・飛行機でマスクの着用を拒否してトラブルを起こし、緊急着陸させた茨城県在住の大学職員(当時)、奥野淳也容疑者(34)が、1月19日に威力業務妨害などの疑いで大阪府警に逮捕され、1月22日に同罪で起訴された。
東大の大学院研究生を海外の学会で何人かお世話した事あるけど総じて皆んな挨拶や感謝できないヤバめの人ばかりだったの思い出した。みんながみんなって事ないと思うけどマスパセの学歴聞いて納得してしまった(^_^;)
— Alina_the_Cat (@laughittoughit) Jan 23, 2021
東大出身の研究者がトレンド入りしているけども、
— まりりん@Марйлйн (@marilyn_monroe3) Jan 23, 2021
東大でも京大でも阪大でも研究者は知り合いにいるけども。
日本はとにかく研究者の待遇悪いのよ
良かったらこの人がこんなになってへんかは知らんけども。
#マスパセ
マスパセ東大卒ってホント?すごいね。
— Bekki (@723w01JunNrtKul) Jan 19, 2021
宿泊先で「旅館業法の宿泊拒否」をめぐる警察の出動を伴うトラブルが生じて、調書を提出しました。深夜にまで及ぶホテルとの事件で疲労困憊です とのこと
去年、関西空港に向かう旅客機がマスクの着用を拒否し大声を出した乗客を降ろすため、途中の空港に着陸したトラブルで、大阪府警察本部はこの乗客の34歳の男が、機長らの指示に従わずに旅客機の運航を妨げたとして、威力業務妨害などの疑いで逮捕しました。
奥野淳也容疑者(34)=茨城県取手市=が、昨年夏ごろ、皇居・東御苑の「三の丸尚蔵館」を訪れた際にも着用を拒み、トラブルになっていたことが21日、関係者への取材で分かった。
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航空機内でマスク着用を拒否するなどして威力業務妨害などの容疑で逮捕された奥野淳也容疑者(34)をめぐり、 勤務先の明治学院大が契約解除手続きを進めていることが2021年1月21日、わかった。
ピーチ・アビエーションの飛行機内でマスク着用を拒んで客室乗務員らとトラブルになり、臨時着陸させたとして、大阪地検は22日、元大学職員、奥野淳也容疑者(34)=茨城県取手市=を威力業務妨害と傷害、航空法違反の罪で起訴した。地検は認否を明らかにしていない。
奥野淳也被告(34)は、去年9月、北海道から関西空港に向かうピーチ・アビエーションの機内で、乗務員にけがをさせ、業務を妨害した罪などに問われています。
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