立憲民主党が総務省の行政文書を持ち出し政府に『報道への圧力だ!』と批判するが、自分たちこそ直接的な言葉で報道をコントロールしようとする言動をみせていたはずだ。まさにブーメラン…。民主党政権時代から令和の今に至るまで脈々と続く数々の『報道圧力』は、まさに立憲民主党のお家芸。批判する資格などない。
目次
立憲民主党は3月7日、国会内で「放送法」国対ヒアリングを開催。小西洋之参院議員が、放送法が定める「政治的公平」の解釈について、当時の法理補佐官と総務省とのやり
立憲民主党は3月7日、国会内で「放送法」国対ヒアリングを開催。小西洋之参院議員が、放送法が定める「政治的公平」の解釈について、当時の法理補佐官と総務省とのやり取りに関する一連の文書を入手し、3日の予算委員会で質問したことから、本文書について総務省情報流通行政局放送政策課から確認を行いました。
冒頭、山井和則衆院議員は、今回の行政文書から次の文章を読み上げました。
山井議員は、「個別の番組名やキャスターの名前を出して、総理や総理周辺の人たちが総務省に圧力をかけるというのはあり得ない話」だと指摘しました。
引用元:cdp-japan.jp(引用元へはこちらから)
【小西議員に託された総務省文書】
— Dr.ナイフ (@knife900) Mar 3, 2023
・総務省が放送法に関して、政権から圧力を受けていたとされる文書を、立憲民主党の小西議員が入手
・TBSサンデーモーニングなど個別の番組を狙い撃ちで放送法違反に問えるよう、法解釈を変更した疑い
・総務省は文書の信憑性を調査中
今後の展開が注目されます
@knife900 実際サンデーモーニングは偏向しまくってるし。
— さばねこっち🌸 (@hatakechan06) Mar 3, 2023
私はあんな誰でもわかる偏向番組放送してることで、かえってテレビ局の信頼下げてると思うよ。
あっTBSねハイハイ、って感じでしょ、みんな実際。
@knife900 テレビ番組には、公平性がない番組もあるし、偏向放送を流す番組もあったり、裏どりなし、捏造など色々な問題が出てるのも事実としてあるので放送法を変えるのはいいと思う、テレビやマスコミは何やっても許されるみたいなとこは間違い。
— ぷりぷり (@puripuri110) Mar 3, 2023
福山哲郎議員は3月13日、「物価高、少子化対策等現下の諸課題」に関する参院予算委員会の集中審議で(1)総務省「放送法の政治的公平性」に関する行政文書、放送法の
スポンサーリンク
スポンサーリンク
福山議員はまず、総務省「放送法の政治的公平性」に関する行政文書を受け、高市大臣が「ねつ造」だと指摘する4つの文書の1つ、2月13日の大臣レクがあったかどうかを確認。総務省は「2月13日放送関係の大臣レクがあった可能性が高いと考えられる」「今現在、3月7日に公表した文書以外について承知しているところはない」と答えました。
「報道の自由は、憲法第21条の表現の自由の一内容。民主的な政治の根幹に関わる権利に係るものであり、極めて厚く保護されている。報道の自由は、放送番組が自律的に自ら編集ができる自由を与えている。これは戦前メディアを検閲したことへの反省だ。磯崎元補佐官や、自民党が言われている、公権力が報道の自由を規制することを通じて政治的な公平性を担保することなど想定していない。一番組の中で具的な基準がないのは、一つひとつ基準を作ったら検閲しなくてはいけなくなるから。立憲主義の中で政治側、権力側をどう制限するかが胆だ。考え方が根本的に間違っている。補充的な説明だからいいなんてとんでもない」と断じました。
引用元:cdp-japan.jp(引用元へはこちらから)
福山哲郎議員 @fuku_tetsu は3月13日の参院予算委員会で、放送法の政治的公平性の問題について質疑をおこないました。#国会2023
— 立憲民主党 (@CDP2017) Mar 13, 2023
委員会後のコメントです✊
@CDP2017 @fuku_tetsu 現在、報道の自由が制限されているので有れば追及していく価値も少しは有るかと思うが従来のメディアが、これだけ政府と反対の立場の報道をバンバンしてるじゃ無いですか。8年を経た今でも。国会中継での貴方の表情と表現を見て、とても応援する気にはなれませんでした。
— カズ (@y_kazu444948224) Mar 14, 2023
@CDP2017 @fuku_tetsu 論点ズレまくってますね。
— 井一 (@cNcnyB9DoyWz4oi) Mar 14, 2023
通常運行とさほど変わらないのかもしれませんが、国会妨害はほどほどに。
@CDP2017 @fuku_tetsu 予算委員会って国の予算を決める会議ですよね
— バッキンコ (@WFGnyDIBLFx2cC6) Mar 14, 2023
>>福山議員「放送法の解釈変更、白紙に戻すべき」ってありますけど、変わってないものをどうやって白紙に戻すの?
なんで予算について質疑しないんですか?
これだから支持率下がり続けるんですよぉ~
石橋通宏議員は3月6日、参院予算委員会で行われた「外交・安全保障等現下の諸課題」に関する集中審議で、(1)放送法の政治的公平の政府解釈(2)安保3文書と敵基地
石橋議員は、放送法の政治的中立性の恣意的な解釈変更があったのではないかということについて、「国民の知る権利、報道に自由を担保するための放送法の政治的中立性が、時の権力者により解釈が恣意的に歪められた懸念がある、極めて重大な問題だ」と述べました。
引用元:cdp-japan.jp(引用元へはこちらから)
@cdp_kokkai 政策審議などそっちのけで
— 藤崎礼次 (@CDr30) Mar 7, 2023
放送法にうつつを抜かす立憲民主党。
その間に中国は尖閣での狼藉をエスカレートさせ、北朝鮮は次のミサイルを準備。
彼らはこう思ってるに違いない。
「立憲民主党!共産党!れいわ新選組!社民党よ!もっとやれ!国防など絶対に阻止せよ!」と。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
国民民主党の玉木雄一郎代表は14日の記者会見で、放送法の解釈を巡る行政文書に関し、高市早苗経済安全保...
国民民主党の玉木雄一郎代表は14日の記者会見で、放送法の解釈を巡る行政文書に関し、高市早苗経済安全保障担当相への追及を強める立憲民主党の姿勢を疑問視した。「争点がずれている。政治的な圧力で解釈がゆがめられ、自由な放送ができなくなったかどうかが本質だ」と述べた。
引用元:nordot.app(引用元へはこちらから)
「争点がずれている。政治的な圧力で解釈がゆがめられ、自由な放送ができなくなったかどうかが本質だ」
— 月刊『Hanada』編集部 (@HANADA_asuka) Mar 14, 2023
まさに正論!
立民の高市氏追及を疑問視 玉木氏「本質は圧力の有無」tokyo-np.co.jp/article/237943
@HANADA_asuka よく指摘してくれたと思う。支持する
— UNI (@bookmark6332) Mar 14, 2023
@HANADA_asuka 建設的な議論をしたい人にとっては聞くに堪えない話が続けられているということだと思います。
— んぎ@木を見て森を見ず (@ms03shingitai) Mar 14, 2023
@HANADA_asuka @murrhauser 東京新聞すら認める正論
— anu (@anu96353198) Mar 14, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@HANADA_asuka @liyonyon 安倍さんも高市さんも、放送法をどうこうなんて、毛ほども考えていなかった。むしろ政治的圧力をかけていたのは、かつての民主党政権である。
— エム (@pnwgl6KIdARtKNm) Mar 15, 2023
@TeamSugioHideya この発言をお忘れですか?
— 蘭丸 🇯🇵🌸彩雲🌸 (@lvLqgra71d4b2yB) Mar 15, 2023
民主党政権こそ、報道に圧力をかけてきた。
違いますか?
『民主党政権 輿石東幹事長
「そんなことをやっていると電波を止めるよ。政府は電波を止めることもできる」』
新聞やテレビがよく指摘される問題の一つが、対象によって適用する基準を変える二重基準の手法だ。同じことをしても、Aならば問題視せず、Bだったら危険視したり、激しく非難したりする。業界の悪癖である。
新聞やテレビがよく指摘される問題の一つが、対象によって適用する基準を変える二重基準の手法だ。同じことをしても、Aならば問題視せず、Bだったら危険視したり、激しく非難したりする。業界の悪癖である。
「そんなことをやっていると電波を止めるよ。政府は電波を止めることもできる」。民主党政権では、気にくわない報道をしたテレビ各社の記者に対し、露骨に恫喝(どうかつ)した幹事長もいた。当時は特段反応せず、安倍政権ではことさら大騒ぎするのでは、野党もマスコミもご都合主義が過ぎよう。
2016年2月13日
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
民主党政権のとき「電波止めるゾ」とメディアを恫喝した幹事長がいたことも忘れた小西はじめ健忘症議員の皆々様
— taurica (@TauricaTaurica7) Mar 16, 2023
もはや記憶力だけでなく判断力も失い、いま自分が置かれている状況も理解できていないようだ
sankei.com/article/201602…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
【産経抄】民主党政権が「電波止めるゾ」と恫喝したのをお忘れか 2月13日 sankei.com/article/201602… @Sankei_newsより
— somebody else (@somebody_else39) Mar 15, 2023
やっぱし。😀 ブーメランじゃん😆
立憲民主が何か自民にイチャモン言い始めたら過去の言行を調べてみよう。
ソレは確実にソコに有るから。(笑)
民主党の岡田克也代表や社民党の福島瑞穂前党首がこのところ、自民党が憲法改正の具体的な項目として例示する緊急事態条項について、ナチス・ドイツの権力獲得過程になぞらえた発言をしている。この人たちは、レッテル貼りのほかにやることはないのかとげ…
輿石氏は報道機関の幹部を国会に呼びつけて事情聴取を行うなど、言論統制の意図を隠そうともしなかったが、民主党から反省の弁を聞いたことがない。それどころか、岡田氏は輿石氏に次期参院選への出馬要請すら行ったとされる。
このほか、民主党政権では「民主主義は期限を区切った独裁」と言い放ち、閣僚が国会で虚偽答弁をしても必ずしも政治的・道義的責任は問われないと閣議決定した菅直人元首相、自身の発言について「書いたらその社は終わりだ」と脅かした松本龍・元復興相…と強権的な言動は枚挙にいとまがない。
2016年1月23日
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
自民党の若手議員が開催した勉強会「文化芸術懇話会」における発言が、「報道機関への圧力」だとして批判されている。新聞各紙は「自民の傲慢は度し難い」(朝日)、「言論統制の危険な風潮」(毎日)などと怒りの拳を振り上げ、本紙も連日、この問題を詳…
A議員には、その日の政治面の記事が「事実と異なる」と訴えられた。詳しく話を聞くと、確かに取材が甘かったことは否めない。私は素直に謝罪した。「訂正文の掲載かな」と覚悟していたところ、A議員は意外なことを言い出した。
「書いた記者を外せ」
断っておくが、「外してほしい」ではなく「外せ」という命令口調だ。最初は「冗談」だと思った。しかし、A議員の表情が「本気」だったので、すぐさま「それは話の筋が違う」と反論した。すると、A議員は別の記者の名前を挙げて「○○はいまだに××(記者クラブ名)にいるじゃないか。あいつも外せ」と言い放った。
2015年6月30日
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
2015年の記事ですが、実に興味深い内容ですね。
— せいちゃん (@seichan10920609) Mar 13, 2023
民主議員「書いた記者を外せ!」 政権担当時にも報道圧力 - 産経ニュース sankei.com/article/201506…
@tsudatomoki これは?😒
— kaz (@kaz7588) Mar 14, 2023
民主議員「書いた記者を外せ!」 政権担当時にも報道圧力 sankei.com/article/201506…
@CDP2017 自分達は何しても良いとか思ってますか?😒
— kaz (@kaz7588) Mar 8, 2023
民主議員「書いた記者を外せ!」 政権担当時にも報道圧力 sankei.com/article/201506…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
岩手・宮城両県を訪れた松本龍復興相が知事に「暴言」を吐いたことが、本人の謝罪にまで発展した。発言の背景には、現状へのある不満があるというのだ。発覚のきっかけは、地元の東北放送が松本龍復興相の発言を「波紋を呼びそうです」と紹介したことだった。東北放送がニュースで流したのがきっかけ松本氏は、2011年7月3日に就任後初めて岩手・宮城両県を訪れた。東北放送のニュース番組によると、宮城県庁を訪れた松本氏は
東北放送のニュース番組によると、宮城県庁を訪れた松本氏は、村井嘉浩知事が自分を応接室で待たせたことに腹を立てた。数分後に村井知事が笑顔で現れて握手を求めると、松本氏は、「終わってから」と言って拒否。村井知事が水産特区を要望すると、県がコンセンサスを得ないと国は何もしないと突っぱね、応接室で待たせたことをこう非難したのだ。
「お客さんが来るときは、自分が入ってからお客さんを呼べ。いいか、長幼の序が分かっている自衛隊なら、そんなことやるぞ!」
村井知事が自衛隊出身なのを指して言ったらしい。松本氏が身を乗り出して同意を迫ると、村井知事は、年下であることを意識したのか、「はい」と答えた。しかし、顔は引きつり、苦笑いを浮かべていた。
さらに、松本氏は、最後の言葉をオフレコとして、報道陣を見渡しながら、「書いたら、もうその社は終わりだから」と威嚇した。東北放送は、この場面さえ流しており、脅しには安易に屈しなかったわけだ。
2011年7月4日
引用元:www.j-cast.com(引用元へはこちらから)
政権による「言論弾圧」「報道弾圧」って言うたらコレやん。党名ロンダリングしたら、なかったことになってる?(2011年07月04日記事。)>「書いたら、その社は終わりだから」 松本復興相「脅し」に屈しなかった地元テレビ j-cast.com/2011/07/041004… #復興 @jcast_newsより
— featherwood (@featherwood1010) Mar 8, 2023
放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐって、立憲民主党議員が公表した文書について、NHKが積極姿勢に転じている。NHK内部の関係者は「あのOBの圧力ですよ」と語る。 あのOBとは、立憲民主党の… | アサ芸プラス
放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐって、立憲民主党議員が公表した文書について、NHKが積極姿勢に転じている。NHK内部の関係者は「あのOBの圧力ですよ」と語る。
あのOBとは、立憲民主党の安住淳国対委員長のことだ。テレビ朝日「報道ステーション」キャスターの大越健介氏や大阪放送局長の小池英夫氏とNHK同期入社で、その後に国会議員に転じたが、これまでもたびたび古巣の報道に注文をつけてきた人物である。
「報道圧力を批判する人が圧力をかけているという変な構図を、誰もおかしいと思わないのでしょうか」
まさしくその通り。天にツバする行為なのである。
引用元:www.asagei.com(引用元へはこちらから)
まぁいつもの事だけど、人のことを批判してると必ず人のこと言えないでしょっていう事実が明るみになる。
— Rescue Team of Japan (@samurai_japan7) Mar 17, 2023
news.nifty.com/article/domest…
@konishihiroyuki お前らホントにバカばっかりな😑
— 🎌Ganbaru-kun🎌 (@senzo2435) Mar 17, 2023
圧力はお前らのお家芸だろうがよ😑
「ニュースウオッチ9に入れろ!」報道圧力を批判する野党重鎮が「まさかの報道圧力」というバカ行状|ニフティニュース news.nifty.com/article/domest… #政治 #ニフティニュース
壁新聞でお馴染み立憲民主党安住淳氏。古巣NHKとNHK関係者に圧力とな🙀💦
— 四季折々 (@azm163) Mar 9, 2023
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
安定のダブルスタ
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
「ニュースウオッチ9に入れろ!」報道圧力を批判する野党重鎮が「まさかの報道圧力」というバカ行状|ニフティニュース news.nifty.com/article/domest… #政治 #ニフティニュース
スポンサーリンク
スポンサーリンク
新型コロナウイルスを原因とする肺炎の流行で中国湖北省武漢市が事実上封鎖されたのが1月23日。わが国の通常国会が召集されたのが20日。論戦の主戦場となる衆参予算委員会で野党は相変わらず「桜を見る会」に執着し、喫緊の課題である新型肺炎対策に…
産経ニュースは、安住氏が起こした事件をこう報じている。
《立憲民主党の安住淳国対委員長らが4日、衆院予算委員会の質疑内容などを伝えた同日付の新聞各紙のコピーに「すばらしい!」「くず0点」「ギリギリセーフ」といった論評を書き添え、国会内の同党などの衆院会派控室のドアに張り出した》
自民党寄りの記事には、「×」「出入り禁止」と書かれ、産経新聞は「論外」という評価だった。上等である。コピーは30~40分ではがされた。
2020年2月16日
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
「壁新聞」で報道に圧力をかけていた立憲民主党安住氏が
— あっちゃん (@rittanshoppe) Mar 12, 2023
、放送法云々語ることすら「ブーメラン」であって「厚顔無恥」の極みなわけですよ。
あのときの安住流に今の安住氏を評価するならば当然「☓」なんですよ。
立憲民主党の蓮舫代表代行が5日、日刊スポーツが報じた立憲民主党の代表選出馬に関する記事に「廊下で通りすがった時に聞かれた一言。これを記事にするんだ」と不満げなツイッター投稿を行った。 日刊スポー...
立憲民主党の蓮舫代表代行が5日、日刊スポーツが報じた立憲民主党の代表選出馬に関する記事に「廊下で通りすがった時に聞かれた一言。これを記事にするんだ」と不満げなツイッター投稿を行った。
蓮舫氏は先の都議選以降、特にスポーツ紙の報道に不満を述べている。演説内容から政策主張ではない部分だけが切り取られることが気に入らないようだが、今回のケースは通りすがりとは言え質問に対して蓮舫氏が直接答えたもので、これを記事にせずオフレコにしようとするのは無理がある。
どうもここ最近の立憲民主党は、メディアを都合よくコントロールできるという勘違い発言が多い。
2021年11月6日
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。