2024年03月12日更新

立憲民主党・蓮舫が政治資金問題で「上から目線」とネチネチ因縁付けるも誰もあなたに言われたくないと思う

立憲民主党・蓮舫氏が参院予算委員会で政治資金問題について言及しましたが、事前通告というルールを無視した質問に新藤経済再生相もうんざり…そんな態度が気に障ったのか、SNSでも蓮舫氏は「上から目線だ」と粘着しています。しかし、散々上から目線で批判してきた蓮舫氏にそんな批判をする資格はあるのでしょうか？

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加藤鮎子こども相、蓮舫氏の「千本ノック」質疑にタジタジ「ポンコツぶり目だった」「新人いじめ」渦巻く賛否 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

（2023年）10月31日の参院予算委員会で、立憲民主党の蓮舫参院議員が、加藤鮎子こども政策担当相と対峙する場面があった。
トップで質疑に立った蓮舫氏は、岸田文雄首相に「所得税減税」などを問うた後、「さらなる負担増が見込めるのが少子化対策です」と述べ、加藤氏を指名したうえで、「これ、年いくらいるんですか？」と質問した。
加藤氏から「3.5兆円を見込んでいる」との答弁を聞いた蓮舫氏は、「安定財源として歳出改革を徹底。社会保障費の歳出改革ってなんですか？」と矢継ぎ早に問う。
引用元：smart-flash.jp（引用元へはこちらから）

すると蓮舫氏は加藤氏を「あなた」呼ばわりしたうえで、「メディアに対しても、安定財源を社会保障での歳出改革でやると何度も言っている。じゃあ、去年の社会保障の自然増をいくら抑えたのか。それくらい（額を）おさえているんでしょ。いくらですか」とたたみかける。

加藤氏は「おおむね1500億円と承知している」とやっと答弁すると、蓮舫氏は、「1500億円、自然増を抑えたんですね。中身は何ですか？」とさらに質問を重ねた。

加藤氏は「繰り返しになりますが、詳細は所管（の厚労省）にご確認いただければ」と答弁したが、蓮舫氏は「あなたが少子化担当大臣として、社会保障費から歳出削減をして、安定財源をつくると言っている。去年の1500億円の中身は何だったんですか、と聞いているんです」とあきれたように指摘。
引用元：smart-flash.jp（引用元へはこちらから）

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出典：matomame.jp

民進党時代にも安倍総理（当時）が掲げていた「女性活躍社会」に対し、「数少ない評価の一つ」と"超"が付くほど上から目線で評価ｗｗｗ

【参院予算委】民主・蓮舫氏、上から目線？　女性活躍社会「数少ない安倍首相への評価のひとつ」 - 読んで見フォト - 産経フォト

民主党の蓮舫代表代行は２日の参院予算委員会で、安倍晋三首相が掲げる「女性活躍社会」について「全面賛成だ。『女性が輝く』と声を高めてくれたことは、数少ない首相へ…

民主党の蓮舫代表代行は（2016年3月）２日の参院予算委員会で、安倍晋三首相が掲げる「女性活躍社会」について「全面賛成だ。『女性が輝く』と声を高めてくれたことは、数少ない首相への評価の一つだ」と述べた。
引用元：www.sankei.com（引用元へはこちらから）

▼ネットも「蓮舫氏に上から目線などと言われたくない」「自分が一番上から目線」という声が多い

まーね、平気で人を指さすような無礼な議員だしね相手に敬意を持てなくて、自分に後ろめたさがあるから上から目線に感じるんじゃないの？立憲民主党の議員ってこんなのばっかりだね🤔#立憲民主党にうんざり #無礼者 #蓮舫 #使えない野党 https://t.co/CtQXu48zOA pic.twitter.com/1o4lVtF5rI
— ヘタレ丘キャンパー (@inchikicamp) Mar 5, 2024

蓮舫は普段から上から目線。とかく偉そうで不快な人、と言う認識です。ま、立憲民主党はそう言う嫌な人の集まりですけれど。 https://t.co/MVbSCWr97N
— yurico_R (@yurico_r680) Mar 4, 2024

国会で偉そうに他者を攻撃する前にまず国籍に関する疑惑について説明責任を果たすべきだと思います。#蓮舫
— 識 (@ngj21) Mar 5, 2024

参議院での予算審議が始まりました。秘書給与詐取の前科者辻本が偉そうに首相に、威圧的に質問してました。何様のつもりでしょう。また、官報に未だに日本に帰化したことを記載していない二重国籍の蓮舫の質問。中国人が日本の国益を論じられるのか？立憲民主は信用できない。
— かにさん (@jyAPvdLcbezdMTL) Mar 4, 2024

散々他人には高圧的な態度をとってきたくせに、人のことを「上から目線だ」などと批判できる資格が蓮舫氏にあるとはとても思えない。
批判するのは結構だが、ルールを無視した上にネチネチと因縁をつける蓮舫氏の姿を見て、応援したいと思う国民などいるわけがないだろう。