今年の残暑も厳しいですが、スタミナ満点で乗り切りたいですよね！肉のヤマ牛から、暑さを吹き飛ばすような爽やかな新メニューが登場しました。
その名も『あさりバジル冷麺』。カルビ丼との相性も抜群な、イタリアンテイストの冷麺です。

あさりの旨みが凝縮されたスープは、一口飲むと濃厚な味わいが広がり、最後まで飲み干せるほど絶品です。コシのある冷麺に、たっぷりの殻付きアサリがトッピングされ、旨みたっぷりの麺は、食欲が落ちがちな時でもスルスルと食べられます。
さらに、青唐辛子やバジルソース、自家製ニンニクオイルのパンチの効いた味付けに、青じそとレモンの爽やかさが加わり、絶妙なバランスを生み出しています。

焼肉屋の〆といえば冷麺ですが、肉のヤマ牛では、切りたて、焼き立てのジューシーなカルビ丼と共に『あさりバジル冷麺』を堪能できます。暑い夏にぴったりの、スタミナ満点な組み合わせですね。

肉のヤマ牛は、炭火仕上げの牛カルビ焼肉丼を主力商品とする牛肉専門店です。国内24店舗、海外1店舗を展開し、お客様に切りたての牛肉の美味しさを提供することにこだわっています。
昭和の時代の商店街にあるような、地元密着型の精肉店のような雰囲気も魅力です。新鮮な肉、自家製のもみダレ、炭火仕上げ、国産の白米、そして活気あふれる店舗と、五感で楽しめるこだわりが詰まっています。

特に、肉のヤマ牛では各店舗で精肉を行い、その日使う分だけをカットすることで、新鮮な状態でお客様に提供しています。また、独自のブレンドで仕上げた自家製焼肉もみダレは、肉の旨味を引き立て、炭火でじっくり焼き上げることで、香ばしさと旨味を最大限に引き出しています。
さらに、肉の旨味を引き立てる国産の白米は、ガス釜でじっくり炊き上げられた、甘みと弾力のある銀シャリです。

肉のヤマ牛は、美味しいお肉をリーズナブルな価格で提供するだけでなく、お客様にワクワクするような活気のある空間を提供しています。店頭から店内まで、肉の焼ける香ばしい香りや揚げ物の音、スタッフの元気な声が響き渡り、お持ち帰りのお客様も、店内で食事をするお客様も、最高の時間を過ごせるよう工夫されています。

この夏、ぜひ肉のヤマ牛の『あさりバジル冷麺』を味わってみてください。きっと、暑さを忘れ、美味しいひとときを過ごせるはずです。

【商品概要】
商品名：『あさりバジル冷麺』
販売期間：2024年9月19日（木）～10月中旬予定
販売価格：フルサイズ 790円（税込）、ハーフサイズ 390円（税込）
※お持ち帰りも可能です。
※一部店舗では販売しておりません。

肉のヤマ牛の新作冷麺『あさりバジル冷麺』は、夏バテ気味で食欲がない時でも、美味しくスタミナをチャージできる、画期的なメニューだと感じました。

まず、あさりの旨味が凝縮されたスープは、想像以上に濃厚で、一口飲むと元気が湧いてくるよう。そこにバジルの香りが加わることで、爽やかさと深みが増し、最後まで飽きずに味わえます。

冷麺の麺は、コシがありながらもツルツルとした喉越しが良く、スープとの相性も抜群です。たっぷりのアサリは、見た目にも美しく、贅沢な気分にさせてくれます。

さらに、青唐辛子やバジルソース、ニンニクオイルなどのパンチの効いた味付けと、青じそやレモンの爽やかな香りが、絶妙なバランスを生み出しており、飽きさせない工夫が感じられます。

カルビ丼との組み合わせも素晴らしいですね。炭火で焼かれた香ばしいカルビと、爽やかな冷麺のコントラストが、食欲をそそります。

肉のヤマ牛は、新鮮な肉、自家製のもみダレ、炭火仕上げ、国産の白米など、素材や調理にこだわっているのが伝わってきます。

また、活気のある店舗も魅力の一つです。スタッフの方々の元気な声が響き渡り、活気に満ちた店内は、食事をするのが楽しくなります。

『あさりバジル冷麺』は、夏バテ気味で食欲がない方や、スタミナを付けたい方、新しい味に挑戦したい方におすすめです。

個人的な感想としては、あさりの旨味とバジルの香りが絶妙に調和していて、とても美味しかったです。

夏の暑さで疲れた体と心をリフレッシュしたい方は、ぜひ肉のヤマ牛の『あさりバジル冷麺』を味わってみてください。きっと、忘れられない夏の味覚となるでしょう。

ただし、販売期間が限られているので、お早めに足を運んでみてください。