東京都北区にある審査現場で働いていた男性は、五月一日の申請初日から数日間のことを振り返った。
後に、初日は申請が殺到したことで経産省中小企業庁のホームページにアクセスしにくくなっていたことが分かった。
初日と二日の申請分のうち、一万件超の未入金があることが六月十日、明らかになった。
目次
トレンドにある「給付金の審査現場」、素人が対応せざるを得ないのは仕方ないことかと。最近、職安に行く機会があったんだけど、コロナ関係の対応窓口とかシステム入力とかの業務で学生バイトも募集してるくらい人がいなさすぎて「どうですか?」とすすめられたし。素人でも働いてる人はすごいと思う…
— 朧蜘蛛 (@hazy_spider) Jun 11, 2020
給付金の審査現場は素人って当たり前じゃね?っていうかあの程度の書類チェックを仕様書渡されてできないとか幼稚園児かナニかか?
— ゔぇーやん@減量中。リバウンド全一 (@tkgerge10) Jun 11, 2020
そもそも・・給付金の審査現場のプロっているの?国民全てを担当できる数は?🤔
— Pの本音.. (@p_honnne) Jun 11, 2020
@tokyo_shimbun 給付金の審査現場は「素人が大半」
— コンサバ太郎 (@conservataro) Jun 11, 2020
当たり前だろ!
初めてやるんだから皆んな素人に決まってるだろ!
素人が何でも悪いような印象操作するなよ東京新聞!
これがベテランの東京新聞ってか?www
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。