和歌山市在住の遺族が、東京メトロの駅の多機能トイレ内で2021年に発生した男性のくも膜下出血死亡事案に関連して、約1億7000万円の損害賠償を求めて和歌山地裁
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例え設備を点検する法的義務が無いにしても通報装置が正常に作動していて7時間も放置されず、早く発見されていたならば助かった可能性があると思うと遺族にとってはやり切れない思いでいっぱいだと思います。賠償責任というか、本当に施設としての過失はないと言えるのか、すごく気分が悪くなります。
— 隼レイカ (@reikasp) Mar 27, 2024
遺族の気持ちはやるせないですよね…。非常ボタンに電源が入ってないってダメすぎですね💦設備があったのに稼働出来ない状態だったのが過失になるよね。
— シロクロ@相互フォロー (@sirokuro_selbin) Mar 27, 2024
ものすごく複雑な心境、、、もし正常に作動していたら…繰り返さないように点検等の遵守も含め、同じようなことが起きないようにして頂きたい。
— ぼす@営業力×マネジメント (@bos_Consul) Mar 27, 2024
非常ボタン意味ないよね・・設備点検してなかったのかな🤨
— マコさん (@SuiSuiLand0501) Mar 27, 2024
仕事で通ってた駅だ、、怖い。
— kyyy (@kyouya3102) Mar 27, 2024
7時間後は流石になぁ…
— のんにこ。 (@non_nico_chan) Mar 27, 2024
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