またもやメディアが岸田総理をはじめとする政治家の会食に「市民感覚とズレている」と煽り始めました。しかし、もはやネット民も「政治家が居酒屋とかファミレスで会食してたらやばい」とメディアの報道は意に介していません。批判的な感情を煽るだけの報道が果たしてまっとうな”報道”と言えるのが疑問です。
目次
総務省が24日に公表した2022年分の政治資金収支報告書では、第2次岸田再改造内閣の首相と政務三役(辞任した3人を含む)のうち10人が代表を務める政治団体で、飲食や会合などの名目で1件当たり10万円以上支払ったケースが計120件あった。物価高で岸田文雄首相の経済政策に厳しい視線が注がれる中、首相の
総務省が24日に公表した2022年分の政治資金収支報告書では、第2次岸田再改造内閣の首相と政務三役(辞任した3人を含む)のうち10人が代表を務める政治団体で、飲食や会合などの名目で1件当たり10万円以上支払ったケースが計120件あった。物価高で岸田文雄首相の経済政策に厳しい視線が注がれる中、首相の団体は懐石料理店に約90万円、高級中華料理店に約50万円などの支出があり、市民感覚とのギャップが浮き彫りになった。
引用元:www.nikkansports.com(引用元へはこちらから)
武見敬三厚生労働相の「敬人会」は31件、計約510万円で、岸田首相に次いで支出が多かった。「打ち合わせ会議費」との名目で、高級ホテル内の老舗料亭や東京・日本橋のうなぎ店などに払った。
他に支出が目立ったのは、西村康稔経済産業相の「総合政策研究会」で、21件、計約408万円。東京・赤坂の日本料理店に、計100万円超を支払うなどしていた。自見英子地方創生担当相の「ひまわり会」も12件、計約226万円を支出した。同会は、うち1件は選挙期間中の決起大会の会場費が誤って記載されたものとして関係法令にのっとり適切に対応するとしている。
引用元:www.nikkansports.com(引用元へはこちらから)
岸田総理と閣僚が居酒屋チェーン店で話し合いをするわけにはいかないでしょう?岸田政権非難の為の非難記事を書くのはやめるべきです。 https://t.co/g6Bh4uIGVI
— シド・ジュン2 (@backdropjumbo) Nov 25, 2023
岸田首相のやっていることは評価しないけど、この毎日新聞の記事はレベルが低すぎる。一人前90万円じゃあるまいし日本の首相が会食するんだから、一般人とは値段が違うよ。テレビを見るとバカになる。新聞を読んでもバカになる。何を読めばいいんだ。 https://t.co/YxAQDP6GKX
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) Nov 25, 2023
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会合をおこなった場所で多いのはホテルだが、なかには「名店」と名高い店の名前も。東京・中央区明石町にある、水炊きが有名な料亭「つきじ治作」では1月と10月の2回会合があり、支払額は20万6945円、58万5548円となっている。
引用元:smart-flash.jp(引用元へはこちらから)
ほかでは、日本橋人形町にある料亭「玄冶店 濱田家」に93万7992円、高級中華の「日比谷聘珍楼」に51万6340円などが目立つ。
ちなみに「玄冶店 濱田家」の女将は、元フジテレビ三田友梨佳アナウンサーの母親。大正元年創業の老舗で、ミシュランガイド東京版で三ツ星店となったこともある。2021年には、菅義偉前首相の長男らによる総務省幹部接待問題の舞台となったことでも注目を集めた。ホームページをみると、夕食のコースは3万3000円〜となっており、まさに高級懐石だ。
引用元:smart-flash.jp(引用元へはこちらから)
入店から退店まで他の客と出くわさない配慮が十分になされている。
店員の口が堅い上に、個室への入出の礼儀と作法をわきまえている。
店側が全ての客の素性と入出店を完全掌握しており、一見客は入れない。
単に個室のあるだけの飲食店とは、秘密保持度合いのレベルの桁が違う。
引用元:jp.quora.com(引用元へはこちらから)
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政治家は、なぜ、料亭で大事なことを話し合うのですか?レストランの個室や、党本部や国会内の会議室で、話し合うことはできないのでしょうか? 昔からの習慣、ということもあるでしょうが、もっと大きな理由があります。...
政治家が『誰と会ったか』ということは、それ自身が大きなニュースです。
たとえば、2月中旬の各紙は「小泉元総理と民主党の若手議員が夕食会を開いた」と報道しました。
「小泉新党か?」「民主の切り崩しか?」「若手の反小沢の意思表示か?」などなど、
様々な憶測が乱れ飛びました。
もちろんこれは小泉さんが「わざと」食事会の件が広まるようにしたのです。
民主若手もアホではありませんから、小泉さんのその思惑に乗った、という事でしょう。
要は「小泉と民主若手がメシを食う」というニュースがどのような影響を及ぼすか
双方が承知の上でリークしたのですね。
逆に「誰と誰が会ったか」を知られたくない場合に、料亭は大変便利なのです。
引用元:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
料亭は同時進行でいくつもの会合を行えるので、
たとえば別々の宴席に出ている政治家がこっそり抜け出して話し合う事が可能です。
うまくやれば、それぞれの会合に出ている人たちすら気づかないうちに
別の部屋でちょこっと話すことができるのです。
またマスコミが張っていない裏口から別の人物を招き入れて会うこともできます。
要は、一度店に入ってしまえばどのような人的交流が行われているか
外から見えないところが便利なのです。
引用元:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
日本国の総理に居酒屋やファミレスで会食をしろとでも言うのでしょうか。個室があり、警備もしやすい店となれば、ある程度の金額が行く店になるでしょう。政策論争での批判は大いにやったらいい。でも、こうしたヒステリックな批判記事は、この国の民主主義の質を低下させるだけだと思います。 https://t.co/QwxFhUQKuA
— 乙武洋匡 (@h_ototake) Nov 24, 2023
総理の高額会食を市民感覚で批判するのは筋違い。総理となれば話も機微に触れたものとなるし、セキュリティもある。政策の批判ならまだしも、マスコミの岸田総理叩きもここまでくるとイジメに近い感覚を覚える。毎日新聞の社長は市民感覚をもって赤ちょうちんで経営の話をしているのだろうか? https://t.co/axtGCsPcAW
— 細野豪志 (@hosono_54) Nov 25, 2023
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#アホパヨ www一般の国民が行くような食堂に、総理や重職の政治家が来て会食されたら大迷惑じゃwSPやら態度のデカい連中がウロウロされたら、こっちは迷惑だから高い店でやってくれw https://t.co/73gR8Kj0ho
— T.REX 【Free & Open Indo-Pacific】 (@s8t8r9n0) Nov 25, 2023
【悲報】毎日新聞さん、「物価高で国民は苦しんでいるのに岸田首相の懇親団体は高級料理を食いまくっていルー!」と言う趣旨の事を書いたらコミュニティノートから「一国の首相や大臣がファミレスで会食してたら即テロリストの餌食になるわアホ!w… pic.twitter.com/nu88GAPSTR
— 銀星王 (@ginseiou) Nov 25, 2023
週刊文春によると文春記者が岸田文雄が長年通っている「イワキメガネ」で「岸田首相と同じものを」とスタッフに告げると「デンマークから取り寄せで2週間ほどかかる。レンズ込みで10万円ほどです」と言われた。 #岸田文雄 #週刊文春
— 田村雄太郎 (@yutaro_tamura) Oct 14, 2023
安すぎィ!まあ服やメガネなど自分を語るアイテムは高ければいいというものでなく、ストーリーの方が重要ですからね。安倍総理もそうだったけど、日本という経済大国の首相が、質が良くて安く買える名前より中身のアイテムを重視ってのは、日本人らしいストーリーだと思う。
— ピエー (@pieeele) Oct 15, 2023
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これ「高い!」と誹謗中傷したい感じですか? 政治家がこの程度のやつかけることが? しかも取り寄せで10万円てお手軽では。で、10万円で騒ぐからには、日本の防衛費を遥かに上回る男女共同参画に絡み、韓国正義連に送金(!)したcolabo(共産党や立憲民主党と強いつながり)は批判しました?
— Harusame 毛涯 (@Harusamehuman) Oct 16, 2023
「大変苦しむ弱い立場の方々に個別に現金給付を考えていきたい」この時計代だけで、特別定額給付金3人分を超える。 https://t.co/SpxtyNgZOt
— 司法書士 梅村慎一 (@umemura_gifu) Oct 5, 2021
そう批判したのは、行政書士の梅村慎一氏。立憲民主党岐阜県連の副代表で、2019年では参院選の候補者でもあった人物だ。おそらく野党の一員として首相を皮肉りたかったのだろうが、世間からは逆に批判を浴びることになった。
引用元:sakisiru.jp(引用元へはこちらから)
国家予算で買ったのならともかく、自分の給与で買ったものについて四の五の言うのはおかしい。国の決めた洋服を着、国の決めた腕時計をせいと言うのだろうか。中国やソ連の様な国を目指している考え方としか思えない。
— 岡 秀実 🇯🇵ありがとう安倍さん (@okahidemijj) Oct 5, 2021
自分の金で何を買うかなんてほっとけよ。たかが33万円何を言っているのか?64年間も働いてきたらそれぐらいの時計持っているだろうよ。何故立憲ってこんなくだらないことをいうのかなアホらしい。
— 日本のミカタ (@tabinoyokaze64) Oct 5, 2021
夜のテレビ出演の合間に、地元から上京してきてくれた妻が食事を作ってくれました。ありがたいです。#岸田文雄 #自民党総裁選 #束の間のひととき #妻の手料理 pic.twitter.com/tWWgML58l2
— 岸田文雄 (@kishida230) Sep 1, 2020
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自民党総裁選に立候補を表明した岸田文雄氏がTwitterに投稿した1枚のプライベート写真。一瞬、言葉にできない違和感を覚え、指が止まった。
それでもこの写真に強烈な違和感を覚えるのは、「政治家の夫を支える控えめで優しい妻を持つ自分」と「そういう妻に感謝する自分たち夫婦の円満な様子」というイメージを、日本のリーダーになる可能性がある政治家が発信することの意味に対して、あまりに無自覚なように思えるからだ。
実際、Twitterには「まるでお手伝いさんかお店の人みたい」「すごく昭和感」「時代錯誤」などの反応も寄せられている。
引用元:www.huffingtonpost.jp(引用元へはこちらから)
45年も前のCMが登場したのは驚きだが、岸田氏は会見でこう説明した。「あの写真だけ見て、そう思うのはそうだなと思いますが、あの部分だけで、なにか対等ではないかのように言うのはおかしな気がします。私は妻に対してそんなに強い立場だと思っておりませんし、食事はたしかに作ってもらった場面ではありますが、平素から風呂洗いや皿洗いもします。家事は分担しております」
岸田氏らしく、炎上を茶化すこともなく、大真面目で話し続けた。
司会の国山ハセンは「岸田さんが批判されていますが、どうですか?」とキャスターの立川志らくに振った。志らくは「岸田さんも、あんなに丁寧に答えることないですよ。ほほえましい写真だもの。あれを揚げ足取りされたら、なにも写真を載せられなくなってしまいます」
引用元:www.j-cast.com(引用元へはこちらから)
政治活動を頑張る夫を少しでも応援したい一心で手料理を振舞った奥さんとの夫婦写真をこんな邪推まみれの中傷記事でネットリンチを扇動するとはドン引きです。ハフポストが日本の女性差別の元凶である事がよく分かります。この記事で岸田文雄氏の奥さんがどれだけ傷付くか少しは想像してください。 https://t.co/ZlQiz4LRlE
— 風清しゅうき 性・恋愛・結婚 考察 (@syuki_eb) Sep 2, 2020
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