主張の何もかもがブレブレの立憲民主党・泉健太代表に党内からも呆れる声が出ています。安倍元総理の国葬について反対を主張しながらも出席の可能性を示唆するなどどっちつかずの態度。そんなブレブレの姿勢で国民の信用を得られるはずがありません。
安倍元総理の追悼演説をめぐり、立憲民主党が「自分たちにやらせろ」と主張しています。国葬に反対している立憲民主党が、一体どの口で言っているのでしょう。
【安定のブレブレ体質】
— Mi2 (@mi2_yes) Jul 19, 2022
安倍元総理の国葬について、立憲民主党・泉健太。
14日「国葬については、その性質から厳粛に行うものであり、元総理のご冥福を祈りつつ、静かに見守りたい」
↓
15日「政府は追悼のあり方を熟考すべき」
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16日「慎重に議論すべきだった。答えを出すには早すぎた」
立憲民主党の泉健太代表が、7月16日、銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相の国葬について言及した。容認から一転、慎重な姿勢を見せたことに、波紋が広がっている。
岸田文雄首相が国葬の実施を発表した14日、泉代表は「国葬については、その性質から厳粛におこなうものであり、元総理のご冥福を祈りつつ、静かに見守りたい」との談話を発表。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
《国葬の件、私は「静かに見守りたい」と述べました。安倍元総理が銃弾に倒れ、まだ1週間です。今はまだ、元総理に対する毀誉褒貶も、政府の悼み方についても様々な情報が巡り、議論が湧き上がる時期。岸田総理が政治的に急ぎ過ぎたことが混乱を招いています。政府は追悼のあり方を熟考すべきです。》
と書き、16日になって「答えを出すには早すぎた」と語ったのだ。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
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「泉代表は、16日になって『国葬がふさわしいかどうか慎重に議論すべきだった。答えを出すには早すぎた』と語り、『政府の考えてることについて、その精査もしなければならない』として、閉会中審査を求めました。
実際、国葬をめぐっては野党のなかでも意見は割れていますが、とりわけ泉代表の姿勢は “ブレブレなのでは?” と、悪目立ちしています」(政治ジャーナリスト)
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
14日に容認の態度を見せた泉代表には、支持者からも批判の声があがったという。
「立民の小川淳也政調会長も、『首相としての功績は十分あるので、政府は国葬の判断をしたのだろう』と理解を示していました。しかし、“国葬をあげるほど神格化してしまっていいのか” と考え、安倍氏の国葬に反対している立民支持者も多い。
また、『静かに見守りたい』という曖昧な言い方についても、《しっかりと立場を示せないのか?》という批判がありました。これでは、世間の声に左右されて態度を変えたと取られてもおかしくありません」(同)
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
立憲民主党の蓮舫氏は26日、国会内で開かれた衆参両院議員総会に出席した。 泉健太代表は先の参院選で惨敗したことを受け、数回に渡って同総会を開き、所属議員から党勢回復に向けた意見や、旧泉執行部に辞任…
立憲民主党の蓮舫氏は26日、国会内で開かれた衆参両院議員総会に出席した。
泉健太代表は先の参院選で惨敗したことを受け、数回に渡って同総会を開き、所属議員から党勢回復に向けた意見や、旧泉執行部に辞任を求める声などに耳を傾けていた。
蓮舫氏は参院選で当選して国政復帰を果たした辻元清美参院議員がツイッターで「執行部刷新を求める」との主張に「同意」とツイートして話題を集めていた。
しかし、この日の蓮舫氏は同総会で意見を述べることもなく終始無言で時折、自身のスマホをいじる姿が何度も目撃された。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
立憲民主党は代表選をすべき。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) Aug 21, 2022
泉氏は「党の立て直しが自分の責任の果たし方である」というのであれば、代表選に立候補し、信認を得てからにすべき。
物事には順番がある。
「落選して議員じゃないのに何言ってんだ」と言われるかもしれないが、一人のオッサンの意見。
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