2024年03月22日更新

伊藤詩織 政治利用 捏造

売名？政治利用？？”レ●プ被害者”伊藤詩織に関する４つの疑問

”準強●被害”を訴えている自称ジャーナリストの伊藤詩織。しかし、加害者とされる男性が２度の調査の後不起訴になっていることや、彼女の証言に矛盾点が多いことから被害そのものが無かった可能性も出てきている。被害と絡めて政権批判も行っているようだが、政治利用のために被害を偽装したのなら許されることではない。

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▼元TBS記者からの”準強●被害”を訴えた伊藤詩織

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出典：matomame.jp

伊藤詩織（いとうしおり 1989年 - ）
日本のフリージャーナリスト。Shiori名義でフリーランスのジャーナリスト活動を開始。
2017年10月18日、伊藤詩織名義で文藝春秋から告発本『Black Box』を発表。

訴訟の概要

2015年4月3日、伊藤が自身の就職やアメリカの就労ビザについての相談のため、東京都内で当時TBSの政治部記者でワシントン支局長だった山口敬之と会食。

同日深夜から4日早朝にかけて飲酒後、薬を盛られたなどとして、ホテルでの準強●の被害を訴えている。2016年と2017年の二度の不起訴処分になった後、現在民事係争中。伊藤と山口の主張は真っ向から対立している。
引用元：ja.wikipedia.org（引用元へはこちらから）

▼メディア等の露出が増え、売名疑惑が囁かれる

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出典：news.nicovideo.jp

メディアや講演会に積極参加
BBCで特集を組んでもらえるほどの有名人に。

被害の告発後、当時の民進党議員やSEALDsなどの拡散も相まって彼女の知名度は急上昇。
華やかな容姿と悲惨な経験談を活かして各種メディアの取材に応じ、日本における「#Me Too」運動の代名詞とも呼ばれる存在になった。

すると次第に「ハニトラ」「売名」など批判的な声が多くなり、現在では彼女の告発そのものに疑問を抱く人も多い。

▼そんな自称ジャーナリスト兼#Me Too活動家・伊藤詩織のおかしな点を４つ挙げてみた

① 自分の容姿を前面に押し出しすぎている

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出典：www.gqjapan.jp

インタビュー記事のグラビア
ずいぶん気合が入っている

伊藤詩織といえば、ロングヘアに大きな目で世間に訴えかける姿を思い浮かべる。
たしかに性犯罪の被害に遭った人が顔と名前を出して告発するのは勇気がいることだ。
しかし出版物の表紙に自画像を採用したり、周りが彼女の容姿をもてはやしたり、
正直”ビジュアル売り”感は否めない。

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出典：matomame.jp

大胆すぎるドレス
別に「被害者は慎ましい服を着ろ」とは言わないが、彼女の出てきた経緯が経緯なだけに戸惑いは隠せない。

彼女がハリウッド出身の女優ならこの露出度もわかるが、”性犯罪告発”で有名になるまでは実績もろくにない無名ジャーナリストだったことを考えると不自然に思える。

彼女と彼女の取り巻きは「伊藤詩織」をシンボル化しようとしているのではないか？

② ”反日系人権団体”と手を組みディスカウントジャパンを繰り返す

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出典：ameblo.jp

「ヒューマンライツ・ナウ」
女性の人権を訴える名目で日本を貶めるデマを流しまくっている疑惑の人権団体。

国際人権NGOと称し、各国で日本を貶めるような情報を流すいかがわしい人権団体「ヒューマンライツ・ナウ」。
伊藤詩織はそこで”世界を股にかけた報道＝ディスカウントジャパン”に勤しんでいる。

ちなみにこの団体にはあの頭おかしい精神科医・香山リカも関わっている。

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出典：hrn.or.jp

香山リカが「人権」を語るなんて
特定属性の人権を守るため社会に恥をまき散らす香山から学べることなどあるのか。

人権団体ヒューマンライツ・ナウが発表した"トンデモ声明"の大嘘を暴く！ - 記事詳細｜Infoseekニュース

人権団体ヒューマンライツ・ナウ（以下HRN）が、またしても不思議な声明を発表した。小中学生と思われるモデルが児童ポ

人権団体ヒューマンライツ・ナウ（以下HRN）が、またしても不思議な声明を発表した。小中学生と思われるモデルが児童ポルノに出演している事を確認し、児童ポルノ法違反の疑いがあるとして警察に通報したというのだ。また、HRNは出演者の年齢確認などチェック体制に不備があるとも主張している。
引用元：news.infoseek.co.jp（引用元へはこちらから）

ビデオショップに陳列されているAVの中から「6年生本物」などと書かれたものを探して児童ポルノ認定したらしい。

正規販売されている作品は年齢確認が厳しく、間違っても本物の小学生が紛れ込むことはない。

「ヒューマンライツ・ナウ（HRN）」や「新聞労連」の関係者との繋がりに反日活動の裏側が垣間見える

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出典：ameblo.jp

伊藤詩織のお友達はこんな人たちです。
男性がトラウマなはずなのに、あれっ！？
男性の隣で楽しく乾杯？

彼女の反日思考は関わる団体や人物を見ても明らかである

③ 著書『Black Box』での証言内容と証拠が矛盾している

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出典：www.amazon.co.jp

『Black Box』
準強●被害についての伊藤サイドの暴露本

伊藤詩織本人が書いたとされる書籍『Black Box』だが、ここにも数多くの矛盾点が存在する。
ここでは証言内容から見られる矛盾点のほんの一例を紹介する。

１．詩織の証言を法に照らすと「強●罪」相当である

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出典：deliciousicecoffee.jp

全体的に無理のある証言内容
空港での”逮捕中止”だって実際のところはわからない。

詩織は，一方で，❶山口氏に対し「あの夜」，「意識がないまま強制的に行為を行われ，肉体的にも精神的にも傷つけられました」とメールで訴え（BB１０６頁），❷詩織が「盛られた」と主張する薬品の作用である「記憶障害や吐き気の症状」が詩織氏自身の「性被害状況」と酷似していたことを述べ（BB６６頁），

（中略）

これらの事情は，詩織が，当初の捜査段階で，薬品を使用した準強●被害を受けたという認識のもと，「準強●」被害を訴えていたことを物語っている。
引用元：www.kitaguchilaw.jp（引用元へはこちらから）

もしこれが事実であるならば，山口氏には，「強●致傷罪」が成立する。
引用元：www.kitaguchilaw.jp（引用元へはこちらから）

２．”事件”の２日後、詩織から山口氏へ「親睦」メールを送っていた

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出典：www.so-gi.biz

事件後最初に送ったとされるメール
「山口さん、お疲れ様です。」
「無事ワシントンへ戻られましたでしょうか？」

・・・え？

「正常な神経」をもつ「強●被害者」は，性暴力被害を受けた後は，性暴力の加害者に連絡し，交信しようなどとは１００％思わないし，まして，「強●の加害者」が上司にいる職場で働こうなどとは絶対に思わない。

このように詩織が山口氏に対して「無事ワシントンへ戻られましたでしょうか？」などと山口氏の無事・安否を気遣う「親睦」メールを発信していること自体でも，詩織が「強●被害者ではない」ことが如実に示されている。
引用元：www.kitaguchilaw.jp（引用元へはこちらから）

３．詩織が患ったとされる「PTSD」の症状と、その後彼女のとった行動が矛盾している

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出典：matomame.jp

”事件”で飯を食う詩織
加害者の働いていたTV局系列のラジオに出演する神経がわからない。

さらに，上記❸の「ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）」についても，心的外傷を受けた患者は，当該「事件」を想起させるものについては，極力・全面的に「回避」行動をとるのが特徴である
引用元：www.kitaguchilaw.jp（引用元へはこちらから）

ところが，詩織の場合，自らの体験談を自著BBで詳細に述べ，マスメディア等に頻回に出演などし，全国各地，全世界をまたにかけて，自らの体験談を公然と語っているのであって，本来の「性暴力被害」により「心的外傷（トラウマ）」を受けた性暴力被害者の行動とは，全く相容れない。
引用元：www.kitaguchilaw.jp（引用元へはこちらから）

これほどまでに証言とその後の行動が一致していない”被害者”は伊藤詩織のほかに見たことがない。
そもそも被害があったことすら疑問に思う。

④ 会見で「共謀罪」発言。政治利用が目的？ハニトラの可能性も

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出典：deliciousicecoffee.jp

会見を行う伊藤詩織
手前にいるのは民進党直属の弁護士（当時）

山口氏からの被害を訴えるための会見だったはずが、「共謀罪」に触れてしまい化けの皮が剥がれてしまった伊藤詩織。

「安倍総理の知人だから～」という主旨の発言も余計だった。

詩織さんは不起訴処分となったことに納得できず「私の知り得ない上のパワーがあったと思っています」と話している。また「今国会において共謀罪の審議が優先が優先され、先送りになっている強●罪の改正案がきちんと取りあげられるべき」と主張した。

共謀罪ｗｗｗｗｗ
引用元：twitter.com（引用元へはこちらから）

山口氏がTBSを退社する時期を見計らって告発した？

山口敬之氏にレ●プされたとする詩織さん。今国会において共謀罪の審議が優先され先送りになっている強●罪の改正案がきちんと取り上げるべきと主張した。そっち系の人か。山口氏はベトナム戦争時に韓国軍の慰安婦所がある事をスクープしたのに左遷。懲罰として報道特集担当。そして退職。
引用元：twitter.com（引用元へはこちらから）

山口敬之が、韓国慰安所のスクープ後に詩織が近付いてきた事や、TBS退社後に山口敬之がマスコミ出演をはじめてから、詩織に民進党関係の弁護士が付いて訴え出た事からも、ハニトラの可能性が高いと言われていたんだよねｗｗｗ
引用元：twitter.com（引用元へはこちらから）

ちなみに山口氏がTBSを退職したのは2016年5月。
”事件”発生は2015年4月、詩織側の告発は2017年5月。

事件発生から告発まで2年空いているが、このタイムラグが物語るものとは…？
”左翼”に不利なスクープを流した山口氏を狙ったハニトラの可能性も十分にあり得る。

▼黒幕は山尾志桜里？それとも有田芳生？

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出典：ameblo.jp

行き着く先は「不倫ガソリーヌ」
代理人弁護士から山尾にまで行き着くネット情報すごい

伊藤詩織を調べると、だいたい当時の民進党や現在の立憲民主党の議員にたどり着く。
ここまで”野党色”が強いと、詩織が与党潰しのスパイに見えてこなくもない。

来週、この事件をめぐって新たな動きがあるようです。 twitter.com/aritayoshifu/s…
— 有田芳生 (@aritayoshifu) May 27, 2017

反日団体や反日活動が目立つ議員との繋がりが深い伊藤詩織。つまり彼女は彼らと同類の”反日”活動家なのだ。
”被害”をダシに日本を貶めて有名になって、さぞいい気分だろう。

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出典：deliciousicecoffee.jp

疑惑は尽きない
整形・年齢査証・外国人疑惑など、彼女にまつわる疑いは尽きない。

こんなにも疑惑まみれの彼女が「#Me Too」を掲げると、実際に性犯罪被害に遭われた方の肩身が狭くなってしまうのでは？

表向きは”女性の味方”だが、やっていることは”ディスカウントジャパン”そのものだ。
伊藤詩織という活動家は、誰に、何のために声を上げているのだろうか？

少なくとも”日本人女性の味方”ではなさそうだ。