2024年07月28日更新
石橋高校 高校野球 入江くん

【高校野球 栃木決勝】石橋高校が初の甲子園!「エー入江君は作新倒して甲子園行くために石橋高校に進学」

創立100年目を迎える石橋高校が、後半の大逆転で初の甲子園出場を決めました。栃木県の公立高校が甲子園に出場するのは、2005年の宇都宮南高校以来です。

289
0

目次閉じる

創立100年目を迎える石橋高校が、後半の大逆転で初の甲子園出場を決めました。栃木県の公立高校が甲子園に出場するのは、2005年の宇都宮南高校以来です。

試合は5-8で迎えた6回、石橋高校は無死満塁のチャンスから2者連続の押し出しで得点を重ねました。続く1死満塁の場面では、遊撃手の二塁悪送球によってさらに2者が生還し、この回に4点を挙げて逆転に成功しました。

投手陣では、1回途中からマウンドに上がった入江祥太投手(3年)が、走者を出しながらも力のある直球で要所を抑え、攻撃に繋げました。入江投手は昨春のセンバツに21世紀枠で出場し、甲子園での登板経験もあります。

石橋高校は、「文武両道」を掲げる進学校としても知られており、今回の甲子園出場は自分たちの力で掴み取ったものです。再びの聖地で、甲子園初勝利を目指して挑みます。

SNS上でも、石橋高校の快挙に対する祝福の声が多数寄せられています。

「石橋高校おめでとう」とのコメントや、「石橋高校野球部、県立高校・進学校にも関わらずここ数年大会の度に成長を見せてくれて楽しみなチームのひとつだったけど、まさか優勝するとは思わなかった」といった声が見られます。

さらに、「石橋高校、昨春の21世紀枠から見事に自力でのカムバック!作新学院と國學院栃木に勝っての夏の甲子園は素晴らしい!しかも学校100周年!公立高校!」と、その快挙を称えるコメントも寄せられました。

この他にも、「石橋高校甲子園出場おめでとう!」「石橋高校、夏の甲子園初出場おめでとうございます!!」といった多くの祝福の声が上がっており、石橋高校の偉業に対する関心が高まっています。

創立100周年という記念すべき年に初の甲子園出場を果たした石橋高校。地元の期待を一身に背負い、さらなる活躍が期待されます。

ツイッターより

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

その他の新着

【今日まで50%還元】完全版『ぼくらの』:少年少女たちの命を賭けた戦い

鬼頭莫宏氏の傑作漫画『ぼくらの』完全版は、少年少女たちが巨大ロボットを操縦し地球...

【Amazonセール】AI搭載!zonzon 360°3Dサーキュレーターで快適な夏を

最新AIモデルを搭載したzonzonの360°3Dサーキュレーターは、室内の空気...

【Amazonセール】エアコンの直撃風を防ぐ!快適な空間を作る風よけカバー

エアコンの風が直接当たる不快感を解消する風よけカバーをご紹介。風向きを調整し、室...

【Amazonセール】KYOWARABE ハンディファン:5wayで使える多機能扇風機

KYOWARABEのハンディファンは、手持ち、首掛け、卓上、モバイルバッテリー、...

【Amazonセール】2025年最新!折り畳み式ポータブルクーラーで快適な夏を

コンパクトで持ち運び便利な2025年版折り畳み式ポータブルクーラーが登場!一台五...

【2025年最新】BCQハンディファンで猛暑を乗り切る!【Amazonセール】

2025年最新モデルのBCQハンディファンは、瞬間冷却プレート搭載で、これまでに...

アクセスランキング

【107巻】青山剛昌の名探偵図鑑

名探偵コナンに描かれた名探偵図鑑をまとめてみました。 現在【107巻】まで発売さ...

【火事】茨城県石岡市で建物火災発生!常磐線石岡駅付近、詳細情報

2025年7月1日、茨城県石岡市杉並1丁目付近で建物火災が発生しました。消防車が...

プロレスラーのお店まとめ1⃣【飲食店】

現役・引退、経営・調理・プロデュース・コンセプト・実家などなど。 プロレスラーや...

【文豪ストレイドッグス】各キャラの性格・能力名の元ネタとなった文豪・文学作品のまとめ!

アニメ『文豪ストレイドッグス』には太宰治、宮沢賢治など実在した文豪と同一の名前を...

【ダイヤ遅延】小田急小田原線、螢田駅で人身事故が発生 - 運行情報

2025年7月2日、小田急小田原線の螢田駅で人身事故が発生し、ロマンスカーや東京...

【このすば】めぐみんのエクスプロージョン呪文詠唱まとめ 1期2期完全対応

『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみんが爆裂魔法エクスプロージョンを発動させ...

まとめ作者