマパークダンサーも出演するということで、プロのエンターテイメントに触れる貴重な機会になるはずです。
さらに、学生食堂の開放や富士宮焼きそばのキッチンカーの出店など、保護者の方々も楽しめる要素も充実しています。
イベントを通して、拓殖大学の学生や教職員と地域住民との交流が深まることで、大学の地域貢献活動の一端を垣間見ることができると同時に、大学に対する親近感が高まるのではないでしょうか。
入場無料で、事前申込も不要なので、誰でも気軽に足を運べるのも魅力の一つです。
このイベントが、子どもたちにとって忘れられない夏の思い出となり、拓殖大学と地域社会との絆を育む一助となることを期待しています。
今回の「オレンジフェスタ」は、単なるイベントではなく、子どもたちの成長を促し、大学と地域社会の連携を深めるための貴重な機会だと感じました。
今後、拓殖大学がこのような地域貢献活動を継続し、さらに発展させていくことを期待しています。