ミスターサンデーの新幹線の殺傷事件の報道が気分悪すぎる…犯人に立ち向かって亡くなられた男性に対しての配慮がなさすぎる。犯人を刺激した、と表現したり、逮捕後の犯人は、指を治療したとか、は？って内容ばっかり。バカじゃないの。
#ミスターサンデー

— もりのへいわ (@ros__k) Jun 10, 2018

新幹線の刺傷事件。フジが、梅田さんが犯人を刺激したのが原因と取れる言い方しやがった。はなから殺す気だったんだから刺激も糞もあるかい、女性二人切りつけられてるやん。一人勇敢に立ち向かったのに、「刺激した！」と悪者にされるんかい。じゃあ誰も立ち向かわないわ
#Mr サンデー

— kyooo (@kyooo1922) Jun 10, 2018

今ミスターサンデー見てたけど、「新幹線の被害者男性が、加害者を刺激した可能性もある。という意見も…」とか言ってた。
勇敢な行動で、失われた命を何だと思ってるんだ。
報道としてあるまじき発言。

— まぁたんころたん(^ω^∪) (@nyomo_214) Jun 10, 2018

ミスターサンデー、被害者男性が加害者を刺激した可能性って...マジそれ言う??酷すぎるやろ。

— EyechA (@chachaeyeeye) Jun 10, 2018

ミスターサンデー…ちょっと考えてよ。女性の方を助けようと立ち向かった男性の方のおかげででいいじゃんかよ。刺激しなければ最悪な自体にはならなかったかもともとれるって、意味わからん。全て報道すればいいってもんじゃないよ、本当に。

— ばな奈🍌 (@mutsuTrb) Jun 10, 2018

ミスターサンデー
新幹線の事件
亡くなってしまった
勇敢な男性の行動
犠牲者が少なくて済んだ
もしくは刺激した…
その両面で捜査って
この報道にビックリ…
それにしても酷い事件

— ❤️よっちゃん (@mmmmmm0601) Jun 10, 2018

ミスターサンデーさ被害者男性が立ち向かって犯人を刺激したせいで最悪の事態を招いたって？は？ふざけんなよ。どんな気持ちで犯人に立ち向かったと思ってんだよ。被害者を救うためだろ。それをなに？被害者男性が余計なことしたみたいな。被害者遺族の気持ちを考えろ、クソ番組。あー気分悪い。

— ペコ*fuka.a* (@peco_2230) Jun 10, 2018

話は違うかもしれないけど、容疑者を刺激したからこんな被害になったなんて、尖閣諸島に攻め入った中国に対して自衛隊が出動したから戦争になった！日本が悪い！
という話と同じだと思う。
悪いのは最初に攻めてきたやつでしょ！
ミスターサンデー頭おかしい！

— 康★國 (@kkooooohei1119) Jun 10, 2018

ミスターサンデーでの、リポーターの話に衝撃を受けた…犠牲になった方が刺激したから、これほどのことになってしまったって…
報道の仕方…涙が出た…

— まりっぺ (@maririn5296) Jun 10, 2018

ミスターサンデーで犯人に立ち向かった人のことを「その人のお陰で被害が少なくて済んだ」のか「その人が犯人を刺激した」のか、みたいに言ってたけど、なんで犠牲者のことを論じてんだよ違うだろって感じ…

— ガチャを回した (@_32323_) Jun 10, 2018

ミスターサンデー
新幹線殺傷事件
二人の女性を庇った被害者の男性が、余計な行動をしたから犯人を刺激して大惨事になったとの発言は許せない！

関係のない他人を殺めてしまうくらいなら小島は自分の親を標的にして欲しかったわ
発達障害なら何しても許されるのか？
この番組腹立つわ

— 模索中ฅʕ•̀ᴥ•́ʔฅ (@y_y_h_e) Jun 10, 2018

新幹線での殺害事件に関してのミスターサンデーでの報道！
女性を庇って命を落とした方に対して何？
被害者が犯人を刺激した可能性がどうしたって？
誰かを救おうとした勇気ある方に間違いは無いのだから、プロなら言葉を選べ。
それとも犯罪者をかばいたいのかい？

— 薩摩 (@shuu_rorato) Jun 10, 2018

ミスターサンデーの報道はおかしいと思う。"男性が立ち向かったせいで容疑者を刺激して、最悪の事態になった。もうひとつの見方では、立ち向かったおかげで女性二人が助かった。"これじゃまるで、男性を侮辱してるみたいだ。悪いのは100%容疑者。
#ミスターサンデー
#新幹線車内殺傷事件

— 普通の傭兵(GECKO) (@Amanojack3246) Jun 10, 2018

被害者は刺激して殺され、被疑者は発達障害で擁護するっていうミスターサンデーの立場！ #ミスターサンデー

— 森乃屋龍之介 (@morinoya) Jun 10, 2018

ミスターサンデー、大事件だけど東海道新幹線の報道あまりも長過ぎないかな？
しかも立ち向かった被害者によって犯人を刺激してしまったかもとか、
ほかの人が殺されていたかもしらないのに立ち向かった方に対して
失礼すぎる。

— kihrwtr（ワタル） (@wata_president) Jun 10, 2018

ミスターサンデーの中で助けに入った男性のことを「犯人を刺激した可能性も」っていうコメントを中継の人がしてたけど、身を呈して止めてくれた男性にこの発言はないと思う。
勇気を出して止めてくれた男性のご冥福をお祈りします。

#ミスターサンデー

— Takk (@takk89) Jun 10, 2018

ミスターサンデーの報道のあり方おかしい。
加害者を刺激して大惨事になった可能性がある、みたいなこと言ってたけど、憶測での報道はいかんと思う。
メディアは正しい情報を提供すべき。
#ミスターサンデー

— 新宿2丁目女装バーBar Purpure (@purpure_yukari) Jun 10, 2018

ミスターサンデー胸糞悪い。
なにが、｢被害者が犯人を刺激した｣だよアホか。

— 粉 (@g_e_n__ooo) Jun 10, 2018

さっきの#ミスターサンデー の中継で述べられたことが、報道としてどうなのかを考えさせられた。
亡くなられた方が、犯人を刺激した⁈
不適切極まりないでしょ‼︎

— Cheese (@Cheese70364464) Jun 10, 2018

刺激したから被害が拡大したってまじで言ってんのミスターサンデー。頭わいてんな

— Die (@ffoe) Jun 10, 2018

ミスターサンデーの小田原署前からの中継引っかかるわ。亡くなった男性が、犯人を刺激したかもしれないって？遺族が今、どんな気持ちかわかって言ってるの？もっと考えて報道した方がいいんじゃない？

— midor.yy (@ridomibayu) Jun 10, 2018

さすがにミスターサンデーの発言は許せない。教われている人をかばった＝犯人を刺激した…って論理どこから出てるんだか。しかも亡くなった人に対する発言、死者を冒涜するとはまさにこの事。

— やんーばるー (@MDRZX650L) Jun 10, 2018

@takenoma 被害を受けた女性が梅田さんに感謝してるんですけどね。フジはいったい何を取材してるのでしょうか。

— みゆきんぐ (@miyukinnnng) Jun 11, 2018

私もミスターサンデー見てたからあの報道記者に対してムカついた😡
亡くなった男性が一人勇敢に立ち向かったからこそ被害が最小限に済んだのに、立ち向かった所為で犯人を刺激してこの様な最悪の結果になったんじゃないか？とか言ってたけどアホなの？何で正義で亡くなった人を悪者扱いしようとする？

— ㅎㄴ (@a_ne_Hi_160626) Jun 11, 2018

ミスターサンデーでのあの発言は本当にドン引きした。犯人を刺激した可能性…？亡くなった方が助けにいったから女性二人は逃げられたって言ってたのにね。そして、毎回思うけど、発達障害が〜、孤独が〜、人間関係が〜、って、犯人の紹介始めてどうすんのって話。久々にイライラした。

— うさこはねむい (@usako16gdayo) Jun 11, 2018

ミスターサンデーのコメント
「容疑者を刺激し最悪の事態を
招いた可能性も視野に」
は、違うと思う。
ナタで人を傷つけている人間に
ムツゴロウさんみたいに
近づくのは無理。
他にやり方はなかったと思うよ。

— ポップコーン (@freiheit_0408) Jun 11, 2018

昨日、ミスターサンデー観ていたら、新幹線殺傷事件で勇敢に助けに入って亡くなられた方が、犯人を刺激して被害が広がった可能性を示唆する発言があった。
色々な意見はあるとは思うが、非常に不愉快というか、このくそ野郎が何を言ってんだコラと思った人は俺以外にもいると信じたい。

— 滝谷源治 (@ichigekiichigek) Jun 11, 2018

#新幹線の事件　#未来のお大人たちへ
友達がこの新幹線に。メール談義中ミスターサンデーで被害男性が刺激させたみたいな表現、さらには発達障害と犯罪をむりやりくくりつけてたのを見て非常に腹立たしく思っています。

今これからの世代にはアニメも趣味も個性も愛していってほしい。

— LOVE🎀RESCUE (@Drifters027) Jun 11, 2018

新幹線の事件のニュース、昨夜のミスターサンデーで、被害者の男性が助けたことで大勢の命が救われた、しかし被害者の男性が犯人を刺激したとの見方もあると報道していたけど、はぁぁぁあ？としか思わなかった！もっとよく考えて発言しろよ。

— あすか (@olivecandy) Jun 11, 2018