岐阜新聞社が販売するサステナブルギフトボックス「MINATOBAKO」の第5弾が、2024年7月13日から販売開始となりました。
「MINATOBAKO」は、「これからは、サステナブルを贈ろう」をテーマに、岐阜県産のこだわりのアイテムを詰め合わせたギフトボックスです。
第5弾では、環境への配慮と品質にこだわったアイテムが5種類セレクトされています。
まずは、食品や植物を加工した後に出る廃材を活用した「のこり染」で染めたランチョンマット。環境への意識が高い人にぴったりのアイテムです。
次に、みつろう、天然樹脂、ホホバオイルから作られた、繰り返し使える天然のラップ。食品を包むだけでなく、様々な用途で活躍します。
そして、県内企業との協業で生まれた、環境に優しいエプロン。抗菌・抗ウイルス加工が施されているのもポイントです。
さらに、伝統的な技法でつくられた美しい和紙のレターセット。手紙を書くのが楽しくなるアイテムです。
最後は、地元の食材をふんだんに使ったオリジナルレトルトカレー。鹿肉トマトカレーとヒネ鶏のバターチキンの2種類が楽しめます。
「MINATOBAKO」は、岐阜の豊かな自然や伝統文化を感じることができる、贈り物に最適なギフトボックスです。大切な人へのプレゼントはもちろん、自分へのご褒美にもおすすめです。
価格は3,300円(税込・送料込み)で、先着100個限定となります。オンラインショップまたは電話で購入可能です。
環境問題への意識が高まる中、「MINATOBAKO」は、サステナブルなギフトとして注目を集めています。岐阜の宝箱を贈って、大切な人に感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
岐阜新聞社が販売する「MINATOBAKO」は、岐阜の豊かな自然や伝統文化を感じることができる、まさに「宝箱」のようなギフトボックスです。
今回の第5弾では、環境への配慮がより一層感じられるアイテムが揃っており、贈る人にも、受け取る人にも優しいギフトボックスと言えるでしょう。
特に印象的だったのは、食品加工の廃材を活用した「のこり染」のランチョンマットです。環境問題への意識が高まる中、このようなサステナブルな取り組みは、とても素晴らしいと思います。
また、地元の食材を使ったオリジナルレトルトカレーも魅力的です。岐阜の豊かな食文化を味わうことができ、贈り物としても喜ばれること間違いなしです。
「MINATOBAKO」は、単なるギフトボックスではなく、岐阜の魅力を伝えるツールとしても活用できます。
岐阜の魅力を再発見し、地域への愛着を深めるきっかけになるような、そんなギフトボックスだと感じました。