阪神タイガースOB鳥谷敬氏・能見篤史氏ディナートークショー開催!ANAクラウンプラザホテル神戸
ANAクラウンプラザホテル神戸にて、阪神タイガースOBの鳥谷敬氏と能見篤史氏による豪華ディナートークショーが開催決定!現役時代の秘話やプロ野球の裏話など、ここでしか聞けない貴重な話が満載。抽選会や美味しい料理も楽しめます。
阪神タイガースOB鳥谷敬氏・能見篤史氏ディナートークショー開催!ANAクラウンプラザホテル神戸
神戸のランドマークホテルとして知られるANAクラウンプラザホテル神戸で、2024年12月1日(日)、特別なイベントが開催されます。阪神タイガースを支えたレジェンド、鳥谷敬氏と能見篤史氏によるディナートークショーです。
長きに渡り阪神タイガースで活躍したお二人は、数々の輝かしい実績を残しました。鳥谷敬氏は、16年間阪神タイガースに在籍し、1939試合連続出場など数々の記録を打ち立て、2000本安打を達成した偉大な選手です。能見篤史氏は、2005年の入団以来、チームの勝利に貢献し、2012年には最多奪三振のタイトルを獲得。41歳5カ月という球団最年長記録となるセーブを記録するなど、その活躍は多くのファンを魅了しました。
今回のトークショーでは、お二人の現役時代の貴重なエピソードや、プロ野球界の裏話、そして日本や世界の野球に関する興味深い話題が披露される予定です。選手目線から語られる、普段は聞くことのできない貴重な話が満載でしょう。トークショー終了後には、質疑応答コーナーも設けられ、ファンの方々との交流も予定されています。さらに、サイン色紙やサインボールが当たる抽選会も開催。豪華景品が用意され、イベントを盛り上げます。
会場となるANAクラウンプラザホテル神戸は、新幹線の新神戸駅に隣接する37階建ての高層ホテル。神戸の美しい夜景を眺めながら、美味しい料理とともにお二人のトークを堪能できる贅沢な時間となります。S席にはステージ最前列の確約と、イベント終了後の出演者とのハイタッチといった特典も用意されています。
チケットはチケットぴあ、e+にて販売。野球ファンならずとも、この貴重な機会をお見逃しなく。
【イベント概要】
イベント名:阪神タイガースOB 鳥谷敬・能見篤史 ディナートークショー
開催日時:2024年12月1日(日)
会場:ANAクラウンプラザホテル神戸 10階 ザ・ボールルーム
チケット料金:S席 25,000円、A席 22,000円
出演者:鳥谷敬、能見篤史
司会:梅田淳アナウンサー
イベント内容:トークショー、Q&Aコーナー、抽選会(サイン色紙、スリーショット撮影権利など)
チケット販売:チケットぴあ、e+
ANAクラウンプラザホテル神戸は、IHG・ANA・ホテルズグループジャパンが運営する、グローバルな高級ホテルブランド「クラウンプラザ」とANAホテルズの共同ブランドホテルです。592室の客室を有し、神戸市内最大規模を誇ります。最上階には専用ラウンジを備えたクラブフロアがあり、ワンランク上のサービスを提供しています。また、大規模な宴会場も完備し、様々なイベントに対応可能です。
鳥谷敬氏と能見篤史氏、二人のレジェンドによるディナートークショー。このイベントの発表を聞いた時、私は興奮を抑えきれませんでした。阪神タイガースファンとして、そして野球ファンとして、この上ない喜びです。
鳥谷氏の1939試合連続出場や能見氏の最多奪三振など、彼らの輝かしい実績は記憶に新しく、その活躍は私にとって青春時代の大切な思い出です。トークショーでは、現役時代の秘話や、あの感動的なシーンの裏側を聞けるかもしれません。そんな期待に胸が高鳴ります。
さらに、トークショーだけでなく、質疑応答コーナーや抽選会も予定されている点が魅力的です。大好きな選手に直接質問できるチャンス、そしてサイン色紙やスリーショット撮影権利が当たるかもしれない…考えるだけでワクワクします。
会場となるANAクラウンプラザホテル神戸も素晴らしいです。新神戸駅に隣接する37階建ての高層ホテルで、神戸の夜景を眺めながら、最高の雰囲気の中でトークショーを楽しめそうです。美味しい料理も提供されるとのことなので、五感を満たされる贅沢な一夜になるでしょう。
チケット料金は少々高価ですが、この内容であれば納得です。むしろ、この機会を逃す方が勿体無いと感じます。鳥谷氏と能見氏の貴重な話を直接聞き、そして、同じ空間を共有できる喜びは、代えがたいものになるでしょう。
既にチケットを購入し、当日を心待ちにしています。二人のレジェンドのトーク、そしてANAクラウンプラザホテル神戸の素敵な空間、そして美味しい料理…すべてが完璧に調和した、忘れられない一日になることを確信しています。
このイベントが、多くの阪神タイガースファン、そして野球ファンにとって、素晴らしい思い出となることを願っています。私自身も、このイベントを機に、再び野球への情熱を燃やし、これからも応援を続けていこうと思っています。