2024年03月22日更新

与良正男 毎日新聞 偏向報道

大人も子供も洗脳！？毎日新聞・与良正男のプロパガンダが止まらない

毎日新聞の政治部記者・与良正男による野党贔屓の偏向報道が止まらない。野党の不祥事は全力で擁護し、国会の停滞はすべて与党のせい。子供向けの新聞にも安倍政権の悪口を書き連ね、純粋な子供を「反政府」に洗脳しようとしている。正しい情報を正しく伝えられないのなら、今すぐ政治部そして新聞記者を辞めるべきだ。

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◆毎日新聞社政治部記者・与良正男（よら・まさお）

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出典：matomame.jp

与良正男
1957年生まれ。政治部記者。毎日新聞社専門編集委員、前論説副委員長。

1981年4月毎日新聞社入社。

中部本社報道部から、1989年、東京本社政治部配属となり、自民党の安倍晋太郎をはじめ安倍派・三塚派を長く担当した。森喜朗内閣発足時の2000年春から1年間、官邸クラブ、野党、外務省各担当キャップ。2004年から論説委員、2010年から2012年3月まで論説副委員長となり、同年4月付で役付けが外れ、2014年から専門編集委員となる。
引用元：ja.wikipedia.org（引用元へはこちらから）

◆有識者ヅラして自身の偏った思想をメディアに流す悪質な記者

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出典：www.projectdesign.jp

偏向報道の張本人
事実とは関係なく公然と政権批判を繰り返し、現在の”偏向報道”の第一線を行く記者である。

「与野党双方の批判は公平・中立であるように見えるが「政治なんてだれがやってもダメ」という政治不信を助長するばかりである」として、民主党への賛同と自民党への批判を新聞やテレビで展開している。
引用元：ja.wikipedia.org（引用元へはこちらから）

◆与良が放ったトンデモ発言や過去の”偏向”記事をまとめてみた。

①小学生新聞で安倍総理や自民党批判を繰り返し、洗脳させる

小学生を対象にした「毎日小学生新聞」で野党側に偏った主張を掲載し、これから政治を学ぶ子供たちに自らの政治思想を植え付けようとしている与良。
未来を担う世代にまで洗脳しようとする姿勢は、老害を超えてパブリック・エネミー(公共の敵)である。

毎日小学生新聞に掲載された恐ろしき偏向報道の一部を紹介しよう。

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出典：blog.livedoor.jp

純粋な子供が…
与良の自分勝手な思想を押し付けられる小学生がかわいそう。

「安倍総理と自民党が強引に法律を成立させている」

そして野党第1党の立憲民主党の支持率も9％。自民党は33％でしたから、その差は極めて大きく、「自民党の1強状態」と言われるのも無理はありません。

でも、その結果、国会では安倍晋三総理大臣（首相）や自民党が強引に法律を成立させてしまう場面が目立っています。そうなっているのは、安倍首相や自民党の責任だけでなく、非力で国民にもあまり支持されていない野党の責任も大きいと思います。
引用元：seijichishin.com（引用元へはこちらから）

安倍政権が強引に法律を成立させていたのではなく、野党が審議を拒否していたのだ。

野党の国会18連休批判に対し「与党が譲れ」

もちろん私も審議拒否はいいことだと思いませんが、加計問題も真相がわからない状態がずっと続いています。早くモヤモヤを晴らすために、与党は少し譲って、野党の要求に耳を傾けるべきではないでしょうか。
引用元：seijichishin.com（引用元へはこちらから）

なぜ与党が譲らなければならない？勝手にサボったのは野党なのに？？

②有権者に向けて「立憲民主党しかない」と投票を煽る

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出典：bannan38.blogspot.com

”親子で洗脳”が狙いか
家族で毎日新聞を取っていたら政治観が世間と乖離しそうだな。

与良による”洗脳”の魔の手は、もちろん親世代（有権者世代）にも及んでいる。
毎日新聞に掲載されている与良の記事には、立憲民主党や枝野幸男を持ち上げて安倍前総理や自民党を貶める文言が散りばめられている。

こんな偏ったものを毎日手に取っていたら思想がめちゃくちゃになってしまいそうだ。

「枝野ブーム」だったと言っていいだろう。「『右か左か』ではない。上から目線で国民に言うことを聞かせる政治を国民の声に基づいた政治に変えよう」と訴える枝野氏の演説は私の胸にもストンと落ちた。随分吹っ切れたなあと思った。
引用元：blog.hatena.ne.jp（引用元へはこちらから）

「安倍1強のおごりやひずみが見えてきた中で、さらに4年続くことの是非が問われる」「改めて問われるのは『安倍政治』である」と強調した。
引用元：www.buzzfeed.com（引用元へはこちらから）

③政権批判と野党擁護のためなら”憲法違反”すら容認する

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出典：matomame.jp

テレビでも”平常運転”
野党（特に民主系）が劣勢に立たされると急にキレやすくなるのが特徴

紙媒体だけでなく、テレビでも政権批判・野党擁護を繰り返す与良正男。
ときには野党議員の不祥事を擁護するために憲法違反すら容認するようなコメントを残してしまうことも。

身内を庇うためなら憲法すら敵に回してしまうのは、さすがに”暴走”が過ぎるのではないか？

蓮舫二重国籍問題、憲法そっちのけで日本人批判

蓮舫・民進党新代表の、いわゆる「二重国籍」問題を考えたい。

　結論を言えば、蓮舫氏を激しく批判するいくつかのネットや新聞の言説に正直、私はうんざりしている。彼らの多くは「政党の代表がきちんと台湾籍放棄の法的手続きをとっていなかったのが問題」と言うが、やはり根底には純血主義や排外主義、民族差別意識があると感じるからだ。

（中略）

国家を優先するのか、個人を優先するのかは憲法改正でも大きな論点だ。
引用元：ryotaroneko.ti-da.net（引用元へはこちらから）

憲法より蓮舫かよ！！！！

「1票の格差」問題、憲法違反容認コメントで視聴者ドン引き

「（衆議院が）区割り審議している努力していれば、最高裁は、（一票格差を是正するために公職選挙法改正していなくても）、許してくれますよ」
引用元：blog.goo.ne.jp（引用元へはこちらから）

毎日新聞社の責任ある立場にある人間が日本国憲法に疎すぎるって、会社の信用も落としかねない非常事態だと思うのだが…

④「水害の想定を引き上げろ。コストは防衛費を削ればいい」

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出典：jijinewspress.com

国防すら”どうでもいい”！？
それは日本人としてどうなの

毎日新聞の与良氏「水害の想定を引き上げるべき。防衛費を削れば良い」災害リスクを無視して公共事業費を叩いてきたマスコミ。今度はテロや他国との紛争のリスクを無視して防衛費を叩きます。で、実際のテロや紛争で多数の死傷者が出てから「政府の想定が甘かった」とか言います。
引用元：twitter.com（引用元へはこちらから）

Ｎスタで毎日新聞の与良正男氏は、防衛費を削減して、防災予算にすべきだと暴論を述べた。自衛隊は、北朝鮮の核ミサイルの防衛にあたっている。東京のど真ん中に北の核ミサイルが爆発すれば数百万人が殺害される。それを抑止して撃破するにはイージス艦、イージス・アショアも、PAC3も必要である。 https://t.co/x6fTWYSBYm
— 渡部篤 (@watanabeatushi) Jul 17, 2018

明らかな”プロパガンダ”をまき散らす与良は、記者というより”活動家”だ。
そんな”活動家”を政治部記者として雇う毎日新聞社にもマスメディアとしての資質が問われる。

◆もはや反日新聞！毎日新聞の不都合な真実

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出典：ja.wikipedia.org

反日新聞社
日本に不利なことは積極報道！

大手新聞読者数でも下位、メディア信用度も低い毎日新聞。
そんな崖っぷち新聞にさらなる追い打ちをかける事実が続々と明らかになっている。

毎日新聞が「チャイナ・ウォッチ」の印刷、配布に協力

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出典：matomame.jp

チャイナ・ウォッチ
毎日新聞で月1折込されている中国機関紙。
なんで日本で中国の機関紙が出回るんだ？

「チャイナウォッチ」は中国の「チャイナデイリー社」が米英仏独などで発行する英字紙。日本版は、文化・芸術・スポーツ・観光・経済に絞って、日本人向けに編集されるものです。２０１６年８月からスタート。フルカラー８ページ。原則第４木曜日に配布。
引用元：daishi100.cocolog-nifty.com（引用元へはこちらから）

イギリスのガーディアン紙が「Inside China’s audacious global propaganda campaign」にて、中国が報道を自国に有利になるよう操作していると指摘し、日本では毎日新聞がその役割を担っていると告発した。
引用元：netgeek.biz（引用元へはこちらから）

毎日新聞社はチャイナデイリー社から広告料を貰っていた

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出典：seijichishin.com

毎日新聞、中国のプロパガンダに加担
なんで日本の新聞社が中国のプロパガンダに協力しているのかな？

なぜ毎日新聞が倒産しないのか、よく理解できました。

毎日新聞カラー全面（=15段）広告の全国版掲載料は 6,772,000円です。これに広告制作費が加算されて、毎月８ページの出稿。

ということは毎月約８千万、年間１０億円近いお金が中共から毎日新聞に流れていることになります。
引用元：ameblo.jp（引用元へはこちらから）

中国の新聞社から広告料を貰い、中国のプロパガンダに協力している毎日新聞はもはや中国の機関紙といっても過言ではない。

実は加計学園の獣医学部新設に協力的だった毎日新聞

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出典：ksl-live.com

獣医学部新設に好意的な記事
どこに「安倍総理」の要素があるんですかねー？

来春、学校法人加計学園が愛媛県今治市に新設する獣医学部に関し、連日マスコミは「加計学園問題」として疑惑の目を向け、ご多分に漏れず毎日新聞も他社と同様に批判的な報じ方をしている。だが、過去の記事を読み返してみると、今治市に獣医学部が新設されることを好意的に報じ、現在とは全く異なる論調であったことが判明。
引用元：ksl-live.com（引用元へはこちらから）

「国の大学設置基準に照らすと、専門教員数は２・１８倍、校地面積は１７・５倍で優れた教育環境となる」
引用元：ksl-live.com（引用元へはこちらから）

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出典：ksl-live.com

与良も加計学園で講演を行っていた
叩ける立場にないじゃん！

また、加計学園創立50周年と毎日新聞の創刊140年を記念した合同シンポジウムを開くなど、加計学園と毎日新聞は蜜月の関係だったはずだ。

しかしその後、加計学園は安倍政権批判のネタになり、毎日新聞も他のメディアに倣って見事に手のひらを返した。

”あの頃”の取材や掲載記事を全てなかったことにできてしまう毎日新聞の報道姿勢に驚きを隠せない。

”左翼活動家”の与良正男、”打倒自民党政権”で手の平を返す毎日新聞。どちらもジャーナリズムが欠如している。
正しい情報を公正な立場で伝えられないメディアは、国民からの信用を失って当然だ。