今年種付けの際に頚椎に痛みが発生し、中止していたディープは、再度種付け続行のために日本では前例のない手術することになりました。その結果、術後に別の場所の頚椎の骨が折れ安楽死処分。馬は経済動物というのを誤解している人もいますが、経済動物だからといって執拗に酷使したり虐待して良いわけではありません。
種付け頭数に制限を設けないのか?
— 黎雄(りお) (@spcMwWHgUd4LQya) Jul 31, 2019
キンカメも引退。ウォッカも亡くなったし。寂しいな。
ディープの子で三冠馬出て欲しいな。
ディープのラストクロップ頑張って欲しい。
直接関係あるのか分からないしそれは馬にもよるとは思うけどやっぱり種付け数も関係するんじゃない?
— コイ❤の畝柳剛 (@logotype14) Jul 30, 2019
SSといい、ディープ、キンカメ
最近ではルーラー、カナロア、ドゥラ
関係性があるのかハッキリとは分からんけど社台さんも頭数制限設けて欲しいなと
久々にディープインパクトの全レース映像を視聴しました。やはりあの宙を舞うような独特の走りを観ると、当時の高揚感が蘇ってきます。
— 馬なり男爵 (@MSpecialweek) Jul 31, 2019
経済動物の宿命とはいえ、種付け頭数については、頭数制限を設けている国際情勢や遺伝的多様性の保護等を踏まえ、議論のきっかけになって欲しいと思います。合掌。
ディープの死因って種付け頭数が原因っぽいのか
— テル (@9asesfkjahi) Jul 31, 2019
これ本当ならなんか金のために殺されたようなもんだな
年間種付け数はルールで制限したほうがいいんじゃなかろうか
キングカメハメハもディープインパクトも相当疲弊していたのは間違いない
— 馬好き (@uma_rosekingdom) Jul 31, 2019
社台SSの徳武さんも言っているように種付け数を少し制限したほうがいいと自分も思います
短期間でたくさんの産駒よりも長期間で厳選された産駒の方が血が残る可能性は高いと思うんですよね
でもこれを期に種付け数制限の方向に向かう可能性はあるかもな
— ゆるHM-2 (@PEATH2) Jul 31, 2019
種付け制限制度でもつくってほしいもんだが。名種牡馬でありながら、長生きしたノーザンテーストの年度別種付け頭数は100頭以内をずっと守ってたしな。種付けしすぎると当然種も薄くなる。良質な産駒を出すためにもそうしたほうがいいんだろうが…関係無いんだろうなぁ… #ディープインパクト
— たちばな@競馬垢 (@Agunesuoperao) Jul 30, 2019
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ノーザンテーストみたいな種付頭数が馬にとって無理なく長生きできるんじゃないかなって。血統の更新って意味では現状が正解だったりするんだろう。
— Hashimoto Taiki ドラマチック北海道 (@BlizzardTaiki) Jul 31, 2019
ノーザンテースト 33歳没
種付期間1976〜99
リーディング 1982〜92(89除く)
82年の98頭がピークで60頭前後の種付けで推移。
#ディープインパクト
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