ジャーナリスト・作家で、朝日新聞社の編集委員や編集局長・ゼネラルエディター(GE)を務めた外岡秀俊(そとおか・ひでとし)さんが12月23日、心不全のため死去した。68歳だった。葬儀は近親者で行った。
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東大法学部在学中、石川啄木の足跡を追う青年を描いた「北帰行」で文芸賞を受賞。1977年に朝日新聞社に入社し、新潟支局、学芸部、ニューヨーク特派員、論説委員、ヨーロッパ総局長を歴任。2006年に東京本社編集局長・GEに就任し、戦時下の報道責任を検証する連載「新聞と戦争」を企画した。その後、編集委員を務めた。
11年に退社後は、東日本大震災や沖縄問題、国際問題を中心に幅広く取材するジャーナリストとして活動。北海道大学公共政策大学院上席研究員も務め、朝日新聞北海道版でコラム「道しるべ」を執筆していた。著書に「地震と社会」などのほか、小説では中原清一郎名義で「カノン」などがある。
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
2021年12月2日配信。元朝日新聞東京本社編集局長
— gomatama1@gomatama1 (@gomatama1) Jan 4, 2022
#外岡秀俊 氏寄稿:「報道責任」を問う 外岡秀俊さん《寄稿》
フェイクをうんだ大本営とメディア いま向き合うべき「報道責任」:朝日新聞デジタルasahi.com/articles/ASPD1…
外岡秀俊さん、亡くなられたのか。むかし日本の地震予知政策について調べていたときに、外岡さんの『外岡秀俊』から多くを学ばせていただいた。ご冥福をお祈りします。
— Hideyuki Hirakawa (@hirakawah) Jan 7, 2022
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外岡秀俊さん、つい最近何かで読んだな、と思ったら昨日届いたジャーナリズム1月号か。
— Ko Kasai (@kkasai) Jan 7, 2022
ほんとに急だったんだな・・・。
外岡秀俊さんの名前、普通に朝刊で見かけること多かったから、その訃報にビビる。心不全か
— やすなり (@ysnrXF) Jan 7, 2022
外岡秀俊さんが亡くなられた。68歳。ああ惜しい。いい意味の、朝日の記者の模範という印象だった。知的で最先端をいくという感じ。編集局長。晩年北海道に戻られる。酒を飲みながらいつまでも話しを聞きたいという感じだった。こういう人を大事にできない朝日の、更には日本社会の精神的凋落。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) Jan 7, 2022
外岡秀俊の訃報が、彼の中学以来の友人から届いた。
— 高橋伸彰 (@EcoTakahashi) Jan 7, 2022
信じられない!いまは、冥福を祈るだけです。
明日の朝日新聞、外岡秀俊さんの評伝は誰が書くのだろう。評伝付けないのかな。付けるべき存在だと思うが。偉大過ぎてひとつの文章に収まるかは分からないけど。
— 継国靖春 (@yasuharu3) Jan 7, 2022
外岡秀俊氏寄稿引用 続き:
— gomatama1@gomatama1 (@gomatama1) Jan 4, 2022
「大本営発表」は、軍部だけが作り上げたのではない。軍部と一体化し、それを報じるメディアがあってこそ成り立つ「フェイク」だった。
続
なんならつい二週間ぐらい前も外岡さんの名前を見てるぐらいだぞ。信じられんな
— やすなり (@ysnrXF) Jan 7, 2022
@ikusu_cos 修羅場りながらも楽しそうなので見ててすごくコスを全力で楽しんでるな〜とも思ってます😌
— 🍁梨菜🍁29a! (@rina_0707_cos) Jan 7, 2022
29日鶴舞います!外岡→万里でいるのでお写真撮らせてください〜💕💕
構ってもらえて軽率に懐いてますがめちゃくちゃよろしくしてほしいです😂
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外岡秀俊さんの名前、普通に朝刊で見かけること多かったから、その訃報にビビる。心不全か
— やすなり (@ysnrXF) Jan 7, 2022
記者になって、一番最初に先輩に貸してもらった本は、外岡さんの書いた「作文の技術」でした。内容が身に染みて、すぐ自分用に買いました。ご冥福をお祈りします
— 渡辺愛梨@地獄谷 (@airi22W) Jan 7, 2022
@EcoTakahashi 謹んでご冥福をお祈りします。外岡さんとはお話をしたことはありませんが、2021年末のアフガン戦争の折にカブールでお見かけした記憶があります。芯が強く、優しい心を持った記者として尊敬していました。合掌。
— 岡田滋行 (@OKADAshige) Jan 7, 2022
外岡さんが編集長で、あるとき、外岡さんにプレゼンする機会があった。たどたどしい、私の、ただレジュメを読み上げるだけの説明。企画が終わるまで、ただただ見守ってくれたような気がします。
— 高木 智子 (@takaki_tomoko) Jan 7, 2022
外岡さんには昨秋、この「沖縄の決断」のインタビューの経緯などをメールでお尋ねしたことがありました。おそらくもう絶版になっているので、「沖縄復帰50年を機に、文庫化されたりしないでしょうか」と半分冗談で申し上げたりしました。これから、あれこれお聞きしたいな、と思っていた矢先に。
— 谷津憲郎 (@yatsu_n) Jan 7, 2022
@koheisaito0131 残念ながら本当なんです。亡くなる前々日まで、彼の友人が発行する同人誌「逍遥通信」(外岡も私も寄稿しています)の編集の手伝いをしていたそうです。あまりに突然です・・・斎藤さんには、彼の取材に応じていただきありがとうございました。
— 高橋伸彰 (@EcoTakahashi) Jan 7, 2022
外岡さん、まだお若いのに。。。RIP.
— conejo negro (@akasukepon) Jan 7, 2022
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外岡秀俊さん、亡くなられたのか。むかし日本の地震予知政策について調べていたときに、外岡さんの『外岡秀俊』から多くを学ばせていただいた。ご冥福をお祈りします。
— Hideyuki Hirakawa (@hirakawah) Jan 7, 2022
外岡秀俊さん、つい最近何かで読んだな、と思ったら昨日届いたジャーナリズム1月号か。
— Ko Kasai (@kkasai) Jan 7, 2022
ほんとに急だったんだな・・・。
明日の朝日新聞、外岡秀俊さんの評伝は誰が書くのだろう。評伝付けないのかな。付けるべき存在だと思うが。偉大過ぎてひとつの文章に収まるかは分からないけど。
— 継国靖春 (@yasuharu3) Jan 7, 2022
外岡秀俊さんが亡くなられた。68歳。ああ惜しい。いい意味の、朝日の記者の模範という印象だった。知的で最先端をいくという感じ。編集局長。晩年北海道に戻られる。酒を飲みながらいつまでも話しを聞きたいという感じだった。こういう人を大事にできない朝日の、更には日本社会の精神的凋落。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) Jan 7, 2022
@quitamarco @walkyurie 外岡は、亡くなる前日まで彼の友人が発行する同人誌「逍遥通信」の編集を手伝っていたようです。本当に残念でなりません。
— 高橋伸彰 (@EcoTakahashi) Jan 7, 2022
外岡さん、朝日新聞の北海道面にずっと連載を持っていたのに…。ちょっと信じられない。
— 梁 井 朗 @ 北 海 道 美 術 ネ ッ ト 別 館 (いまは距離をとって) (@akira_yanai) Jan 7, 2022
外岡秀俊の訃報が、彼の中学以来の友人から届いた。
— 高橋伸彰 (@EcoTakahashi) Jan 7, 2022
信じられない!いまは、冥福を祈るだけです。
朝日新聞社の元編集委員・外岡秀俊さん死去 著書に「北帰行」など
— 利根運河🌒 (@toneunga3) Jan 7, 2022
2022/1/7
asahi.com/articles/ASQ17…
一方的にお名前は存じ上げていた。まだお若い。R.I.P.
— 松谷信司@「いのフェスチャンネル」登録者募集中 (@macchan1109) Jan 7, 2022
朝日新聞社の元編集委員・外岡秀俊さん死去 著書に「北帰行」など:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ17…
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札幌在住でいらっしゃいました・・・合掌
— Ichiro MATSUO/松尾一郎 (@SosnaKhvost) Jan 7, 2022
朝日新聞社の元編集委員・外岡秀俊さん死去 著書に「北帰行」など:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ17…
高校生の時「北帰行」を読んで感動し、学生が文芸賞を受賞したことに驚いた思い出が。その後の「地震と社会」も。
— 小池 晃(日本共産党) (@koike_akira) Jan 7, 2022
若すぎます。合掌。
朝日新聞社の元編集委員・外岡秀俊さん死去 著書に「北帰行」など:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ17… #
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