「なんぼや」ってなあに？大切なものをリユースしてみたい！
「なんぼや」ってみなさんご存じでしょうか。バリュエンスジャパン株式会社が展開しているブランド買取事業。今日は大切にしていたブランド品をリユースしてみたい人にどんな会社（事業）なのか調べておおくりしたいと思います。それでは、スタート！
なんぼや（バリュエンスジャパン株式会社）について
おもてなしの心を込めた接客で、安心してご利用いただけることを心がけているなんぼや。
店舗も各所にあり、２年連続買取総合日本一になったそうです。
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「なんぼや」ではこれまで、おもてなしの心を込めた接客・接遇を通じて多くのお客さまにリユースのご提案をしてまいりました。そして現在はブランド品の買取金額も日本一を誇ります。
「ブランド品を売ったことがないから不安」「適正な価格で買い取ってくれるのかわからない」「古かったり傷があったりするから持って行っていくのが恥ずかしい」といったお客様も、心配いりません。私たち「なんぼや」が誠心誠意対応し、お客様も納得の金額で買取りさせていただきます。
これはHPから抜粋したものですが、文面から親切さが垣間見れますね。
会社概要について
バリュエンスホールディングス株式会社のグループ会社、バリュエンスジャパン株式会社に属しているなんぼや。
【バリュエンスホールディングス株式会社】
設立日：2011年12月28日
資本金：1,146百万円（2022年8月末）
代表取締役：嵜本晋輔
従業員：896名（2022年8月末）※正社員のみ
グループ会社：バリュエンスジャパン株式会社 、バリュエンステクノロジーズ株式会社 、バリュエンスベンチャーズ株式会社、株式会社米自動車
【バリュエンスジャパン株式会社】
設立日：2019年9月10日
代表取締役社長：六車 進
東京オフィス：〒107-0062
東京都港区南青山5-6-19 MA5 5F
TEL：03-4580-9864
事業内容：ブランド品・貴金属・骨董品等の買取及び販売
なんぼやステイトメント
リユースのない人生はきっとつまらない…なるほど。
近年、フリマアプリなど流行っていますが、リユースすることによって
人も嬉しい人生の楽しみも増えるということですね。
ものは考えよう。ビンテージととらえるか単なる中古ととらえるか…
売り買いのワクワクを経験してみたいため、筆者もリユースを考えてみようかな？
なんぼやのSDGｓの取り組み
上記で記載した通り、リユースというとサステナブルにもつながります。
なんぼや（バリュエンスジャパン株式会社）はSDGsにも力を入れているみたいですね。
「常に新しいことを求める」現代に生きる私たちの嗜好は、
地球にとってあまりにも高い代償となっています。
ブランド品や時計、宝石などの衣類から自動車、
不動産など生活をしていく上で欠かせない身の回りのモノ。
それら中古の商品に新しい命を与えることで、製造・開発にかかる環境負荷を低減することができます。
「なんぼや」はリユースによって循環型ライフスタイルの未来を築き、
リユースが当たり前になる社会を目指しています。
※HPより抜粋
なんぼやではどんな買取ができるの？
【買取ジャンル】
ブランド財布/アクセサリー/毛皮/切手/着物/お酒/楽器/カメラ/ゴルフ/キーケース/手帳/スーツ/ビジネスシューズ/ミュール/パンプス/サンダル/ブーツ/ライター/手袋/傘/ベルト/ペン/ステーショナリー/サングラス/帽子/マフラー/ハンカチ/ネクタイ/スカーフ/Tシャツ/キャミソール/パーカー/ジーンズ/など
なんぼやではブランド品のありとあらゆるものを買い取ってくれるそうです。
ブランドと言っても流行りもあるので、もう使わなくなったバッグなども処分を検討しているのであれば
一度なんぼやに相談してもいいかもしれませんね。
しかし、こんな様々な品を買い取ってくれるんですね。筆者も使わなくなったバッグや財布
ますますリユースにまわしてみたくなります。
お客様のことば
ここで買取を経験してみたお客様のことばを紹介してみたいと思います。
参考にしてみてくださいね。
【お客様１】
丁寧な説明だったので納得できました。大変助かりました。待合室の雑誌も丁寧に整えられ、テーブルや床もきれいだったので清潔感がある店舗でした。商品自体は2003年に購入した古いものだが状態は比較的良いと説明があり、状態の良い商品ならアンティークを好む方もいるのでこの金額の査定になったということを説明してくれました。 プラダ自体が流行を追う会社なので時代によって流行りがあることや、アウトレットモールに入っているようなブランドは査定金額が低めになることが多いことなど、丁寧な説明だったので納得できました。査定商品について詳しく説明があり査定額には納得ができましたので、次は小物や使っていないブランドバッグを買取りしてもらいたいと思いました。
【お客様２】
持ち込んだLOEWEのバッグはスエードのものでしたが、本革の品物だった場合のことや、家にある別の品物だったらいくら位になるか、色は黒だと値段が上がりやすいことやその理由などを教えてもらい、とてもためになり話も楽しかったです。品物の取り扱いは手袋をはめて行われ、その所作は音を立てることなく丁寧で、プロの方のお仕事だと感じました。祖母から譲り受けた品だったので、いつ譲り受けたのか、購入先はどこなのかなどの情報を確認しながら、わかりやすく誠実な説明がありました。
【お客様３】
笑顔が多く、常に質問をしやすい雰囲気でした。私が「随分前に高い金額で購入した外国製品のバッグにはどの程度の金額が付くものですか？」と質問をしたところ、「品物の状態などがいくら良かったとしても、買取金額は有名ブランドと比べるとかなり低くなります」と話し、ブランド物であれば古くても買取可能なものが多く、バッグについてはキャンバス地よりはレザーの方が買取金額は良い傾向にあると話をしてくれました。次回査定をお願いする機会があった時のために、聞くことができて良かったです。品物の扱いも丁寧かつスムーズだったので、安心して見ていられました。
関ジャニ∞がイメージキャラクター
なんぼやはメディア掲載もされています
最後に筆者まとめ
ブランド中古品の売買が活況で背景に円安や定価超えもしている現状を知った筆者。
そして、ブランド品をうまく買いうまくリユースしていく大切さも今回知った筆者。
