参院選に向けた公約発表までのゴタゴタ感から立憲民主党の悲惨な末路が垣間見える。執行部に対する党内の不満も噴出中で『バッシングからナッシング』と党内で自虐揶揄される始末。所詮は烏合の衆、世論は『果たして立憲民主党に存在価値があるのか?』と厳しい目で見ている。不祥事続きで参院選惨敗の可能性が濃厚だろう。
目次
立憲民主党の参院選公約案が判明した。「生活安全保障のための3本柱」として物価高対策、教育無償化、外交安全保障を掲げる。「物価高」対応として消費減税のほか、ガソリン・小麦価格などの高騰対策を前面に打ち…
立憲民主党の参院選公約案が判明した。「生活安全保障のための3本柱」として物価高対策、教育無償化、外交安全保障を掲げる。「物価高」対応として消費減税のほか、ガソリン・小麦価格などの高騰対策を前面に打ち出し、一方で、経済政策「アベノミクス」の批判と脱却にも訴えの力点を置く。
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
まだアベガーやってるのか
— yokochin (@333yoko) May 26, 2022
立憲、参院選公約に「物価高対策」 アベノミクス批判で対決強調
asahi.com/articles/ASQ5T…
#立憲民主党
参院選が公示される見通しの6月22日まで1カ月を切る中、立憲民主党が選挙公約の策定で迷走している。当初は5月中旬の取りまとめを目指し、5月17日の臨時常任幹事会で小川淳也政調会長が一任をとり付けたが、その後に異論が噴出し、25日と27日の…
公約に関しては、泉氏が4月27日に「物価高と戦う」「教育の無償化」「着実な安全保障」の3本柱を発表し、公約の中心に位置付けた。立民は5月20日にさらに、党が目指す社会像としての「ビジョン22」を公表し、選挙公約の土台と説明した。
これに同党の選挙を控える参院議員らが「聞いていない」などと反発し、2度の両院議員政策懇談会で事態の収拾を図る格好となった。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
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@Sankei_news 彼等に期待してるのは…落選の二文字だけよw
— 寧々介マン🐱 (@Z6RBJWhfn7VV57M) May 28, 2022
@Sankei_news どうせお前ら公約なんて守らないじゃん。
— まんまる (@maru_chee) May 27, 2022
@Sankei_news 烏合の衆!!!
— 山田2 (@yamada2_taro_jp) May 27, 2022
夏の参院選公約の策定作業を巡って、立憲民主党が迷走している。25日に開いた両院議員政策懇談会では、修正などを求める意見が相次ぎ、取りまとめを持ち越した。当初、大型連休明けを予定していた公約発表の日程は先延ばしが続き、見
2022/05/26
夏の参院選公約の策定作業を巡って、立憲民主党が迷走している。
惨敗した昨年の衆院選の総括では、「政策の浸透には一定の時間が必要だ」と明記し、参院選では公約策定を急ぐ方針だった。改選を迎える参院議員からは、「参院選での政策の浸透が間に合わなくなれば、負けた衆院選の二の舞いだ」と不安視する声が上がっている。
引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
まあ、支持率2.8%では
— 福島💙💛被災地復興に一票💉 💉💉 (@HidetaFukushima) May 20, 2022
次の参院選は大敗確実
次の衆院選までに、内ゲバと内紛で四分五裂して空中分解は確実だろうな
国民も、組織票を供給してきた連合も、立憲民主党を見捨ててている twitter.com/DokozonoKumasa…
@pirooooon3 間もなく社民党、れいわ新選組が消えて、立憲は空中分解、共産党はゴキブリのようにしぶとく残り維新、国民はこれから次第、って思います。
— 親父ノブ (@nobumichiokamo1) May 26, 2022
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「大胆な金融政策をただ続けるだけで、円安と闘わず、国民の負担は上がり、年金生活者対策は今回(の補正予算案に)含まれ...|西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済などのニュースを提供します。
野党第1党ながら、国民世論に訴えかける精彩を欠いたままの立民。今年最大の政治決戦直前の通常国会中に降ってきた、異例と言える予算委の舞台を逃すまいと、泉氏に続き長妻昭、江田憲司、城井崇の各氏も見せ場づくりに腐心した。追及ばかりでない「政策立案型」路線だが、「もはや存在感がない。『バッシング(批判)』から『パッシング(無視)』、『ナッシング(存在しない)』になっている」(立民幹部)との厳しい自虐も聞かれた。
引用元:www.nishinippon.co.jp(引用元へはこちらから)
元々一本化による他党からの票で築いた砂上の楼閣なのに、まだ議員も信者も野党第一党は実力だと思い上がってる。自虐的に語ってる場合じゃなくナッシングが現実なんだが。 nishinippon.co.jp/item/n/929843/
— Shuji H (@Shujih) May 27, 2022
このままミッシングしてほしい(適当)
— やるオー寿司ン (@Yaruo2021) May 27, 2022
> 追及ばかりでない「政策立案型」路線だが、「もはや存在感がない。『バッシング(批判)』から『パッシング(無視)』、『ナッシング(存在しない)』になっている」(立民幹部)との厳しい自虐も聞かれた。 nishinippon.co.jp/item/n/929843/
立憲民主党が、2021年衆院選で落選した元議員を2段階で「格付け」し、党内の反発を招いている。夏の参院選で票を掘り起こすには元議員の働きが不可欠だが、下位に分類された元議員たちの士気は上がらない。
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立憲元職の高木錬太郎氏は、住民の60代男性の厳しい一言に思わず、「すみません」と言って頭を下げた。高木氏の手には、17年の前々回衆院選で使われた、旧希望の党の小池百合子代表(当時)が写る色あせた看板があった。代わりに立憲の看板をかけてもらうよう頼むと断られた。
立憲民主党が、2021年衆院選で落選した元議員を2段階で「格付け」し、党内の反発を招いている。夏の参院選で票を掘り起こすには元議員の働きが不可欠だが、下位に分類された元議員たちの士気は上がらない。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
たまたま総支部長に再任された方とお話する機会があったけど、仲間を強く案じていた。そりゃ現職から調整枠でも厳しいのに、総支部長から調整枠は生活が出来ん。/ 立憲、落選議員に「格付け」で不満続出 「党内は格差だらけ」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
— 不而立サイ💛💙 (@tekichitekiboku) May 2, 2022
【立憲、落選議員に「格付け」で不満続出 「党内は格差だらけ」】
— 🎀 gemeinsam 🎀 (@him_beere) May 2, 2022
最低ですね‼️ 党内がこれでは、どれだけ一般国民は格付けされるのか、もう見えるようです😡😡😡
mainichi.jp/articles/20220…
@moeruasia01 看板の掛けかえばっかやってるから、呆れられたのでは。
— 一人勝ちは許さない⛩️ (@gonorego_14) May 3, 2022
この議員も元希望。かわいそうだがそういうこと。
@moeruasia01 (笑)多国籍が過ぎるからな
— メルヲ (@hanamizuki30jp) May 3, 2022
昨年11月、立憲民主党は代表選を行なった。国民は新執行部に期待した。野党第1党として地に足のついた、確かな政治を、力強く実現してほしい。その願いに必死に応える姿がみたい 写真:つのだよしお/アフロ 「
「言葉」が響かない
立憲民主党の存在感は薄れるばかりだ。参院選を前に、泉健太代表は北海道遊説の際にこう言った。
党のツートップが、揃って政権批判を強く訴えた。経済危機と軍拡強行姿勢、自民政権への不満は膨らむはずだ。ここで、野党第一党である立憲への追い風を作り出したいが、内閣不信任決議案、軍拡といった激しいワードを駆使しても国民にはなかなか「響かない」。
引用元:friday.kodansha.co.jp(引用元へはこちらから)
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党内の統制の無さだけが際立った。