**宮坂 直史(みやさか なおふみ)**
日本の国際政治学者で、防衛大学校総合安全保障研究科兼人文社会科学群国際関係学科教授。
専門は、国際政治学、安全保障、テロリズム研究、軍備管理。
著書『国際テロリズム論』(芦書房、2002年)
著書『日本はテロを防げるか』(筑摩書房、2004年)
編著『テロ対策入門』(亜紀書房、2006年)
編著『対テロ国際協力の構図』(ミネルヴァ書房、2010年)
単訳(チャールズ・タウンゼンド著)『テロリズム』(岩波書店、2003年)
共著『実践危機管理 国民保護訓練マニュアル』(ぎょうせい、2012年)
共著『日本最悪のシナリオ 9つの死角』(新潮社、2013年)
安倍元総理銃撃事件のメディア報道が犯人の思惑通りと専門家も批判!「やっぱりマスゴミ」と国民もうんざり
安倍元総理銃撃事件についての昨今のメディアの報道姿勢に批判が集まっている。今のマスコミの報道っぷりは犯行の動機に注目させ、犯人の思惑通りに動いているに他ならない。しかし、身勝手なテロ行為が肯定されるなどあってはならないのだ。
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