岸田政権をSNSでネチネチ批判する立憲民主党・小沢一郎氏ですが、連日有権者にまで批判の矛先を向けて顰蹙を買っています。そもそも小沢氏の属する立憲民主党事態が国民からはとっくに見放されており、まず有権者を批判する前に政治家としてもっとやるべきことがあるのではと思わざるを得ません。
目次
こんな犯罪的な政権をまだ支持する人々がいる。「政治なんて所詮こんなもんだよ、まあいいじゃないか自民党で」。こういう人がまだ大勢いる。毎回半分以上が「うちらには関係ないもん」と選挙にすら行かない。だからこそ今日の惨状がある。人口減少も物価高も自民党政治が元凶。目を覚ますべきである。 https://t.co/yp8L9g3rDN
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) Feb 5, 2024
「選挙のお礼」で県議ら7人を「2泊3日ソウル旅行」接待 また出た、岸田内閣副大臣の買収疑惑自民党は変わらない、絶対に。法を作る立場の者が法を平然と破る国。最大の問題は、有権者の多くが腐敗に慣れてしまっていること。問われているのは自民党ではなく、国民である。 https://t.co/cwwZIIuf7E
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) Jan 24, 2024
自民2派閥 複数の議員側がノルマ超えの収入を派閥側に納入せず底無し沼。もはや派閥ではなく自民党の構造的問題。業界にみかじめ料的にパーティー券を買わせ、選挙の裏金等として使っていた疑惑。権力の私物化、統一教会との癒着、そして裏金…。あとは有権者の良識の問題。 https://t.co/8woT9Bv25s
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) Dec 20, 2023
立憲民主党の小沢一郎衆院議員は13日、自身のツイッターを更新し「今回の選挙によって、いわば権力の私物化は承認されたかたち」として共闘野党の衆院選惨敗について言及した。さらに小沢氏は「最後に政治のレベルを決めるのは国民。多くが腐敗を容認するなら、そういう国になる。」と有権者の投票行動に注文を付けた。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
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今回の選挙によって、いわば権力の私物化は承認されたかたち。もはや政権与党が好き放題やっても、それにより国民がどんな不利益を被っても止めることはできないし、それを止めようとも思わない人々も多いのが実情。最後に政治のレベルを決めるのは国民。多くが腐敗を容認するなら、そういう国になる。 https://t.co/mmzyRglUCR
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) Nov 13, 2021
私腹を肥やす事しか興味がないあなたが言う事では無い。
— 飛葉大陸 (@wildseven7_hiba) Feb 6, 2024
アンタがそれを言うか?アンタも犯罪的な騒ぎを起こしているじゃないか。小沢一郎氏、裏金は「事務所の担当者が机の中に入れていた」説明に苦言「返せばいいんだろ?と同じこと」(よろず~ニュース)#Yahooニュースhttps://t.co/UEN4cQopJ1
— ぶらぼー (@tokkuyarou) Feb 6, 2024
「国民は無知だから、無関心のうちに全て忘れる。だからテキトーにやってるフリをしておけば良い」なんてメガネの奥に感じると、国民を舐めやがって、と怒りを覚える。私は半数の無関心な国民ではないので
— Daddy19720613 (@Daddy19720613) Feb 6, 2024
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日本で急速に少子化が進んだ理由は2つあります。①母となる女性そのものが減少、②晩産化の進行。この2点を深掘りしていきましょう。
日本の少子高齢化は深刻です。この問題は、少子化と高齢化を別々に分けて考える必要があります。
少子化とは、幼年人口(15歳未満人口)数が減少し、全人口に対する幼年人口割合が低下することを指します。
一方の高齢化とは、少子化の進展にともなって全人口に対する老年人口(65歳以上人口)割合が上昇することです。
つまり少子高齢化は、必ず少子化が先に起きます。2020年の日本の出生数は84万832人。前年よりも2万4407人減少し、5年連続で過去最少を記録しました。
合計特殊出生率(15~49歳の女性が生涯に生む子どもの数)は1.34。2019年から0.02ポイント減少し、5年連続で低下しました。
(中略)
日本で少子化が進んでいるのは、①母となる女性そのものが減少し、②晩産化が進行していることが原因と考えられます。また、新型コロナウイルスによる社会不安が出生数の低下をさらに加速させるかもしれません。
引用元:diamond.jp(引用元へはこちらから)
日本の少子高齢化の背景として、非婚化・晩婚化など結婚観の変化が考えられる。非婚化・晩婚化が進む理由の1つに経済的な課題がある。結婚していない理由として「結婚後の生活資金が足りない」「結婚資金が足りない」などの経済的な理由を挙げる若者も多く、経済的な不安が結婚観に影響を与えていることがわかる(※5)。
また、女性の社会進出が進んだことも、結婚観に影響を与えている。キャリアと結婚・子育ての両立が難しいことから、結婚や出産が選択肢の1つとして考えられるようになった。
「結婚するのは当たり前」「結婚することが幸せ」といった従来の固定概念にとらわれることなく、個人の幸福追求やキャリアの追求が重要視されるようになっているため、非婚化・晩婚化が進んでいるといえる。
引用元:eleminist.com(引用元へはこちらから)
塾や習い事、学費など子どもを育てるためには膨大な費用が必要になる。子育ては多くの経済的負担をともなうため、経済的な不安から子どもを持つことを諦める選択をする人も少なくない。
また、働く親の負担が増えていることも、子育てにおける経済的不安の要因となっている。 共働きで子育てをおこなう家庭が多いなか、子どもを預けるための保育費など、子育てと仕事を両立させるためにかかる費用も多い。
経済的な不安から共働きを選択するも、子育てがしやすい労働環境が整備されておらず、結果として経済的・身体的負担がかかるため、子どもを持つ将来を描けないという負のスパイラルが続いている。
引用元:eleminist.com(引用元へはこちらから)
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世界の人口が2022年11月に80億人を超えて増加している一方で、日本は総務省によると13年連続で総人口が減少中。世界銀行が公表したデータによると合計特殊出生率の世界ランキング(2020年)で日本は191位(208カ国中)と世界の中でかなり低い水準にあります。
ただし、国連が2022年7月に発表した「世界人口推計2022年版」によれば、少子化が起きているのは日本だけではなく、多くの国で(女性が生涯に産む子どもの推計人数)合計特殊出生率が低下していることが分かります。
同時に、平均寿命が世界的に延びたことで、世界人口に占める65歳以上の割合は年々増加し、世界的に少子高齢化が進んでいるのです。
なお「世界人口推計2022年版」によると合計特殊出生率の世界平均は1950年は約5でしたが、2021年は2.3です。50年には世界平均2.1に下がると予測されています。
引用元:www.nissay.co.jp(引用元へはこちらから)
ここ数年、日本で相次ぐ物価上昇と値上げラッシュはなぜ起きているのか?特にエネルギー分野に対する大きな2つの原因は、国際的な原材料価格の高騰と日本とアメリカの金利政策の違いが関係しています。また、値上がりしている電気代への対策方法とは?
1つ目の原因として挙げられるのは、エネルギーや原材料などの価格高騰です。製品を作るにも運ぶにも、資源は欠かせない存在です。以前にも増してエネルギーコストが掛かるため、その分物価に反映されやすくなっています。
資源エネルギー庁の資料によると、多くの産業において資源価格の上昇が製品価格に転嫁されています。特に鋼鉄、石油・石炭産業は変化が顕著です。
引用元:blog.ncbank.co.jp(引用元へはこちらから)
2つ目の原因は、円安が著しく進行しているためです。多くの食品・製品を輸入に頼っている日本では、円安が物価に大きく影響します。輸入コストが高くなるのに値段は据え置きだと厳しいため、その分価格に反映されています。
日本の円安は加速度的に進み、2022年(令和4年)10月には一時150円に到達しました。年初は115円前後だったので、急速に円安が進行したことが分かります。
引用元:blog.ncbank.co.jp(引用元へはこちらから)
2022年の世界の消費者物価上昇率(インフレ率) 国際比較統計・ランキングです。各国の消費者物価上昇率と国別順位をを掲載しています。消費者物価指数(CPI)の対前年上昇率(インフレ率)。時系列データは1990-2022年まで収録。
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物価は2割3割上がってる?おいおいおい、感覚どうなってんねん。日本は2.5%ぐらいよ。割じゃなくて%。そして20じゃなくて、2.5よ。小数点あるから。分かりやすく全角で書いたから。んで日本はめっちゃ物価高抑えているのよ。ちな英国は9%よ。#なんか見た https://t.co/hWATeyVmta
— あまおちりん (@amaochi) Nov 21, 2023
質問が漠然としてるので、物価の話を主軸にする。日本はインフレ抑制に成功してる。先進国は軒並みやたら物価指数あがってる。春闘の前に「インフレ率を超える賃上げを」と総理自ら呼びかけてる。岸田総理だから苦しいという訳ではないの。 https://t.co/aImrmuutgJ pic.twitter.com/ldIV2QoR28
— PULP🐈⬛ (@like_pulp) Mar 10, 2023
自民党は、派閥による政治資金規正法違反事件など受け、政治刷新本部の中間とりまとめで派閥を「政策集団」...
最も身近に感じる政党は自由民主党19.1%が首位で、日本維新の会が11.3%で2位、野党第1党の立憲民主党は4.2%で5位。最も今後に期待できると感じるのは維新14.6%が1位で、2位は自民13.4%、3位は国民民主党6.2%、4位はれいわ新選組5.2%となり、立憲は4.2%で5位だった。
引用元:ksi-corp.jp(引用元へはこちらから)
野党が政権を取れない理由を複数回答で聞くと「与党の批判ばかりしているから」50.0%がトップ、2位は「現実的な対案を出さないから」45.4%だった。次期衆院選の野党間協力について「基本的政策が一致する野党はできるだけ候補者を一本化するべきだと思う」30.2%が最も多かった。
引用元:ksi-corp.jp(引用元へはこちらから)
立憲民主党は何やっても許されるなんて、国民を舐め過ぎ。与党だろうが野党だろうが、更迭すべき所属議員は放置して他党議員の批判してる議員の何が信用できるのか? https://t.co/Lc1AIHeXrS
— narutoneko (@narutonekogin) Feb 8, 2024
他人に厳しく、自分に甘い立憲民主党。だから信用されない。 pic.twitter.com/2luUbltuhH
— chama (@chama_shonan) Feb 7, 2024
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【NHK】1月の各党の支持率です。
1月の各党の支持率です。
「自民党」が30.9%、「立憲民主党」が5.3%、「日本維新の会」が3.9%、「公明党」が3.4%、「共産党」が1.9%、「国民民主党」が0.8%、「れいわ新選組」が1.8%、「社民党」が0.3%、「みんなでつくる党」が0.2%、「参政党」が0.4%、「特に支持している政党はない」が45.0%でした。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
立憲民主党の小沢一郎衆院議員は3日、衆議院予算員会での菅総理の答弁について「野党の質問に答えられず、常に秘書官が大急ぎで用意したメモを読むだけ」「虚ろな目は常に下を向き、ボソボソと棒読み」「総理の資格などない」とツイッターで批判した。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
野党の質問に答えられず、常に秘書官が大急ぎで用意したメモを読むだけの総理。虚ろな目は常に下を向き、ボソボソと棒読み。世界でも実に珍しい指導者である。政府を批判した学者だから任命を拒否したとなぜ言わないのか。自分の決断を説明できない人物に総理の資格などない。 https://t.co/XYR0MHRUiX
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) Nov 3, 2020
偉そうに論評している小沢氏であるが、皆さんはこの男の国会活動を見たことがあるだろうか?
実は小沢氏は20年以上も衆議院の常任委員会での質問がなく、座っているだけの委員出席も15年以上していない。両院で開かれる国家基本政策委員会合同審査会に8年前に発言記録があるが、これは民主党政権末期の離党除籍組49名で結党された「国民の生活が第一」の党首として出席したもので通常の委員会活動ではない。
本会議も民主党党首として登壇した10年以上前が最後で、実質の国会活動としては平成12年の4月に予算委員会で森喜朗総理(当時)に質問したのが最後で20年以上は何もしていないということだ。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
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委員会での質問機会は議席数に対して割り当て時間数が少ない与党が不利と言われているが、連続して国会活動がない第1位が小沢一郎で2位が中村喜四郎(立憲)である。
さらに、小沢氏も中村氏も質問主意書を提出した経験がゼロ。次の選挙で当選するための地盤固めと政界工作をするだけで、国会では何も活動していないのだ。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
「政界の壊し屋」の異名をとり、自民党を2回下野させるなど豪腕を誇った立憲民主党の小沢一郎衆院議員(80)が、政界での存在感を失いつつある。20年以上続けた「政治塾」も活動休止を余儀なくされ、政界引退の危…
「政界の壊し屋」の異名をとり、自民党を2回下野させるなど豪腕を誇った立憲民主党の小沢一郎衆院議員(80)が、政界での存在感を失いつつある。20年以上続けた「政治塾」も活動休止を余儀なくされ、政界引退の危機に直面しているからだ。
引用元:toyokeizai.net(引用元へはこちらから)
同党の枝野幸男前代表や泉健太現代表との折り合いは悪く、いわゆる小沢チルドレンと言われた手兵たちの多くが落選するか小沢氏とたもとを分かったことで、影響力が激減した。
しかも、小沢氏は、岸田文雄政権発足直後の2021年10月の衆院選で初めて小選挙区で敗北、比例復活に甘んじた。さらに2022年7月の参院選でも側近の現職が落選し小沢王国と言われた岩手でも「過去の人」(自民長老)となった。
引用元:toyokeizai.net(引用元へはこちらから)
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政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(18期)。
2024年現在、最古参の国会議員でもある。
「政界の壊し屋」の異名をとり、自民党を2回下野させるなど豪腕を誇った小沢氏だが、昨今では政界における存在感を失いつつある。