立憲民主党代表・泉健太氏が共産党との連携を”白紙”にすると宣言し、共産党からは猛反発を受けています。支持者からも批判の声があがり、泉氏は慌てて火消しにかかりました。火消しにかかるくらいなら最初から余計な事を言わなければいいのにという気もしますが…。
立憲・泉代表“火消し”か 「白紙宣言」に共産が猛反発(FNNプライムオンライン)
— 雪のてよてよ (@winterhoshi) Feb 5, 2022
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/4f82d… 立憲が一足お先に終わった感じが。まだ選挙もしてないのに。
今後も自称野党第一党()の衰退に貢献してほしい: 立憲・泉代表“火消し”か 「白紙宣言」に共産が猛反発(FNNプライムオンライン)
— なぼ (@nabosuke) Feb 5, 2022
news.yahoo.co.jp/articles/4f82d…
泉立憲代表、しゃべればしゃべるほど、底の浅さが露呈してしまう。この人を代表に選出したのは、立憲の大きな失敗だったのでは。悲しい。⇒ 立憲・泉代表“火消し”か 「白紙宣言」に共産が猛反発 a.msn.com/01/ja-jp/AATs8…
— 鈴木 耕 (@kou_1970) Feb 5, 2022
橋下氏をはじめ弁舌は極めて歯切れが良く、直接話を聞くと非常に魅力的。しかし「維新」という政党が新自由主義的政党なのか、それとも福祉国家的政党なのか、基本的政治スタンスは曖昧。主張は別として弁舌の巧みさでは第一次大戦後の混乱するドイツで政権を取った当時のヒットラーを思い起こす。
— 菅直人 衆議院議員(府中・小金井・武蔵野) 立憲民主党 (@NaotoKan) Jan 21, 2022
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立憲民主党への逆風が止まらない。共産党との関係をめぐり離れていく支持団体。低空飛行を続ける支持率。そこに「新たな“暴走老人”」との声も党内からあがる菅直人元首相による「ヒトラー投稿」騒動も。夏の参院選では「与党の改選過半数阻止」を目標に掲げる立憲だが、泉健太代表の悩みは深い。「健太が菅直人さんを切るしかない。会見で『最高顧問にふさわしくない発言』と言えばいい」「できませんよ、そんなこと」旧民主党の元議員からの助言に、泉代表は苦笑いするしかなかった。泉代表は、菅直人元首相による「ヒトラー投稿」の…
立憲民主党への逆風が止まらない。共産党との関係をめぐり離れていく支持団体。低空飛行を続ける支持率。そこに「新たな“暴走老人”」との声も党内からあがる菅直人元首相による「ヒトラー投稿」騒動も。夏の参院選では「与党の改選過半数阻止」を目標に掲げる立憲だが、泉健太代表の悩みは深い。
引用元:www.fnn.jp(引用元へはこちらから)
泉代表は、菅直人元首相による「ヒトラー投稿」の対応に苦慮している。党最高顧問の菅氏は、自身のツイッターに日本維新の会や創設者の橋下徹氏について、「ヒトラーを思い起こす」などと投稿。反発した維新側は、「誹謗中傷を超えた侮辱だ」として、立憲の党本部や菅元首相の事務所を訪れ、直接抗議。しかし、菅氏は「謝罪撤回に応じる必要はない」として徹底抗戦の構えだ。
引用元:www.fnn.jp(引用元へはこちらから)
維新が国政選挙で東京に大挙進出を図ることは必至。大阪維新が都構想が否決されたにもかかわらず、大阪で絶大な政治勢力を築いた原因がどこにあるのか、研究し始めた。自治体の役人が優遇されているという、維新の「役人天国」批判に低所得者層の人達が共鳴し、支持を広げたとの分析が有力。
— 菅直人 衆議院議員(府中・小金井・武蔵野) 立憲民主党 (@NaotoKan) Jan 27, 2022
立憲の議員は、「新たな“暴走老人”菅直人さんは、ああいう人だから誰にも止められない。反発を受ければヒートアップしてしまう。ヒトラーを例示したのは問題なので、泉代表がうまくなだめてほしい」と期待を込め、「党では橋下氏の『ヒトラー発言』をまとめ、反論の準備はしているが、実際に反論するかは泉代表の腹次第だ」と明かす。
しかし、泉代表ら執行部は「菅議員の個人的な発言」(逢坂誠二代表代行)として、沈黙を貫いていて、問題の収束への道筋は見えないのが現状だ。
引用元:www.fnn.jp(引用元へはこちらから)
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