案外手が届くかも
日本国内の無人島販売を行っています。
販売価格
物件場所
物件面積
物件概要
コメント
15,000,000円
香川県坂出市岩黒字曰岩黒
1,499㎡
アクセスについては坂出と倉敷市児島より1日7便バスの運行があります。(詳細は岩黒島で検索できます)
尚、島民の登録をすれば自家用車の乗り入れもできます。
瀬戸大橋からのアクセスも可能ですし、土地の一部は変形ですが80坪ぐらいの宅地スペースもあります。
山側には土留めを2m、海側は土地に隣接して道路と防波堤があり港もすぐ近くにあります。
ロケーションも最高です。
引用元:www.aqua-styles.com(引用元へはこちらから)
そこにいるだけで感動できる場所がある。 私だけの楽園をもつ。 そんな場所を提供し、気持ちを共有し幸せになる。アクアスタイルズは無人島販売の国内唯一の会社です。
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実は、約6,300島が日本の領土としての無人島です。
引用元:retax.biz(引用元へはこちらから)
「この仕事を2000年から始めて、15年間で売れたのは6~7島ですね。よく売れるのは5,000万円前後の島でした。購入者は、60代の社長さんなど年配の方が多いですが、中にはITバブルで成功した若い方もいらっしゃいましたね」
ちなみに、無人島購入にはローンを組めないため、支払いは現金一括払い!購入後もインフラ整備の相談など、アフターサポートもしている佐藤さん。実際に購入した人の中から2人の実例を教えていただきました。
Aさん
【年齢】40代
【職業】医療関係
【物件】徳島周辺
【購入額】2,000万円
釣り好きで「自分だけの釣り場がほしい」という動機から購入。そのためインフラは整えておらず、購入した船で釣り道具を持って島へ出かけている。
Bさん
【年齢】60代
【職業】会社経営
【物件】四国近辺
【購入額】6,000万円
別荘としてログハウスを建設。インフラ整備込みで費用は3,000万円ほど。1年のうち夏に1~2回ほど利用。
引用元:www.d-laboweb.jp(引用元へはこちらから)
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井戸の採掘:約150万円
ガスバーナー:約5万円
発電機:約100万円
太陽光発電:約300万円
住宅の建設費:約500万円
上記の費用は、無人島で暮らすのに最低限必要なもの。
その他に、無人島の状況に応じて、桟橋を設置する費用がかかるなど、予期せぬ出費も必要になるかもしれません。
そのため、資金面は余裕をもっておいたほうが良さそうですね。
引用元:miraimo.com(引用元へはこちらから)
無人島へのアクセスは、基本的に橋がかかっていませんから、船やボートなど海を渡っていかなければなりません。
島によっては、潮が引いた時に歩いて行けるところもあります。また本島から近い場合は、泳いでいけることもあるかもしれません。
しかし、ライフラインの設置や住宅の建設などのことを考えると、小型ボートがあれば、行き来がとても楽になるでしょう。
また先ほどの漁業組合とのコネクションがあれば、船に同乗させてもらえるかもしれませんね。
いずれにせよ、本島からのアクセスは限られるため、船やボートの手配はしておきましょう。
引用元:miraimo.com(引用元へはこちらから)
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