静岡県・川勝平太知事の度重なるリニア開発妨害のおかげで工事遅延の影響が甚大です。ついに名古屋以西のリニア2037年開業が難しくなりました。国家プロジェクトが川勝知事ひとりのためにめちゃくちゃです。いったい、この責任はどう取ってもらったら良いのでしょうか。
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(質)答えはたぶん大体わかるんですけど、要は2027年、東京名古屋がある程度遅れると、ただし2037年の全線開通は間に合わせたいよねと。そこのところをはしょってでもやろうよという旗があるわけじゃないですか。でも、それもその全体で23年の三重県とかを含むアセスがある程度遅れるとなると結構危なくなってくるじゃないですか。それについてまだやっぱり2037年にうちは絶対やるんだという旗は降ろさないんですか。
(答)そこはぜひやっていただきたいと思います。ただ、現実問題として、例えば2027の名古屋以東が遅れてしまうと、例えば工事機器・機械の関係とか、あるいは要因の関係で西の方が遅れるというのはあり得るかもしれないとは思いますけれども、だけど、名古屋以東に名古屋以西が影響を受けないように、ぜひしていただきたいなという思いはあります。
引用元:www.pref.mie.lg.jp(引用元へはこちらから)
JR東海の金子慎社長は5日の定例会見で、リニア中央新幹線の東京(品川)―大阪間の開業時期について、目標とする2037年は「難しい」との見方を示した。静岡工区の遅れにより、品川―名古屋間の27年からの開業延期が不可避となっているため。大阪府の吉村洋文知事に電話で伝えたことも明かした。これまで37年の延伸時期は「影響が出る」との言及にとどめており、もう一段踏み込んだ。リニアの総工費は約9兆円で、う
JR東海の金子慎社長は5日の定例会見で、リニア中央新幹線の東京(品川)―大阪間の開業時期について、目標とする2037年は「難しい」との見方を示した。静岡工区の遅れにより、品川―名古屋間の27年からの開業延期が不可避となっているため。大阪府の吉村洋文知事に電話で伝えたことも明かした。
引用元:www.nikkei.com(引用元へはこちらから)
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これまで37年の延伸時期は「影響が出る」との言及にとどめており、もう一段踏み込んだ。リニアの総工費は約9兆円で、うち名古屋―大阪間は約3.5兆円を見込む。JRは巨額の費用を負担するため、同区間の着工は品川―名古屋の開業により、リニアで収入が生まれるようになってからと説明している。
金子社長はリニアの開業延期が不可避となって以降、吉村知事と電話で対談したことも明かした。知事からは「名古屋までの延期で大阪までの開業が遅れるのは良くない。工期を早めてほしい」と要望を受けたという。ただ金子社長は「名古屋までの開業前に(大阪までの工事を)着工することは経営面で難しいと伝えた」と返答した。
引用元:www.nikkei.com(引用元へはこちらから)
大阪府の吉村洋文知事は6日、リニア中央新幹線の大阪延伸が目標の2037年から延期する可能性に「納得していない」と述べた。リニアは静岡県内での工事が遅れており、東京(品川)―名古屋間の27年からの開業延期が不可避となっている。JR東海の金子慎社長が5日に37年の大阪延伸を「難しい」と話した点を踏まえて言及した。吉村知事は静岡県に対し「水問題を軽視しているわけではない」とした上で、「国家プロジェク
大阪府の吉村洋文知事は6日、リニア中央新幹線の大阪延伸が目標の2037年から延期する可能性に「納得していない」と述べた。リニアは静岡県内での工事が遅れており、東京(品川)―名古屋間の27年からの開業延期が不可避となっている。JR東海の金子慎社長が5日に37年の大阪延伸を「難しい」と話した点を踏まえて言及した。
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吉村知事は静岡県に対し「水問題を軽視しているわけではない」とした上で、「国家プロジェクトを完全に止める権限が自治体にあるのであれば、自治権としてやりすぎだ」と苦言を呈した。「地方の意見を聞いた上で合意できない場合は、国家として進める手続きがいまの日本には必要だ」と強調した。
引用元:www.nikkei.com(引用元へはこちらから)
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リニア工事を巡って「大井川の水」を理由に静岡県・川勝知事が妨害をし続けています。工事を進めたいJR東海が田代ダム取水抑制案を提示したものの、やはり川勝知事が「待った」をかけて議論は進まず。筋も通さずあれこれ難癖をつけ続ける川勝知事に、リニア開通を望む人々から非難が殺到しています。
リニア中央新幹線の沿線10都府県でつくる建設促進期成同盟会は5月31日、東京都内で総会を開き、静岡県の川勝平太知事が着工を認めていない同県内の工区(8・9キロ)の早期着手を求める決議を採択した。JR東海が目指す品川―名古屋間の2027年開業は困難となっているが、「大井川の流量減少」などへの懸念を訴える川勝知事は「(問題を)解決すれば何の支障もない」と述べ、態度を軟化させなかった。
引用元:www.zakzak.co.jp(引用元へはこちらから)
静岡県は、南アルプス地下を通るトンネル工事の影響で湧き水が流出して大井川の流量などに影響が及ぶとして懸念を示し、県内工区の着工を認めていない。JR東海が山梨県内で進めているボーリング調査についても、静岡県側の地下水が山梨側に流れ込む恐れがあるとして調査中止を要請。山梨県の長崎幸太郎知事は不快感をみせるが、川勝氏はこの日改めて中止要請の撤回を否定し、「反対のための反対なんて全く考えていない」と話した。
引用元:www.zakzak.co.jp(引用元へはこちらから)
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静岡県の川勝平太知事は27日の定例記者会見で、リニア新幹線工事に伴う大井川水問題の解決策として提示されている田代ダム取水制限案についてJR東海と東京電力が協議に入ったことに触れ「両社の議論内容を共有するとともに、その結果については県の専門…
今後のリニア工事の見通しについて問われると「工事をめぐっては、水の問題と工事に伴う発生土の問題、南アルプスの生態系の問題がある。このうち大きいのは水と発生土の問題だ」とした上で、「計画されている発生土の置き場は国土交通省の資料で深層崩壊が懸念されていたり、県の盛り土条例に抵触するなど、極めて厳しい」との考えを示した。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
川勝平太知事が今度は“残土置き場”で難癖。リニア工事で発生する約360万㎥の残土置き場となる燕沢付近に「深層崩壊が検討されておらず置き場に相応しくない。熱海土石流災害を踏まえても極めて不適切」と。そこまで中国に“世界初のリニア”の栄冠をもたらしたい?日本の敵? https://t.co/DqClvAcosy
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) Aug 12, 2023
リニア中央新幹線の沿線の自治体で作る建設促進期成同盟会の総会が31日、東京で開かれました。
総会では、こうした静岡県の状況について、沿線の知事や国会議員から批判や懸念の声が相次いだ。
長野県の阿部守一知事は「静岡工区が止まっているのが最大の課題だ。開業の時期に直結する」と語気を強め、三重県の一見勝之知事は「名古屋以東の工事によって名古屋以西の工事が遅れることは避けていただきたい」と注文した。
期成同盟会の会長を務める愛知県の大村秀章知事は「静岡工区はまだ着手できていない。英知を結集し、一日も早く解決策を見いだしてほしい」と訴えた。総会では「静岡工区の早期着手」などを盛り込んだ決議が全会一致で採択された。
引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
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樋口雄一甲府市長は8日の記者会見で、リニア中央新幹線で、静岡工区が着工できず、令和9年の開業が困難になっていることについて、静岡県の川勝平太知事に対し、「国家プロジェクトとしてやっていく事業なので、しっかりと進めてほしい」と苦言を呈した。
樋口雄一甲府市長は8日の記者会見で、リニア中央新幹線で、静岡工区が着工できず、令和9年の開業が困難になっていることについて、静岡県の川勝平太知事に対し、「国家プロジェクトとしてやっていく事業なので、しっかりと進めてほしい」と苦言を呈した。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
まちづくりには民間事業者を参画させる方針の中で、樋口氏は「リニアの開業時期が明確になってからでないと、参画を決められない事業者も多い。このため(着工や工事などに遅れが出て)駅開業時に、すべての基盤整備が完了することは確実ではない」と説明。リニアの静岡工区の着工遅れが、甲府市のまちづくり計画にも、悪影響を及ぼしているとの認識を示した。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
6月13日、静岡県の川勝平太知事(74)が定例会見で記者から“集中砲火”とでも言うべき厳しい質問責めにあった──。…
3月28日に開かれた知事の定例会見に、記者は厳しい態度で臨んだ。まず、《「サイフォンの原理」という珍妙な説を県庁内で言い出したのは誰なんですか》という記者からの質問に、川勝知事は《私です》、《間違ってましたね》と答えた。
当然ながら記者は公の謝罪を求めたが、知事は逃げる。さらに記者は、知事の定例会見は公式の会見であり、インターネットを通じて世界中にも配信されていると指摘。《公の場で誤ったことを堂々と、珍説を披露されるというのは、それいかがなものかと思う》と苦言を呈した。
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
厳しく追及しても川勝知事は理解しようとしない。そこで記者は、追求の矛先を変える。川勝知事の問題点を丁寧に指摘したのだ。一部を議事録から紹介しよう。
《JRは民間企業なんですよ。民間企業を貶めるような発言してて、ともすればJRの信頼を失墜しかねないですし、ましてやこんなの株価にでも影響すれば、風説の流布とも捉えられかねないようなことを行政が率先してやっていいんですか》
《南アルプスが重要なのは多分ここにいる県の職員の方も記者もみんなわかってます。それと間違ったことを公の場で言っていいっていうこととは同義にはならないし、イコールはならないと思うんです》
《ましてや知事は、何回もこれまで御自身の言動が県議会とか選挙とかで問題になってるわけですよね。だけれども、何でこんなことが続くんですか。反省してないってことですよね》
だが川勝知事は自分の非を認めようとはしない。記者は堪忍袋の緒が切れたのか、最後は《ちょっと何の言い訳をされてるのかよくわかんないですけれども、もういいです》と自ら質疑を打ち切ってしまった。
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
マジで静岡県の恥だよ川勝は。真面目に仕事しねえ、県民に対して恥さらしてリニアで他県民から罵倒され続ける状況を続ける原因よ。ほんま苦痛でしかない。それでも開き直って無かったことにするのが川勝だからほんま酷い。 https://t.co/ScA1mqxd0X
— A.K....CD教Ⅰ/ハーメルン (@AK2626318) Jul 6, 2023
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リニア遅延日本全体の遅延行動の主原因静岡県全体の恥【川勝知事】日本の恥!という認識はねぇのかなwさっさと引きずり降ろしたらリニアが1日でも早く開業出来て、より経済が回る気がする https://t.co/uyxzroKbHU
— 功@ブラックいさお (@YF19pika) Jul 4, 2023
川勝知事に物申す。あなたの言動行動はリニア開通を如何に阻止するか、本性が露呈してしまいましたね。親中はご自由ですが、技術大国日本を貶めて中国に華を持たせるような、日本人としての誇りを放棄した人間が静岡県知事とは県民として恥を覚えます。
— 浜松デリバリーヘルス 桜横町人妻通り (@sakurayokochou) May 6, 2023
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