松原みきが1979年11月にリリースしたデビューシングル「真夜中のドア/stay with me」が、今世界で話題となっている。
インドネシアの方が「真夜中のドア」を完コピして話題になってるそうだが、その前にシティポップの話をしているのかしら?ぐっとラックは。
— doburoku (@doburoku) Dec 10, 2020
#グッとラック
♪ stay with me 〜 真夜中のドア↑をたたき〜 ♪
— とみ (@tomy_doll) Dec 10, 2020
@guttoluck_tbs レイニッチさんの真夜中のドア、涙が出るほど素敵で純粋な歌声でした✨😌✨あの頃を思い出して朝から爽やかな気持ちになりました🍀ありがとうございます✨✨
— まゆりん (@Lcm5Dh) Dec 10, 2020
70、80年代の楽曲、今聴いても良い曲ばかりだなって思います✨
@macleod1997 真夜中のドア、今人気あるらしいですね。確かに良曲だけど何故今急に
— 玉原 碧タイバニ二期㊗️ (@ESTHER20020605) Dec 10, 2020
さっきテレビで流れてたの「真夜中のドア」って曲だったのね~
— はっちゃん♪ヽ(*´∇`)ノ (@__hati__) Dec 10, 2020
サビのとこだけ覚えてた^^;
@oH5xOjJXMbyd6hu 日本の80sのポップスがサンプリングされたりカバーされて広まるのは最近のトレンドのようです(泰葉さんとか竹内まりやさんとか)わたしも真夜中のドア好きです☺️💕松原さんはGu-Guガンモの曲も作られてますよ🎵
— エマノン (@chronos1029) Dec 10, 2020
真夜中のドア 〜Stay With Me
— つぐつぐ(^_^)/ (@tsugu_mohmoh) Dec 10, 2020
懐かしい、松原みき。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@chronos1029 松原みきさんの真夜中のドアのStay With Me~♪と
— 美智 (@oH5xOjJXMbyd6hu) Dec 10, 2020
竹内まりやさんのSEPTEMBER~♪と曲調が同じですが
どっちが先なのかな💦
でも、どっちでもいいか(^-^;当時は多かったですもんね💦
真夜中のドア
— C3 (@131Hz) Dec 10, 2020
41年前の曲を何故?とか言っているけど、「真夜中のドア」なんか毎日聴いてる。
— ラブドール殺人事件 (@sazala150927) Dec 10, 2020
真夜中のドア〜Stay With Meマジ好き
— ガラ太郎 (@garatalow) Dec 10, 2020
tofubeatさん推薦によって収録が決まったまめぐさんの真夜中のドア聴いてる
— こうてん🌿@(カタカナでも可) (@mamekouten) Dec 10, 2020
朝の情報番組で「真夜中のドア」特集。Rainychさんのお話、林哲司さんのコメント。伊沢拓司さんがヴェイパーウェイヴ、フューチャーファンクに少し触れる。#グッとラック
— musicjpoper* (@mu_jpoperltd) Dec 10, 2020
朝テレビ見てたら真夜中のドアが流れてきて気になるな〜と思ってたんだけど、その後vaporwaveの話も少し出てきたらしい
— Ny_Ny_Ⅱ (@Ny_Ny_II) Dec 10, 2020
松原みきの真夜中のドア
— Nao (@naonyan610) Dec 10, 2020
世界中で歌われるてるの勝手にめっちゃ嬉しい
スポンサーリンク
スポンサーリンク
1軒目にキャラオケいきたい。。
— サウナーYoda (@Yoda56126400) Dec 10, 2020
真夜中のドア、めっちゃきになる🎤
GODの影響やな😁
真夜中のドア
— 病み垢 (@gutirundesu1) Dec 10, 2020
って サビの部分だけ聞き覚えがある
松原みきさん 若くして亡くなっていたんだなぁ
ご存命なら 喜んだだろうに
#グッとラック
@sugiraito @arakanliberal 🤣
— かみまる✏️ (@Oh922) Dec 10, 2020
私今TBSみてたw
真夜中のドアて41年前の日本の歌が海外で大人気らしい
真夜中のドア… テレビで取り上げてる
— たまてつ君@マシュマロが苦手です (@tamakin55) Dec 10, 2020
松原みきさん…好きだった
Gu-Guガンモでのスージー松原… 懐かしい🐥
真夜中のドアだー。いま、世界で人気なの?いい曲よね。この前の白いページの中に、もだけど。いい曲が多かったなぁ。この時代を話し始めたら止まらなくなる(笑)
— のるり (@61NORURI) Dec 10, 2020
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。