加藤典洋氏死去。この本は本当に衝撃的な本だった。一度だけ、このツイッター上で、加藤さんとやりとりしたことがあった。確か加藤さんがNew York Timesに寄稿されたコラムの中のある言葉をめぐってのやり取り。とても残念。 https://t.co/YUOlXSGZk3

— 中村亨 (@1959Harvard) May 20, 2019

！？ 加藤典洋さん…まだお若いでしょう…

— 春風亭どれみ (@ideatakashi) May 20, 2019

あら、加藤典洋さん亡くなられた。

— 渡邊榮一 (@painter_eiichi) May 20, 2019

なぜか加藤典洋はもうちょっと若いイメージをもっていた

— Asᴀᴍı Lᴀᴍᴅıvsᴋʏ (@lamdatcha) May 20, 2019

ちょっと、まってくれ。
清水先生と、ツイッターで
やりとりされたりしていた、
あの誠実で、
学ぶことをよくしていた、
加藤典洋さんが、
亡くなられていた。
悲しいな。
悲しい。

— Takeshi Kitahara (@tkmidomidomido) May 20, 2019

加藤典洋さん、亡くなったのか。先日から『9条入門』を読み始めたばかり。。これが遺著になるのか。

— YASUHIKO (@yasu_hiwatari) May 20, 2019

加藤典洋が亡くなったというニュースが。

— 熱海いかほ (@atamiikaho) May 20, 2019

え、加藤典洋死んだの？

— Legere et Ligare (@legereetligare) May 20, 2019

加藤典洋…

— アメリ (@omorock) May 20, 2019

理由はわからないけど加藤典洋氏が加納典明氏に見えたあの人今なにしてんだろ？

— ホ・ロヨイ (@KATEMQSS) May 20, 2019

橋本治も加藤典洋も、ほとんど読んでこなかったので、反省している。

— 鳩/heartdark (@hato_813) May 20, 2019

さきほど加藤典洋さんの訃報に接してなにも手に付かなくなっています。『耳をふさいで、歌を聴く』というすばらしい音楽評論を書いていただいたのはもう８年近く前ですが、人間という生き物への底知れぬ愛情にみちた方で、心の底から尊敬していました。いまはただただひたすら悲しくてたまりません。

— アルテス鈴木茂 (@suzukisgr) May 20, 2019

加藤典洋さん、ありがとうございました。
さようなら。合掌。

— nkdom (@nkdom) May 20, 2019

加藤典洋と橋本治が今年亡くなったけど、ああ言ういい評論を書ける人って、今の若い世代にいるのかな？なんだかあんまり思いつかないんだけど、知らないだけなのかな。

— ふじくさ (@fujii24141) May 20, 2019

えっ、加藤典洋さんが。

— bubbles-goto (@bubblesgoto) May 20, 2019

加藤典洋氏が亡くなったのか。

— はやおとうじ (@HayaoToji) May 20, 2019

今「てんよう」と言えばなつぞらの「天陽くん」だけどね、「てんよう」と言えばこの方「加藤典洋」さんの『9条入門』をね読んどるよって、今日の昼休みに話したばっかりだった。

— まつきち (@m_atui026) May 20, 2019

『戦後入門』は読み応えがあった。再読しよう。加藤典洋さんのご逝去お悔やみ申し上げます。

— 渋谷元町 (@wakitayoji) May 20, 2019

批評家の加藤典洋さんが亡くなられたとは。極めて誠実な方だった、とてもいい声の方だった。向かい合ってお酒をご一緒すると、自分の胸の中の誰にも言えないようなことをつい明かしてみたくなるよう誘われるような心の広い方だった。哀しい。

— Shigeky (@okawa70409184) May 20, 2019

岩波『図書』「大きな字で書くこと」（加藤典洋）は、たのしみに読んでいる連載で。先月号の「勇気について」と今月号の「事故に遭う」を、いま、もういちど読みかえしているところ。
《勇気ある人間になりたい。それがいまも変わらぬ私の願いなのだ。》（『図書』４月号　p27 ）

— cumin (@bacumin) May 20, 2019

加藤典洋って確か緩やかな速度って本でタッチを語っていて、それが面白かった記憶がある。

— n__z_t (@___un_Y) May 20, 2019

加藤典洋さんの訃報に、『もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために』をひらく。本書収録の高校での講演原稿「ヒト、人に会う 鶴見俊輔と私」、加藤さんの生涯が伺えて、話し言葉なので読みやすい。
惜しい。 https://t.co/c0054flbnA

— 田尻 勉 (@tajiri28553284) May 20, 2019

え、加藤典洋さん亡くなられたの…

— ふくだ (@fuku_da_shima) May 20, 2019

加藤典洋さん亡くなったと知って驚いた、まだそんなに高齢ではないのに…

— 岸 (@towerxvl) May 20, 2019

加藤典洋氏が亡くなられたのか。ちくまの『敗戦後論』は初めて手にした評論だった。平成の後半がフタをあけてみれば修正主義全盛の時代となったのは、小林よしのりよりも加藤典洋氏の「功績」だったように思う。小熊先生の『〈民主〉と〈愛国〉』だけが有効な反撃だった時代が長く続いた。

— Jun (@jun_tmay) May 20, 2019

加藤典洋教授がなくなったとのこと。一度だけゼミに参加させて頂いた。早すぎます。心よりお悔やみ申し上げます。

— sonofneige (@sonofneige) May 20, 2019

加藤典洋死んだのか

— かずな㌠ (@kznmbms) May 20, 2019

加藤典洋。ホントに亡くなったんだ。今日も友だちに、橋川文三を真に承継するのは加藤典洋ではないかとメールしたばかりだった。ホントかよ、なんだか悔しいなあ！

— きょう今 (@kimcohsky) May 20, 2019

加藤典洋死んだんか……。

— カメーっ！！ (@kameeeeegambare) May 20, 2019

加藤典洋死んだんか。

— ぽんきん (@pon_kin) May 20, 2019

加藤典洋って山形市出身だったのか。
知らなかった。

— マフー (@MrDyspepsia) May 20, 2019

加藤典洋亡くなったのか…

— ジロー (@post_multitude) May 20, 2019

戦後に拘ったのは江藤淳さんと加藤典洋さん。

— 二宮太郎 (@tarou3226) May 20, 2019

@kei_ex 流石に江藤淳と同列には扱えないけど本物の文芸評論家でありつつ週刊誌しか読まないようなお父さん方にも影響力を持っていたというイメージですなぁ。文芸一本なら松本徹先生とかご存命だけど、やはり加藤典洋氏的なポジションの人ってもういないですしね……

— 暁 / あかつき (@aquirax_k) May 20, 2019

【4階】
　加藤典洋さんがお亡くなりになりました。
　謹んでお悔やみ申し上げます。
　現在、4階レジカウンターにて著作を集めております。 https://t.co/FIUNTSMJdw

— 八重洲ブックセンター八重洲本店 (@yaesu_honten) May 20, 2019

加藤典洋さん死去。
あまりにも若い。

— 鷲崎健 (@WashizakiTake) May 20, 2019

加藤典洋主著が「敗戦後論」かまあしょうがない

— 森川暁夫 (@tokiomori1) May 20, 2019

え、加藤典洋さんが亡くなった。合掌

— MASASHI (@ROBINSNEST5952) May 20, 2019

上原浩治に加藤典洋。寂しいな。

— ふじくさ (@fujii24141) May 20, 2019