クリスマスの思い出をさらに華やかに彩る、とっておきのケーキを予約受付開始！小田急ホテルセンチュリーサザンタワーでは、2024年10月1日(火)13時より、3種類のクリスマスケーキの予約受付を開始します。

まずご紹介するのは、限定5台、家族や親戚が集まるパーティーにぴったりの「東京産ブルーベリーと苺のスペシャルチョコレートケーキ」です。切り株のような可愛らしいフォルムが特徴で、ホテルの調理スタッフが自ら手摘みした日野市のNeighbor’s Farm産ブルーベリーを使ったジャムとガナッシュクリーム、フレッシュな苺をサンドした贅沢な一品。サンタクロースやトナカイなど、パティシエが一つ一つ丁寧に手作りしたチョコレートのデコレーションは、まるで童話の世界から飛び出してきたかのよう。お子様もきっと大喜び間違いなしです。

次に、大人のための洗練された味わいが楽しめる「オレンジショコラのクリスマスケーキ」です。艶やかなグラサージュで仕上げられたケーキの中には、東京産ブルーベリーのジャムとオレンジが閉じ込められており、チョコレートのほろ苦さと柑橘の爽やかな風味が絶妙なバランスで調和。ワインとの相性も抜群で、落ち着いたクリスマスの夜にぴったりです。こちらも限定5台となっています。

そして、定番の苺のショートケーキに、バラの香りをプラスした「WABARA(わばら)と苺のクリスマスショートケーキ」です。滋賀県にあるバラ農園「WABARA | Rose Farm KEIJI」の食用バラの花びら「WABARA」で作ったシロップをしみ込ませたしっとりふわふわのスポンジに、フレッシュな苺とバラの花びらに見立てたシャンティクリームをたっぷりデコレーション。口の中に広がるバラの繊細な香りと、華やかな見た目が、クリスマスの特別なひとときを演出します。

3種類のケーキは、それぞれ異なる魅力を持つ特別な一品。予約受付期間は2024年10月1日(火)13時～12月19日(木)まで、完全予約制です。オンラインでのご予約は、お受取希望日の3日前15時まで受け付けています。引き渡しは2024年12月20日(金)～25日(水)の11時～21時、ホテル20階「サザンタワーダイニング」にて。価格は、「東京産ブルーベリーと苺のスペシャルチョコレートケーキ」が12,000円(7号、8～10名様分)、「オレンジショコラのクリスマスケーキ」と「WABARA(わばら)と苺のクリスマスショートケーキ」が各5,500円(5号、2～4名様分)です。

今年のクリスマスは、小田急ホテルセンチュリーサザンタワーのクリスマスケーキで、忘れられない思い出を作りませんか？

小田急ホテルセンチュリーサザンタワーのクリスマスケーキ、どれも魅力的で選ぶのが難しいほどでした。特に「東京産ブルーベリーと苺のスペシャルチョコレートケーキ」の、パティシエの手作りデコレーションは圧巻。サンタクロースやトナカイの細部まで丁寧に作られており、食べるのがもったいないほどの可愛らしさです。子供だけでなく大人も心惹かれる、まさに芸術作品と言えるでしょう。

限定5台という希少性も、特別なクリスマスを演出する上で大きなポイント。家族や親しい友人と囲んで、このケーキを分かち合う時間は、きっと忘れられない思い出となるはずです。

「オレンジショコラのクリスマスケーキ」は、チョコレートの深みとオレンジの爽やかさが絶妙なバランスで調和した、大人向けの洗練された味わい。クリスマスの夜に、ワインと共にゆっくりと味わいたいケーキです。

そして「WABARA(わばら)と苺のクリスマスショートケーキ」は、食用バラ「WABARA」の香りが口いっぱいに広がる、上品で優雅な一品。苺の甘酸っぱさとバラの香りが織りなすハーモニーは、クリスマスの華やかな雰囲気にぴったりです。

どのケーキも、素材へのこだわりやパティシエの技が感じられる、ハイクオリティな仕上がり。値段は少し高めですが、その価値は十分にあると言えるでしょう。予約開始と同時に売り切れてしまう可能性も高いので、気になる方は早めに予約することをおすすめします。

クリスマスケーキを選ぶ際には、味だけでなく、見た目や雰囲気も重要な要素です。小田急ホテルセンチュリーサザンタワーのクリスマスケーキは、その両方を満たしてくれる、まさにパーフェクトな一品と言えるのではないでしょうか。今年のクリスマスは、この特別なケーキで、より一層素敵な思い出を作りましょう。