能登半島地震から半月が経過し、全国の自治体から多くの職員が支援活動のために駆けつけています。神戸市役所からは引き続き128人の職員が派遣され、現地での支援活動に従事しています。このような支援は数カ月にわたる場合もあり、職員は約1週間ごとに交代しながら続けられています。
>報道がきっかけに、大量の飲料水が救援物資として届けられ、なんとその重さで体育館の床が陥没してしまった『阪神・淡路大震災の教訓は活かされなかった』と強調されるほど震災はその都度いろんな様相を見せる情報も物資も人員もコントロール出来てこそhttps://t.co/BGMsU1wPmA
— みたらしダンゴムシ@チョコミン党 (@sweetpillbugs) Jan 19, 2024
「大量の飲料水が救援物資として届けられ、その重さで体育館の床が陥没」?!内容も大変興味深いですが、行政としてレベルの高い広報をやっていることも驚きました。 https://t.co/oDsmVRiP0T
— 佐藤理史(河北新報) (@msfm_sato) Jan 19, 2024
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体育館の床がそんな脆いんだ?!と言うのにびっくりしました。飛んだり跳ねたりするからもうちょっと丈夫なのかと思ってました。これは気をつけないといけませんね。
— 杉本三丁目 (@sugim) Jan 19, 2024
外に置いておくと凍るだろうし、体育館の床の対荷重って何かつよそうだししゃーない
— わせりん@味噌ワニ (@misowani) Jan 19, 2024
【悲報】日本さん、飲料水を一箇所に積みすぎて体育館の床をぶっ壊す… https://t.co/mkwOe2sFi7
— vavaroa (@vavaroa) Jan 19, 2024
水ペットボトルの入ったダンボールに重さで体育館の床が抜けるのどちらかというと現場猫案件ですね
— ふらんそわーず (@flanpe1) Jan 19, 2024
学校の体育館の床の強度的に耐えられるわけがないけど、送られてくる物資(この場合は水)を人手不足の中でひたすら積み上げたであろう担当者を責めるのはあまりにも酷な話ですよねぇ。水って重いのよ… RP
— な☆な☆ (@hamataka1219) Jan 19, 2024
やっぱり普通のコンクリ敷の倉庫ならともかく、体育館みたいな木の床だとそんな重量支えるの想定してないですよね。
— 佐々野ささき 🇨🇦メロスピ制作VTuber (@sasanosasaki) Jan 19, 2024
体育館の床の対荷重は500kgらしいので、腰の高さを超える様な高さで飲料水の箱を重ねると床が抜ける可能性がありますね。太い角材を使って根太というか、ツカに重さを分散する方法もあるかもしれませんが、積み重ねないのが1番簡単ですね。
— frog mane (@mane_frog) Jan 19, 2024
体育館の床脆いんやな…
— (・大・)むちょぶっし・3・ (@strawberry_for) Jan 19, 2024
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報道も災害の度に学ぶ事はあるだろうね、、、>すでに珠洲の中心部にある体育館にはペットボトルの飲料水が大量にあり、翌日には配送予定⁰⁰>ところが、そんな報道がきっかけに、大量の飲料水が救援物資として届けられ、なんとその重さで体育館の床が陥没神戸市公式notehttps://t.co/ZbFg9DNeYC
— パトラ (@MEMO_CHOUCHO) Jan 19, 2024
>そんな報道がきっかけに、大量の飲料水が救援物資として届けられ、なんとその重さで体育館の床が陥没してしまった一筆啓上火の用心 モノを送るな 金送れ能登の被災地への派遣職員から報告神戸市公式note@kobekoho #じっさいどぉなん神戸 #神戸市公式note https://t.co/puppvONChr
— じゅん (@dyun__dyun) Jan 19, 2024
友達の葬式で久しぶりに会った子に、よく廊下立たされてたよねって話しかけられて、まじで見に覚えなくてびっくりしたし。言われてみれば、夢に出てくる学校は静かな廊下が多い。教室は授業中、体育館からは床を擦る音、反対側は薄暗い校長室、静かな廊下には私だけ、怖くなって図書室に逃げ込む、夢
— :p (@eastblue28) Jan 19, 2024
メイプル張りの体育館床が陥没するとか、初めて見た。
— YumiKusumoto㌠ (@Yumingongon) Jan 19, 2024
体育館の床って相当頑丈な印象だけど抜けることあるんですね・・・🤔まあ通常運用下で想定されていない超重量がかかったらそういうこともあるか・・・🤔
— すぴ/Supiris/Aki☄ (@akisupi) Jan 19, 2024
RTニュースで「孤立地域があり飲料水が不足している」と流れたがすでに珠洲の中心部にある体育館にはペットボトルの飲料水が大量にあり翌日には配送予定だった。ところが報道がきっかけに大量の飲料水が届けられその重さで体育館の床が陥没…今でもそのペットボトルはそのままと…
— makomanai(まここ)🪽✨✨💫✨✨ (@makomanai3) Jan 19, 2024
【悲報】石川の被災地、物資が届きすぎて体育館の床が抜けてしまう…https://t.co/CicrOcNHnN
— 河童 (@kappa_assoc) Jan 19, 2024
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「〈能登半島地震は)阪神・淡路大震災での経験は役に立たなかった。」➡️https://t.co/tPjX1ce1RP救援物資の飲料水で体育館の床が陥没した写真を見て、イオンモールの床は頑丈にできていることに気づいた。ところで出張を終えた職員は、作業服を着る必要はないのでは? https://t.co/2LbSsb0Yi8
— メモ男史 💬 (@memodanshi) Jan 19, 2024
【悲報】日本さん、飲料水を一箇所に積みすぎて体育館の床をぶっ壊す… https://t.co/BrCENgyR7V
— しぃアンテナ(*゚ー゚) (@2ch_c) Jan 19, 2024
なんと、救援物資の水で体育館の床が https://t.co/GFMoRT7qU8 pic.twitter.com/cL6JuHOwhT
— pino6tsubuiri100yen (@pino6tsubuiri11) Jan 19, 2024
あと、地震が頻発すると現状としても防災として他エリアでも充電器が購入されて一気に在庫が無くなるから、普段から充電器も購入しておかないといけない側面もあります。。、交通網確保や運送につきヤマト運輸さん、Amazonさん、アンカーさん踏ん張って!https://t.co/BRRohfpzwM
— ハリケーンたか (@karate_fighter_) Jan 18, 2024
神戸の経験が「役に立たなかった」と言える職員がいて、それを市の広報が伝えている。神戸市民として誇らしく思う。また、そうでなくてはならないと強く思う。
— ヨソゴト (@robap09p09) Jan 18, 2024
阪神淡路大震災との「違い」が把握されている点が逆説的に役に立ってる証明でもありますね大都市と過疎地、平野部と山間部といった異なる点から次の震災に必要な知見に繋げられると思いますまた、被災地への直接支援だけじゃなく他の自治体への寄付や支援も総合的に重要だと感じました
— ポーグ後期生産型 (@kitune7680) Jan 18, 2024
現地での発見がまた今後にも活かされる事だと思います。一旦戻ってきた職員の方々、お疲れ様でした。ありがとうございます。
— モルペ (@ppp123454321) Jan 18, 2024
余震にお気をつけて、どうか頑張ってください。29年前、パソコン通信は有りましたがアクセスポイントが壊れて使えませんでした。教育テレビが避難所情報、給水車がどこに来る、入れるお風呂屋さん、動いている電車・バス路線、開いているスーパーなどを延々と読み上げていたのを思い出します。
— AYA AYA (@Hopeonkobe) Jan 18, 2024
阪神淡路大震災で被災した神戸市の職員だからこその職員の連携をテレビでも取り上げられていました。築いてきた経験値に基づくノウハウはきっと能登の被災地でもきっとお役に立っていると思います。被災地は大変な状況。神戸市の職員の方々もどうか継続的支援を神戸市民として宜しくお願いします。
— 五国からなる兵庫県 (@hyogolove5) Jan 18, 2024
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支援とは何か?タイミング、ニーズ、状況把握、正確な伝達、地域による違い…非常に考えさせられるnote記事でした。
— みずえちゃん (@mizue224) Jan 18, 2024
ご多忙の中をわかりやすいご報告に感謝します。TVの情報番組の中でお医者様が被災地の人の感染症予防の為には手洗いが重要で、飲み水でもいいから手洗いをと言っておられたと思うので、床が抜けるほどペットボトル飲料水が余ってるなら、この際手洗いに使ってもらっても良いのではないかと思いました。
— 換気❣️中耳炎に注意※世界は狭くて遠いがただ一つ (@EKcOVBtJ42pfwN2) Jan 18, 2024
活動と活動報告ありがとうございます。まだまだ、被災地は大変な状況だと思います…継続し活動お願いします。
— 国猫 (@8vJmfE3DLcSaJbH) Jan 19, 2024
四半世紀も経てば色々違うよね…スマホどころかポケベル全盛期やったし
— 桜餅 (@CmcaYvw7fpky1m1) Jan 19, 2024
そうなんですね。大都市と過疎地の避難者の在り方は違うのですね。
— mk1959 (@mkawa1959) Jan 19, 2024
情報の収集と的確な判断、そして指示。だが、何よりも指導者の想像力が、欠けたらアカン。裏金で何とかなんてアタマじゃ、緊急事態だからって裁量でなんてムリムリ。
— 阿今 (@kimcohsky) Jan 18, 2024
当時とは何もかも違いますね。あの時、私たち被災者には発信する術がなかった。手持ちの電池でラジオを聞く日々。報道が苦労して被災地へ行き避難所の写真や映像を撮ってもその素材を持ち帰らないと配信出来なかったから速報性はなかった。
— 13号(大きく減点) (@13__XIII) Jan 18, 2024
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